![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88433195/rectangle_large_type_2_8611700ecf37db993688d265bc180aa2.png?width=800)
VRChatぼっち旅4
調子が悪いせいか、猫と喧嘩している。
まぁ、彼女が自動給餌の機会をカタカタ揺らしてカリカリ食べようとしているのが問題なのだけれども。
彼女がそろそろ8歳になるから、色々覚えてしまっているのかもしれない。
![](https://assets.st-note.com/img/1665061508296-GjbSAhILov.png?width=800)
かわいい猫のアイコンとは裏腹に、注意事項について記載があって
びっくりしながら入ったらかわいい猫がお出迎えしてくれた。
最初から細部までこだわりぬいた部屋で、そろりそろりと足を踏み入れる。
![](https://assets.st-note.com/img/1665061634036-Vhuu8OD0ky.png?width=800)
ゆっくり前進していたら「ドアは通り抜けられます」との文字に会う。
おっかなびっくり通りぬけたらエレベーターで、ボタンをためしにポチっと押してみた。
![](https://assets.st-note.com/img/1665061708204-m2T6wxMkHb.png?width=800)
3Fのスタジオには、こだわりの細やかな各ステージが並んでいた。
![](https://assets.st-note.com/img/1665061770784-JXYfAGUYvH.png?width=800)
ここでイベントがあったら、こっそり参加してみようか。
そう思いながら、相手をしろと泣き叫ぶ猫のために
渋々ログアウトするのだった。
![](https://assets.st-note.com/img/1665061827925-nhxvM6kibb.png)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?