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緊急事態7（とX）日目
4月14日
今日も少しバイトし、家で原稿を書く。
結果として、深夜0時を回った頃に書き終える。
私の話はそのくらいで良いのだが、同棲相手が調子悪い。
先週の水曜日（8日）に内科に行って、抗生物質と頓服を貰っていた。飲んでいる間は大した症状はなく（といっても、37.2℃前後の微熱が続いていたので覚悟はしていた）本人も元気であったが、今朝からはそうではない。
起きたての顔を見ると、熱のある人特有
緊急事態2（とX）〜6日目
4月10日から13日にかけて
よくもまぁ、こんなに家に居られるなと感心する。
バイト先が早々にテレワークに切り替わったため、ほとんどを家で過ごしていた。
私は気分転換の際には、スマホでマンガを読んだりYouTubeで動画を観たりすれば事足りるので、外出への意欲や必要性を感じない。
結果、ほとんどの時間を家、それも作業机の前で過ごしていた。長時間座りつづけると思い、ゲーミングチェアを買っておいて
緊急事態1（とX）日目
2020年4月8日
今日は非常に静かに暮らした。
家の人が調子が悪かったので一緒に家にいて過ごしていた。
相手の方が内科に検診してもらうべく一度外出したのに、こちらの方は家から出なかった。
豚汁を鍋いっぱいに作って夕飯にした。明日の昼も食べるだろう。
緊急事態0（とX）日目
2020年4月7日
春めいた晴れの日
夕方まで自宅でテレワークをしていた。
今日こそは観に行こうと思っていた映画がある。
『三島由紀夫 VS 東大全共闘』だ。
今日という日に観に行こうと思っていたのは2つ理由がある。
1つは非常事態宣言が出されるのであれば、いつ／いつまで映画館が閉鎖されるか分からない。私の理由というよりは状況的な理由で今日までに観に行かなければならないと思っていた。
2つ
近いうちに「なんで私はソロキャンプ料理動画が嫌いか」を書いてみます
ポン・ジュノ『パラサイト』の構造について
少し前にポン・ジュノ監督作『パラサイト』を観た。
思ったことをいくつか断章にして書いてみる。なお、具体的なネタバレはしない。なるべく抽象的・構造的な話にする。
・距離についてこの作品では距離が映されている。作中のAとBには距離がある。
つまり遠い。
距離感を表現する方法として、長い移動が映される。この作品のなかでも長めに移動のシーンがある。それもいくつかの場所が映されて、結果として「これら
チャレンジ（猟銃免許）
突然だが、猟銃免許を取ろうと思う。
発端は『ゴールカムイ』というマンガだ。
舞台は日露戦後の北海道。アイヌの人々が残したという金塊をめぐる主人公勢・日本軍・（生き残っていた設定の）土方歳三ら率いる蝦夷独立派という、大きく分けて3派閥が入り混じった争奪戦だ。
このマンガは、さまざまな情報が盛り込まれていて面白い（クマ、筋肉、ウコチャヌプコロ、ヒンナヒンナ）。個人的には御船千鶴子が出て来たのが面白か
わたしゃ、雑煮作るのに忙しい。
カレールーは700wで3分くらい