状態が如実に反映された短歌
セロトニンが不足している気がする。
感情の切り替えがうまくできずに、ずっとギアが入らない状態のような感覚。
ひとことで言えばネガティブ。おとなしくしていればいいものの、どんなことを詠めるのか試したところ納得の内容だった。
思考は感情と仲が良いらしい。
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こだわりがあまりないからこだわりが強い人との対話がつらい
感覚を軸に今まで生きてきて説明なんぞできるわけない
むくむくと育つ嫌気の相手してなかなか仕事には手がつかず
もう何か考えるのが怖いから毛布かぶって丸まってたい
なあ、神よタイムリープをさせてくれ うまくやれるか分からないけど
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