
函館にUFO再び? 本物か検証してみる
2020年7月8日19時ごろ、函館 本通 上空に再びUFOが現れました。今回はそのUFOが本物なのかどうか検証したいと思います。
※追記:2020年10月現在、ここで掲載されている丸型ドローンのほかに超巨大UFOやエイリアンの実態が分かってきました。この記事はもう古いので、必ず最新のTwitter情報、Youtube動画、note記事から読んでください。函館市在住(※特に美原・亀田中野・桔梗方面)の方がこの記事だけで満足するのは超危険です。
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※晴れた日の夜、函館上空に浮かんでいる丸い形のUFO(丸型ドローン)について知りたい人は以下のnoteの記事をお読みください。
小学生でもわかる函館UFO講座 初級編|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/n9cd6c19018aa
7月8日に現れた函館のUFO
2020年7月8日19時ごろ、部屋の空気を入れ替えようとして窓を開けたら、妙な光方をする物体が空に停止しながら浮かんでいました。
その日の空は少し曇っているため、他の星は見えません。しかも航空機のように音を出すこともなく、全くの無音です。
また、肉眼でみると、その光は中央から何本かの細い筋を伸ばしているように見えました。明らかに通常の星の光とは異なっています。
慌ててカメラを取り出して撮影してみると、背面モニターには虹色のようなさまざまな光に変化していく様子がはっきりと見えます。
その様子は以前、取り上げた記事で紹介したUFOと非常にそっくりでした。
<過去記事>
7月8日に見たUFOの特徴
手持ちでの撮影なので機体があたかも動いているように見えますが、実際には空中に停止し、一定の場所にとどまっています。
また、すでに述べたように、この機体は光を発し、遠くからみると、点滅しているかのように見えます。しかし、拡大し、トーンカーブなどで補正をかけてよく見ると、中央に光を発する部分があり、その光が周囲をさまざまな色に変化させていることが分かります。
つまり、電飾凧ように赤や青に変化しているのではなく、虹のようにはっきりとした色の境目がない状態です。
自分の持っているカメラの背面モニターには、赤・オレンジ・黄色・青・水色・緑・紺色・黒・白などが色がまるで生き物のようにうごめいているように見えました。そして、その色は今まで見たどんな色よりも鮮やかで美しい色でした。
7月8日に見たUFO目撃情報 まとめ
以上の目撃内容をまとめると、以下のようになります。
・さまざまな光を発しながら、一定の時間・場所で空中に完全に停止していた
・航空機のように音を出さず、完全に無音で空中に浮かんでいた
・さまざまな光に境目はなく、虹のようだった
以上から、よく見間違えられることが多い、人工衛星、ドローン、電飾凧、航空機、ヘリ、気象観測器とは全く異なる物体であることは間違いありません。
一般の方はあまりよく知らないかもしれませんが、ドローンやヘリは無音で空中に完全に停止することができません。また、人工衛星や気象観測器は虹のような色を発することは決してありません。
それから電飾凧は赤や青などはっきりとした色を点滅させることはできますが、虹のような境目のない色を強烈な光とともに発することはできません。
したって、7月8日に出現したのは紛れもなくUFO(未確認飛行物体)と考えるのが適当です。
UFOである決定的な証拠
おそらくこの記事を読んでいるみなさんはまだ「信じられない」と疑いを持つ人も多いことでしょう。
実は自分は上記のことを確認してもまだ半信半疑でした。まだ確信にまで至る決定的な証拠がないような感じがしたのです。
しかし、2回目の動画を撮影したときに見たある瞬間を見て、それは十分な確信へと変わりました。
<2回目に撮影したUFO動画>
もう一度2回目に撮影した動画を見てみましょう。そして、下のバーをずらして時間を「1:47」に合わせてください。
再生してみると、画面の右側が一瞬ピカッと光るのが分かります。時間は「1:47」から「1:48」の間で1秒間もない短さです。
この瞬間をよく観察してみると、右側にもう1機現れているのが分かります。
この現象は決してカメラの故障などではありません。他の同じようなUFOの動画でも全く同じ現象が起きていることを確認しています。
(※どうしても信じられない人はこちらの動画をごらんください。1:37に画面右端部分にもう一機 瞬間的に出現しています。)
UFOは瞬間移動していた?!
この2機のUFOの画像をよく分析してみると、左側の方がグレーのような鉛色で、右側が赤みを帯びた色であることが分かります。
<左側>
<右側>
そしてさらに2機になる前の左側の機体の色を調べてみると、中央は白でその周囲が赤みを帯びた色でした。
<2機になる前>
このことから、この2機の機体は、別々のものではなく、もとは同一のものであると考えられます。
これは、推測ですが、「瞬間移動」に近いことをしたが、もしくは機体を2機に分離したのかのどちらかでしょう。
ご存じの通り、非常に短い時間でこのような芸当ができる機体は、現代テクノロジーでは作ることができません。
また、仮に上記の機体が別々のものであったとしても、1秒に満たない間に出現したり、消えたりするのは不可能です。
したがって、この機体は紛れもなくUFO(未確認飛行物体)であることは疑いようのない事実なのです。
7月9日にも現れたUFO
なお、このUFOは7月9にも全く同じように出現しています。こちらは派手な色の変化などはありませんが、紛れもなく同一の機体です。
上記の動画がUFOではないと反論する方がいたら、ぜひコメントをください。このnoteやYoutube、TwitterでもOKです。根拠のある批判を心からお待ちしております。
<関連記事>
2020年7月から9月にかけて調査し、函館UFOの詳しい情報が分かってきました。まだ何も知らない函館市在住の方は急いでご確認ください。
小学生でもわかる函館UFO講座 初級編|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/n9cd6c19018aa
以下は、この記事の続きになります。
函館UFOと仙台UFOが意味するもの|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/n20f1b343ca1b
函館UFOの正体と目的を探る|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/nc1d3a1e3240c
2020年3月30日、午後4時半頃に初めてUFOを見た体験をもとに書かれています。
函館にUFO出現! 目撃者が続出する理由とは?|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/n69fad1195c02
<関連動画>
函館UFOの動画 一覧リストです。なるべく最新のものをチェックしてください。説明欄に日時を記載しています。
函館UFOが出現した場所
函館UFO (2020/7/8~10) が出現した場所を複数の動画から特定した。自分は本通と言っていたが、正確には深堀 柏木町だった。オレンジ色が19~20時頃、赤色が23~24時頃。マックスバリュ深堀店からも見えたはずで、相当な数の目撃者がいたはずだ
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