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ニューノーマル時代へ向けたミーティングのあり方 《前編》

様々な行動制限が緩和されはじめた今。
八芳園のもとには、「社員同士のコミュニケーション活性化」「社員みんなで再スタートを切る」ことを目的としたリアルでのミーティング開催のご相談が増えております。

このようなお客様からのお声を受け、2022年6月17日(金) 八芳園にて「ミーティング」に特化した「HAPPO-EN MEET-UP MEETING」を開催。お客様の課題に寄り添い、八芳園ならではの目線で解決策のご提案をいたしました。

ショールームの様子とご提案した内容を前編・後編に分けてご紹介いたします。

《多様性に対応した八芳園のおもてなし料理》

2F/ウインド 《八芳園のおもてなし料理》

ショールーム「HAPPO-EN MEET-UP MEETING」の「2F/ウインド」の会場では、ミーティングのスタイルに合わせた多様なお料理を実際に展示して、ご紹介いたしました。

【課題】
食を通したコミュニケーションが取れるイベントを行いたいが衛生面・安全面が心配

このような課題を解決するため八芳園では、コース料理、ビュッフェなどの形式にとらわれずに、ニューノーマル時代に合わせたミーティングでの新しい食の提供方法をご提案いたします。

2F/ウインド 《八芳園のおもてなし料理》

【課題】
健康面、宗教、嗜好などによる「食の多様性」に対応した参加者全員が楽しめる食
を提供したいが、どのような対応をすればよいのか分からない。

そんな課題に対しては、八芳園シェフが皆様のリクエストに合わせオリジナルメニューをご提案いたします。ベースとなる季節のコース料理もご用意しており、様々なカスタマイズも可能です。

《社員間のコミュニケーションをUPするアワード&キックオフ》

2F/リーフ 《アワード&キックオフ》

期末や年度末に向けて、社員のモチベーションやコミュニケーションUPを目的としたアワードやキックオフ開催のお問い合わせが増えていることを受け、「2F/リーフ」の会場ではアワード&キックオフミーティングのモデルルームを展示いたしました。

【課題】
特別感のあるアワードを演出し社員のモチベーション向上
につなげたい、
がどのような手法があるのか分からない。

社員の一体感を生むイベント開催のノウハウがない

このような課題を抱えるお客様に向けて八芳園では、イベント開催を通してお客さまが従業員の皆さまへ伝えたい想いに寄り添い、音・照明・映像・装飾をワンストップでプロデュース。会社のロゴやイメージカラーなどを用いてトータルコーディネートをご提案します。

2F/リーフ 《アワード&キックオフ》

「HAPPO-EN MEET-UP MEETING」では、事例映像の上演とともに実際にイベントに参加しているような体験をお届けいたしました。

《非日常空間でのエグゼクティブミーティング》

2F/サンライト  《エグゼクティブミーティング》

「非日常の空間で新たなアイディアを創出したい」「会社の方向性を決める重要なミーティングを開催したい」というお問い合わせが増えている背景を受け、「2F/サンライト」では、非日常空間でのエグゼクティブミーティングをモデルルームとしてご覧いただきました。

【課題】
新しいアイディアを創出するために日常とは違う空間でミーティングを行いたい。

そんな課題に対して、庭園に面した窓から日本庭園を一望することが出来る開放的な会場「サンライト」にて非日常空間を演出します。

2F/サンライトテラス《エグゼクティブミーティング》

【課題】
コミュニケーションを活発化させるリフレッシュメントやドリンクでブレイクタイムも充実させたい。

このようなご要望に対しては、八芳園の彩り豊かなフィンガーフードやドリンクをご用意することで、ブレイクタイムも会話が弾むひとときをお届けします。
フィンガーフードにはサステナブルフードを使用しており、ストーリー性のあるお食事を通して新しいアイディアのヒントもご提案します。

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このように様々な課題に対する解決策を八芳園はご提案いたします。
ミーティング開催をご検討中の方は、ぜひ八芳園にご相談ください。

💡お問い合わせはこちらより

次回のnote「ニューノーマル時代へ向けたミーティングのあり方 《後編》」では

《新たにOPENしたオンライン配信スタジオ「KOUTEN」》
《ハイブリッドでも同じ体験を共有できる配送料理》
《配信技術を活かしたハイブリッドカンファレンス》

についてご紹介いたします。

《八芳園note》は毎週水曜日に更新いたします、ぜひご覧くださいませ。


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