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フェイクプレーンとの遭遇

フェイクプレーン(擬態 航空機)との遭遇体験についてまとめてみました。私が何を見てどのようことに気づいていったのか、これを読むことでその経緯が詳細に分かるはずです。

最初の遭遇   2020年8月12日

私が初めてはっきりと謎の航空機を目撃したのは2020年8月12日のことでした。それまでは自宅の窓から見える星のようなUFO(丸型ドローン)や函館東山町方面に見える不思議な光ばかりを観察していたのです。

しかしその日、私はもっと東山町方面に近づいてみたいと思い、まだ明るい夕方にセイコーマート本通1丁目店の前まで行きました。

ところが、予想とは逆に近づけば近づくほど山が見えにくくなってしまい、いつも撮影していた場所(大妻高校前の空き地)よりもずっと見にくくなってしまいました。そこで私はしぶしぶとあきらめて帰ろうとしたのです。

しかし、そのときです。ふと見上げた空に白い小型の航空機が飛んでいました。私は怪しむことな撮影の練習ぐらいの軽い気持ちでさっとカメラのシャッターをきったのです。そこまでは何の異常もありません。

ところが、私はもう一度空を見上げたとき、その航空機はすでに消えていました。シャッターをきってからもう一度空を見るまでには2秒ぐらいだったでしょう。私は動揺しました。そして小走りに走りながら先ほどみた航空機を探したのです。

すると、先ほどよりも赤っぽい大きな航空機が飛んでいました。私はとにかくそれを写真に撮り、急いで自宅に帰りました。

帰宅後に画像を拡大して確認すると、最初に撮った機体はツバメのような羽をつけた小型の航空機でした。そのような航空機を目にしたのは初めてです。

2機目の方はやはり赤っぽい光を帯びていたことが分かりました。これを見たある人はピーチ航空の機体に似ていると指摘したので、私もそうなのかなと思いました。

しかし、この赤っぽい機体とピーチ航空の機体をよく比べてみると明らかにデザインが違っていました。また、私が見た機体はピーチ航空の機体よりも小さく見えました。だからやはりこの機体はどこかおかしいと思ったのです。私は星のように見える人工的な機体(丸型ドローン)と何か関係があるのではないかとそのときから疑っていました。

謎の航空機の正体  2021年4月

謎の航空機を撮影してから9ヶ月後が経っても、私は謎の航空機の正体が何であるのかさっぱり分かりませんでした。UFOと関係があるようだということは分かっても、それ以上手掛かりが何も見つからなかったのです。しかし、私はある日、偶然Youtubeであのとき見た謎の航空機とそっくりな機体を見つけました。

Fake Plane フェイクプレーン 2017.5.18 - 5.19 - YouTube

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上の画像では航空機が赤っぽい光に包まれているように見えます。私が撮影した航空機もこれと同じように赤っぽい光に包まれていました。つまり、機体が赤にカラーリングされていたのではなく、ピーチ航空の機体とは全くの別の機体であったのです。上の動画があったおかげで私は幸運なことに謎の航空機の正体をつかむことができたのでした。

また、幸いなことに私はこのとき、上の動画のタイトルから初めて「フェイクプレーン」(擬態 航空機)という言葉を知りました。そして私が函館で撮影した謎の機体が何であるのかをようやく理解し始めたのです。

夜のフェイクプレーン   2020年8月8日

8/8 20:30 函館UFOの母艦をとらえた! - YouTube

この動画には暗い夜空を点滅しながら飛ぶ機体が映っています。時間は夜の8時半ごろで、航空機特有の音が全く聞こえませんでした。私はそのとき間違いなく航空機型のUFOで間違いないと思いました。今まで星のように見える人工物ばかりを映していた自分にとっては初めてUFOらしい機体を撮影したことになります。

8/23 20:07 母艦UFOが目の前を飛んでいた! 函館 柏木町 上空 - YouTube

この動画に映っている機体はホリデイスポーツクラブ 函館のすぐ上を飛んでいました。ご存知の通り、この近くには飛行場などありません。陸上自衛隊の駐屯地がありますが、航空機が発着する設備は全くないのです。しかも、この機体はほとんど音を出さずに飛んでいました。私の近くには回転寿司まるかつ水産柏木店から出てきた観光客が数人しましたが、誰もその機体に気づいていませんでした。

私はこの動画を撮ったことがきっかけで、航空機タイプのUFOが深堀・柏木・本通方面を頻繁に飛んでいることにはっきりと気づきました。実際、大妻高校前の空き地で撮影しているときにも同じような機体が飛んでいるのを何度も見かけていたのです。そしてそれらの機体は特別に意識さえすれば、誰でも目撃することができるのです。

しかし、残念ながら誰もそれらがエイリアンが乗っているUFOであるとは思いません。なぜなら、それらは巧妙に似せられたフェイクプレーン(擬態航空機)であり、一般的な航空機と区別しにくいからです。たしかに函館では夜に航空機が飛んでいても不思議なことではありません。仮に多少怪しげな光を発している機体が目の前を飛んでいたとしても、気にせずに済ましてしまうことでしょう。

しかし、それでもなお私はそれらがたんたる航空機ではないことを確信していました。上の2つの動画を撮影したことで「疑念」は間違いようのない「確信」へと変わったのです。そして撮影を続けていれば必ず何らかの証拠が必ず得られるだろうと私は考えていました。

奇跡の瞬間  2020年8月26日

2020年8月26日の夕方6時半ごろ、私は自宅の窓のそばに立っていました。謎の航空機が一定の時間(※日が暮れる頃)に現れることを突き止めた私は、カメラを持って例の航空機を待ち構えていたのです。すると、予想した時間に本当に謎の航空機が現れました。しかも、そのときは頭上ではなく、いつも星のように輝く機体(丸型ドローン)がある場所に現れたのです。すぐ近くに虹のように輝く丸型ドローンもありました。

航空機の両翼はやはり赤っぽい光に包まれており、ときどき点滅するような光を出しています。私はこの奇跡のような瞬間を撮影しながら、思わず「ああ、撮れちゃった」とつぶやいてしまいました。

このときの映像は私にとって非常に意義のあるものでした。なぜなら、この映像には航空機の両翼についた光る球体と虹のように光る丸型ドローンがいっしょに映っていたからです。これによって私が丸型ドローンと呼ぶものは実在しており、決して「星」ではないことが証明できました。

そして丸型ドローンがこの航空機によって複数運ばれてくることにも気づきました。なおかつ、この航空機は決して日本のものではなく、明らかに領空侵犯している機体であることも突き止めたのです。

さらにその後、「フェイクプレーン」というものがあることを知ったことで、私はこの航空機が実はエイリアンによる3Dのホログラム映像であり、実際はまるで異なる形をした機体であることにも気づきました。

UFOが航空機になる、あるいは航空機がUFOになる映像が数多くあることは、すでに私の記事「人類をあざむくフェイクプレーンの脅威」で紹介した通りです。

ただし、私はこのとき、動画に映っている機体は素直に「航空機」であると思っていました。それがUFOに変化するものであることに気づくのはもっとずっと後のことです。そして私は謎の航空機の正体がまったく分からないまま、いくつものフェイクプレーンを目撃することになるのです。

ニセモノ 航空機 現る    2020年9月8日

2020年9月8日19時過ぎ、私は暗い夜空を飛ぶ航空機を撮影していました。前日外出先で見た奇妙な機体が再び現れるかも知れないと思い、自宅で待ち構えていたのです。

しかし、カメラに映っていたのは日本航空と同じツルのマークをつけた機体です。もしかしたらUFOと関係のある機体なのかもしれませんが、確信をもつことはできませんでした。

ニセモノ 日本航空機が現る! 中国軍隊の仕業か? 9/08 19:10 - YouTube

そこで私は翌日の朝、函館空港の日本航空に電話し、昨日の夜7時ごろに飛んだ機体があるかどうか尋ねました。

すると電話に出た女性は昨日はもっと早い時間にフライトを終了していると言いました。そして奥尻に向かう北海道エアシステム(※日本航空JALグループ)の便もすでにフライトを終了していたと教えてくれたのです。

したがって、動画に映っているのは「北海道エアシステム」の機体でもありません。つまり、JALグループが関与していない偽の機体が勝手にツルのマークをつけて飛んでいたということになります。

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今改めて動画を見てみると、機体の前方上部に突起した細長い棒のようなものが付いていることが分かります。そして、その先端が光り、丸型ドローンと同じように虹のようにさまざまな色に変化させていることが分かります。

また、機体の下にはUFOのような別の機体が張り付いているのも見えます。さらに、1:46など一定の時間で止めて見ると、もはや航空機とは呼べない奇妙な形になっていることも分かります。

したがって、この機体がフェイクプレーン(擬態航空機)であることはやはり間違いない事実です。そして航空機にくわしい人ならこれが偽物のフェイクプレーンであることをすぐに見破ったはずです。

SNSフェイク攻撃  2020年9月9日

この動画を公開した後、非常に多くのコメントが寄せられました。大半は「日本航空」ではなく「北海道エアシステム」の機体(HAC)であることを指摘するものでしたが、他にもフライトレコーダーの記録(※夜7時ごろではなく昼間のデータを示したもの)や臨時便のニュース報道(※日時が全く異なるニュース記事)がありました。

しかし、いずれも全く根拠がない、間違っているものばかりで、私のように函館空港に電話して確認した人は皆無でした。しかも、そのようなデタラメのコメントはYoutubeだけでなく、Twitterにもどんどん送られてきたのです。

翌日、私は自分のツイートを削除し、Youtube動画につけられたコメントも削除しました。それでひとまずコメントは送られてこなくなりましたが、私は彼らがなぜ無理やり根拠のないコメントを送り付けようとしたがるのか疑問に思いました。

彼らは明らかに私のツイートを妨害しようという意図がありました。そしてその目的はおそらくフェイクプレーン(擬態航空機)が飛んでいたという事実を隠すことにあったのでしょう。

この出来事があってから、私はTwitter、Youtubeユーザーの中にエイリアン、もしくはその関係者がいるのではないかと疑念を抱くようになりました。彼らは自分たちの機体が公になりそうになると、集団でデタラメの言いがかりをつけて否定するのはないだろうか、と思い始めたのです。

Twitterを使うエイリアン   9月18日 18:05

9月18日の夕方6時ごろ、私は自宅の窓から青い航空機を撮影しました。そしてその動画をTwitterに投稿してみました。

このときに飛んでいたのは全体が青色の機体です。北海道エアシステムのHACは大部分が白色なので決して間違えることはありません。なお、この機体の両翼の先端に大きな光る球体があるのでフェイクプレーン(擬態航空機)であったかもしれません。

しかし、このツイートに対するコメントは「北海道エアシステムのHACだ」と指摘するものでした。私は完全にあきれてしまいました。そしてTwitterユーザーのなかにエイリアンおよびその関係者たちがいることをはっきりと確信するようになったのです。

また、この出来事があってから、私はリアルの「人間」に対しても疑念を抱くようになりました。航空機に似せるUFO(フェイクプレーン)が実際に存在するのなら、人間に似せたエイリアンがいてもおかしくはありません。そして彼らは私たちの身近な場所、例えば職場や学校、お店、警察、消防署、公園などにいるかもしれません。

後に私が夜の撮影をやめて昼の撮影に切り替えていったのは、このように考えていたからです。

山で光る球体の正体 9/19 20:05

2020年9月19日夜8時ごろ、私は大妻高校の前にある空き地の前で東山・亀田中野町方面の山を撮影していましたこの場所はちょうどツルハドラッグ 函館柳町店の裏側に位置する場所で私が長期間、謎の発光体を記録していた場所です。

私の動画の中にはこの場所を撮影したものが複数あり、どれも複数の光り輝く球体が映っています。しかし、今まで使っていたミラーレスカメラではどうしても小さく星のように輝く様子しかとらえられませんでした。

そこで私は新たに一眼レフ用の300mm望遠レンズを購入し、この場所から見える光る球体の正体をとらえようと考えました。300mmにテレコンをつけると、ちょうど今持っているデジカメと同じくらいのズームが可能になります。私は入念に準備をして撮影にとりかかりました。

撮影はある程度うまくいきました。300mm望遠レンズ+テレコンをつかってもそれほど大きくは映りませんでしたが、一眼レフなのでデジカメよりは高精細に写ります。私は自宅に帰ってからこの動画の上の方に映っている機体を拡大させてみました。

この画像から分かるとおり、前のほうに光る球体を2つ取り付けており、後方には非常に大きなロケットブースターのようなものが取り付けられています。そしてその形状は9月8日に現れた機体とそっくりでした。

謎の航空機が持つ驚異の消える技術 犯罪に利用か - YouTube

上の画像を見てわかるとおり、やはり後ろに大きなロケットブースターのようなものが取り付けられています。同じ機体かどうかは定かではありませんが、明らかに日本で製造された機体ではありません。しかも後方にあるロケットブースターは通常の戦闘機に取り付けられているジェットエンジンよりもはるかに大きいのです。

9月19日の18時38分には先が尖がっている機体も現れました。航空機マニアの方に尋ねてみたのですが、これに関しては全くコメントがありませんでした。おそらくかなりの航空マニアであってもこれに似た機体を知らなかったのでしょう。

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しかし、この先の尖がった部分には見覚えがあります。9月8日にツルのマークをつけたニセ航空機の上部にあったものと似ているのです。

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これは偶然なのでしょうか?  この2つの機体が仮にどちらもフェイクプレーンであったのなら、この部分こそ私たちの目から正体を隠すための装置なのかもしれません。機体の前方や上部に取り付けられているのは、そこから仮の映像(3Dホログラム)を投影するためであると考えることができます。

「3Dホログラム」が使われていることに気づいたのは、その後に目撃することになったオレンジ色のエイリアンがきっかけです。動画は公開していませんが、その後も何度かオレンジ色のエイリアンやロボットを撮影し、それらの一部分(頭の部分)しか映っていないものがあったのです。

さすがに頭だけのエイリアンがいるわけがなく、しかもオレンジ色のロボットのようなものもあることから「3Dホログラム」であるに違いないと考えました。そういえば、最初に撮影した2020年8月12日のフェイクプレーンも赤っぽい光を帯びていました。あの光もまた、ホログラム映像によることを表しているのかもしれません。

奇妙な機体 9/28 19:36

2020年9月26日、もうすでに円盤型UFO、葉巻型UFOなどを撮影し終わっていた私は「ここ(大妻高校前の空き地)に来れば必ず何か撮れる」という確信に満ちた自信を持っていました。私は歩道に三脚を立てていつも通りに撮影を始めました。そしてこれまで見たこともなかった奇妙な機体を見つけたのです。

この動画に映っている機体は縦に細長い形状になっています。上部には鳥のような赤い嘴をつけた顔のようなものがあり、下部には白くて丸い光が見えます。

私は最初、この機体が何のかさっぱり分かりませんでした。エイリアンによるUFOであることは間違いないものの、なぜこのような奇妙な形をしているのかが理解できなかったのです。

上の動画は同じ機体を一眼レフで撮影したものです。暗くて形がはっきりと見えませんが、先ほどと同じで細長い形状をしており、やはり下の方に白くて丸い光が見えます。

どちらの動画でも必ず下のほうに白い光が見える点に注目すると、おそらくこの機体は偵察用で「望遠鏡」のような構造になっているのでしょう。地上にあるものをよく見るために使用しているのではないでしょうか?そういえば、10月1 日に撮影した巨大魚のような機体に乗っていたエイリアンも懸命に地上を撮影していました。

巨大魚のようなUFOを超アップでとらえた! 函館 10/1 17:55 - YouTube

彼らはおそらく何らかの目的のためにある特定の場所や人物を計画的に観察しているのでしょう。星のように見える機体(丸型ドローン)も謎の航空機(フェイクプレーン)も仙台に現れた観測機のような気球も同様の目的で使用されたものと考えることができます。

しかし、問題は彼らはいったい何のために執拗なほど観察を続けているのかということです。それが単に知的好奇心であるのならいいのですが、私たち人間に対する攻撃準備のためである可能性も十分にあり得ます。人類は単純に人数で勝っているため、まるでテロリストのように陰に隠れて攻撃する作戦なのかもしれません。

テロとエイリアン   2020年11月23日

2020年11月23日、私はアメリカ同時多発テロ(2001/9/11)の映像を食い入るように見ていました。機体が衝突した後のビルの中にエイリアンやそのロボットの姿がはっきりと映っていたからです。

彼らは一体そこで何をしていたのでしょうか?この事件はアルカイダによる犯行と断定されていますが、果たしてそれは正しかったのでしょうか?私はこの映像をみながら、改めてこの事件がたんなるテロ事件ではなく、もっと奥深い秘密が隠された事件であるように思いました。

それから私は再びビルに突っ込んだ機体を確認してみました。そして特に注目したのが2回目の衝突に使われたユナイテッド航空175便です。

この機体の前方上部にはエイリアンのものと思われる別の小さな機体がくっついています。彼らはこの機体を使ってユナイテッド航空175便を操っていたか、もしくはこの部分からホログラム映像を映し出し、旅客機に見せかけていたかもしれません。いずれにせよ、エイリアンたちがこの事件に関わっていたことは間違いないでしょう。

そのように考える根拠は他にもあります。それはアメリカ国防総省本庁舎(ペンタゴン)に激突したと報告されている「アメリカン航空77便」の残骸が全くといっていいほどなかったからです。

Wikipediaではこのように記されています。

防犯カメラなどの映像によると、機体は水平の状態で地面を滑走しながらペンタゴンに衝突していたが、高速で建築物に激突・炎上したため機体の残骸はほとんど原形を留めていなかった。

この記述はニュース報道を参考に書いたものと思われますが、この日の写真や映像を見てみると、衝突した建物の前にある芝生は無傷で残っています。もし仮に衝突したアメリカン航空77便が「水平の状態で地面を滑走」したのなら、芝生は無傷に残らなかったでしょう。

また、かなりの高温にも耐えられるはずのエンジン部分が見つからなかったのも不自然です。さらに当日の事故現場には「グローバルホーク」(無人偵察機)の機体の一部と思われるものが撮影されています。

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そしてその部分を拡大したのが上の画像です。私にはこの機械の一部分にエイリアンがデザインしたものとそっくりなものが映っているように見えます。彼らが使う機体やロボットはどれもおぞましい猛獣のような動物がモチーフになっており、それはいかに些細なものでも徹底されているのです。

消えたアメリカン航空77便

ところで、もしペンタゴンに衝突した機体がアメリカン航空77便でなかったとしたら、その機体はいったいどこに消えたのでしょうか?先に述べた通り、この機体の残骸はエンジン部分を含めて一つも見つかっていません。また、この航空機には乗客58名・乗員6名が乗っていたのにも関わらず、その人たちの遺体も全く見つかっていません。彼らは一体どこで消えたのでしょうか?そしてなぜ誰もこの事実について強く追及しないのでしょうか?明らかに不可解な事件です。

消えたマレーシア航空370便

アメリカ同時多発テロから11年後にあたる2014年3月8日、マレーシア航空370便が行方不明になるという前代未聞の大事件が起こりました。この機体はマレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かっていましたが、途中で進路を大きく変え、インド洋に墜落したと推定されています。

その後、2015年~2016年にかけて墜落した機体の一部分が見つかりましたが、結局現在でも3点しか見つからず、あくまで事故で墜落したという「推定」に留まっています。

この事件の中で最も奇妙なことは、やはり機体の残骸がほとんど見つかっていないことでしょう。この事件が起こってからもう7年以上経過しているのにもかからわず、残骸が3つしか出てこないというのはやはりおかしいです。発見された3つの残骸は偽物(フェイク)である可能性が高いのではないでしょうか?

そしてそのようなフェイクをしかけた犯人はエイリアンであるのかもしれません。高度な科学技術を持つ彼らなら、旅客機の進路を変え、自分たちの都合のいい場所まで運ぶのは簡単なことでしょう。墜落したように見せかけるためにそれらしいものを作り、いかにも本物の残骸のように思わせるのも簡単にできるはずです。

最後に

2020年10月から11月に私の身に一体何が起こったのかは後にまた話しましょう。実のところ、私は「フェイクプレーン」よりも「エイリアン」そのものについてみなさんに報告したいと思っているのです。

しかし、「フェイクプレーン」(擬態航空機)の理解なしに「エイリアン」を理解することができないのも事実です。私たちが今直面しているのは、映画の中に出てくる「分かりやすい侵略者」ではありません。

自分たちの姿を巧みに偽装し、本物なのか偽物なのかが一般人には決して見抜けない、実に紛らわしい敵なのです。そして、仮に私のように本物のエイリアンだと指摘する人がいたとしても、それを巧みな嘘であたかもそんなものがまるで存在しないかのように思わせてしまうのです。

彼らはフェイクの達人であり、私たちがそれに簡単に騙されてしまうという弱点を見抜いています。現に私の述べていることを未だに全くの「デタラメ」話にすぎないと固く信じて疑わない人も多いことでしょう。

しかし、そのような人たちにこそ、私は警告したいのです。彼らは何の危害も加えない「平和な訪問者」ではありません。9.11同時多発テロ事件のように私たちには決して見えないところで攻撃してくることもあるのです。そしてそれは9.11のような大きな事件だけでなく、私たちの身の回りに起こっているあらゆる事故や事件にも当てはまるのです。

彼らは決して目に見えないテロリストです。私たちが絶対に関与していないと思っている事柄にも、姿を隠しながら活動し続けています。そしてそれを何もせずに放っておけば、9.11に匹敵するような大事件につながることも十分にあり得るのです。



<参考資料>

Fake Plane 2013.1.29 ④ - YouTube

9・11テロ 7つの疑惑 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=EICUx1Z9kPc

911事件の謎 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WHI28jM1mKg&list=WL&index=2


<関連記事>

人類をあざむくフェイクプレーンの脅威|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/nd106ad8ee57d

小学生でもわかる函館UFO講座 初級編|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/n9cd6c19018aa

函館にUFO再び? 本物か検証してみる|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/nb6f3e0729d27

函館UFOと仙台UFOが意味するもの|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/n20f1b343ca1b

函館UFOの正体と目的を探る|hakodatelife|notehttps://note.com/hakodatelife/n/nc1d3a1e3240c

函館にUFO出現! 目撃者が続出する理由とは?|hakodatelife|note https://note.com/hakodatelife/n/n69fad1195c02


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