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騙しの世界は、終わり。
夜中に目覚めスラスラと手が動く🖐️パート①
騙しの世界は、終わり。
今までは嘘の時代。
建前も嘘のうち。
本音を腹に隠して
誤魔化して生きてこなくちゃいけない時代だった。
建前🟰本音を腹に隠して表明を繕う。
そんな人が地球に大半いる。
本音が言えない時代、
それは、私もだった。
元を辿れば、
世界のお金を牛耳る支配層が
教育までも洗脳させるように操ってきた。
宗教もそう。
ビジネ
人と戦うのではなく、自分の中の弱さと戦うことが重要ではないかな!
人と戦うのではなく、
自分の中の弱さと戦うことが重要ではないかな!
欲という心の隙間の魔に
入ってくる課題が引き起こす学び
不安や恐怖心、劣等感、競争心からの心の隙魔が表面化する出来事
全て自分の闇との戦いだった
私の闇は底抜けに深く
光は、天を突き抜けるぐらい大きい
苦しさや凍りつくほどの心境があったからこそ
大切なことに気づかされた
幸せって何だろうと考えることができた
自分の中
底無し沼から花を咲かせるまでの段階NO.3 自分を信じて!
自分を信じて!
私は、何年もの間、親に監視される時を過ごしていました。
というのも、
何故、うちの子がこんな病気になったんだろうと思う両親。
私は、霊のことや東洋医学のことを体験を通じて追求していただけに、
私がいくら薬は違うと思っていても全く誰とも通じない。
我が子を思う心配する気持ちと良くなって欲しいと想いで薬を毎日同じ時間に差し出してくる母。
昔から、親の言うことは、素直に疑わずに
✨底なし沼から花を咲かせるまでの段階NO.2 私が、自分のことを一番誇らしく思うことは、 生きることを諦めなかったことです✨
人生初のどん底を経験した後の半年くらいは、生きる希望を失ってしまった。
誰に言っても病気だと言われたり思われたり、
私が話せば話すほど、変な人になってしまう。
それも、そうだと思う。
その時見えた映像や霊的なものは、
当時、今より誰も理解できないし馴染みのない世界。
そして、自分が納得していない病院で出されるお薬を飲まないといけない。
お薬を飲むと
浮腫むし、身体がだるく、眠くなり一日中
底なし沼から花を咲かせるまでの段階 NO.1
ある日、突然、
闇の世界に放りこまれた衝撃と
薬の副作用もあり
自分が自分らしくなくなってしまい
顔は怖ばり、
どうやって笑うのかも忘れてしまった。
感情そのものがなくなった。
涙は、渇き、
泣くということすらできない。
辛すぎて、心は、凍りつく。
本当に悲しい人は、涙すら出ないんだ。
と、
自分の身をもって知った。
見た目もボロボロ。
鏡を見ることさえ嫌になった。
完全に塞ぎ込ん