週中のカフェで読書

平凡に生活の中、感謝と成長を忘れないために、毎週、週末ではなく、週中にカフェで読書をしています。
友達との気楽なお喋りもよいですが、いくつになっても自己啓発と、リセットする時間を大切にしています。
#日々の大切な習慣

「ふてほど」の余韻に浸る。

コピーライターに憧れた頃、10年の情熱があれば、なれると聞いた。

たまたまかじることはできたが。

脚本家は何年情熱を燃やし続けたら
あんな作品が出来るんだろう。

素人の感想です。

とにかく何でもやってみよう！思ったらそこへ行く！行けないときはネットで移動！
今年の抱負？？です。よろしくです。

東京に来ると、何でも出来る気がする。😆

ニューヨークに来る外国人みたい？😅
まだ諦めるのは早いとして
溜息を深呼吸に変えようと思う。😌

私の周りにいる美人を見て思う。

●努力家で博識。
●男らしい。ハンサムWomanって古い？
●流行を追いかけず、さり気なく触れて　いる
●メンタルが強く前向き

彼女達に上げてもらいため
飽きられないように、必死について行く私だった。

ブラックフライデーに踊らされてるやん😆

学ぶ→刺激→楽しい→夢→飛躍

イタリア語も中途半端、

英語はほぼ忘れた。３級程度😆

ネイティブキャンプ始めるかな！？

テレワークになると、先輩から上司の愚痴を聞かされる。相手もテレワークなのである。平和、そして今は暇なのだ。時々同じ穴のムジナかと思うと情けなくはなるが、最近はクレーム窓口アドバイザーというシゴトだと割り切ることにした。

さあ、今日もじゃんじゃんかけてこいよ〜😆😆

100本ノックの随想

コピー初仕事は、美容院の雑誌広告だった。
入社当時は、大手広告代理店へ丁稚奉公がメインだった私に、やっとライターらしき仕事が回ってきた。嬉しかったのは、一瞬だった。営業のスケジュールが詰まっていたため、優先的な業務を終わらせ、夜遅く書き殴る様に書いていたのを思い出す。チーフに見せると、全てくずかご行きだった。
「明日までに、100本提出して。」
え？と言う顔を見破られないように、ハイと持ち帰った。

今思うこと

「60過ぎるとイライラが減って、何でも許せるようになるよ。心が広くなった。気楽になったよ。」
と年上の女友達に言われた。
あと２年で還暦…。別に悩んでもいないけれど、更年期世代あるあるのストレスや落ち込み、イライラが少し変わるのかも？という期待もできるのかと思った。これは人によるとは思うけれど。

ただ、このまま終盤に向かって行く侘しさも、日々感じるようになった。

子育てが一段落し、親の介護が重

偉い人はなぜ偉そうに言うのか？

会議をZoomで出席した。
セクションごとの発表は、各リーダーの品格や語彙力が試される。
こんな事をつぶやく部下のワタシが偉そうに俯瞰で出席できるのも、コロナ禍のおかげだけど。
最後はトップがジョークを交えて叱咤激励で締める。
~誰も笑えないジョークで、高圧的な笑み。空気が一瞬止まった感じだ。
最近はWEBで色々な講話を見聞きするが、偉い人は、どうしてこんなに、いばって😅話すのだろう？誰もあんた

コピーが書きたくて

横文字にあこがれた時代がはじまりでした。

OLから転職して一時期は、広告業で仕事をしました。
その後、結婚、育児で遠退き、地元のフリーペーパーで営業、自治体の司会などやったりして。コピーライター、イベントというカタカナの仕事に夢中になっていましたが、家庭を優先という言い訳で中途半端に終わってしまい
子育て終了の鐘が鳴ったころには、世間ずれした時代錯誤のおばちゃんになっておりました。
演劇・水彩画