スーパームーンがよく言われるようになってから 各月ごとの満月の呼び名も結構聞くようになった気がする。 自分が住んでいるところは曇っているから見えないんだけど、 世…
色々ありすぎて、叫びたくなる日がある。 端っこでなんとか生きている在宅ワーカーなので 叫んでも近所迷惑くらいで済むのがいいところなんだけど。 そんな今日出会ったの…
なかなか気軽に外に出れないなぁと、引きこもりだけど 呟きたい日もあるわけで。 昔見たいにみんなでワイワイ遊んでいたときが懐かしすぎて もうそんな歳なのかと実感をし…
急に冷えてきて、季節の変わり目を感じている。 身体の調子も、完全に悪いとは言わないけれど、いまいち調子がでない。 今日はゆっくりして、身体を休めなければ。 桟橋の…
調子が悪いせいか、猫と喧嘩している。 まぁ、彼女が自動給餌の機会をカタカタ揺らしてカリカリ食べようとしているのが問題なのだけれども。 彼女がそろそろ8歳になるから…
もう辞めたい、という前職の先輩の言葉に慌てつつ、最終的には自分がしたいことの相談に乗ってもらっていた昨日の夜。 少しでも気晴らしになっていたのならいいのだけれど…
気温の変化で身体が少し疲れている。 そんな時は、昆布で出汁をとって、レタスとお肉をいれて。 薄口を垂らせば、十分な晩御飯だ。 ぼんやりと見えてきたのは、ノイズがか…
コミュニケーションができないと割と難しいのかな? とか思っていたVRChat。 いっそ一人でほっつき歩いたらどうか、と思いついたのが最近。 遠ざかっていたけど、また起動…
廃誰
2022年10月11日 21:35
スーパームーンがよく言われるようになってから各月ごとの満月の呼び名も結構聞くようになった気がする。自分が住んでいるところは曇っているから見えないんだけど、世間のなんていうか、流されている感があって、別にいいんだけどたまに「自分興味ないんで」みたいな顔したくなる。ふらりとお邪魔したワールドは、巨大な木と神殿のようなところだった。伝えたいこと、伝わりたいことなどが混然となって自分に押
2022年10月10日 22:07
色々ありすぎて、叫びたくなる日がある。端っこでなんとか生きている在宅ワーカーなので叫んでも近所迷惑くらいで済むのがいいところなんだけど。そんな今日出会ったのは、真っ白なワールドだった。厳かな空気に囲まれて、自分の考えていたことに気づかされハッとする。しまった、足を踏み外してしまった。そう思っていたら、道が続いていた。どこまでも、まっすぐ続く道。・・・終わりはどこなんだろう。好
2022年10月9日 21:43
なかなか気軽に外に出れないなぁと、引きこもりだけど呟きたい日もあるわけで。昔見たいにみんなでワイワイ遊んでいたときが懐かしすぎてもうそんな歳なのかと実感をしてきている。はいどうぞ、と言われた気がした。(いや、実際には言われてないんだけど)今日も安定にへとへとな気がして、違う意味で納得している。これ、遊べるのかな。ぼっちだから試せなくて、こういうときだけ誰か募集かけていくべきな
2022年10月8日 10:41
急に冷えてきて、季節の変わり目を感じている。身体の調子も、完全に悪いとは言わないけれど、いまいち調子がでない。今日はゆっくりして、身体を休めなければ。桟橋の先で、はらはらと紅葉の歓迎を受けた。揺れる赤と黄昏て、時が過ぎるのを忘れてきてしまったかのような不思議な感覚に陥る。誘われるままに火にあたり、ふと、我にかえってあたりを見わたす。ああ、そうだ。今日は寒いから、部屋の暖房を入れよ
2022年10月6日 22:11
調子が悪いせいか、猫と喧嘩している。まぁ、彼女が自動給餌の機会をカタカタ揺らしてカリカリ食べようとしているのが問題なのだけれども。彼女がそろそろ8歳になるから、色々覚えてしまっているのかもしれない。かわいい猫のアイコンとは裏腹に、注意事項について記載があってびっくりしながら入ったらかわいい猫がお出迎えしてくれた。最初から細部までこだわりぬいた部屋で、そろりそろりと足を踏み入れる。ゆ
2022年10月5日 08:32
もう辞めたい、という前職の先輩の言葉に慌てつつ、最終的には自分がしたいことの相談に乗ってもらっていた昨日の夜。少しでも気晴らしになっていたのならいいのだけれども、自分の相談についての話のほうが長かったような。・・・きのせい、きのせい。いい天気だけど、どこか出かける気分ではない日はのんびり部屋で過ごしたくなる。気づいたら日が傾きかけていて、慌てて外を見てみると心洗われるような光景が
2022年10月3日 22:36
気温の変化で身体が少し疲れている。そんな時は、昆布で出汁をとって、レタスとお肉をいれて。薄口を垂らせば、十分な晩御飯だ。ぼんやりと見えてきたのは、ノイズがかった白黒の世界。鮮やかに浮かび上がる草と、飛んでいる昆虫に対して空と柳は薄暗く、物寂しい風景が広がっている。どこまでいけるんだろう。ぼんやりと空に浮かんだ黒い月を眺めながら走ってみるとログイン時にみかけた模様が邪魔をする。
2022年10月2日 22:59
コミュニケーションができないと割と難しいのかな?とか思っていたVRChat。いっそ一人でほっつき歩いたらどうか、と思いついたのが最近。遠ざかっていたけど、また起動してみた。赤と青の世界に、今日は飛び込んでみた。耳からはパンクな音が響いて、落ち込んでいた今日の仕事を忘れさせるような空間。上を向いても、下を向いても驚くばかりで、意味ありげな乗り物があちこちに置いてある。静寂とは無縁