ごん。。

気ままな何かを、気ままに更新します。 大体空想の果てか、時にノンフィクションであり、気…

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気ままな何かを、気ままに更新します。 大体空想の果てか、時にノンフィクションであり、気分で勝手にかくのです。誹謗中傷、質問は傷つきたくないので、お目を汚した際はスルーしていただけると幸いです。画像はフリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)より。

最近の記事

目指せ○○系ごん。

エンジンかかってきたな 燃費良くなってきた わたしは車だろうか 我が身で突っ込みながら 睡眠計測がメインだけど (睡眠の質がアプリと連動) あくまでも 目安だけども 万歩計つきの腕時計している 8000歩 10000歩 12000歩 消費推定カロリー(約) 8000歩で1600cal 10000歩で1800cal 12000歩で1900cal だんだん 10000歩いかないと 頑張ったのに悔しくなりだす しかし 看護業界にいながら 歩けば結果よくなるみたいに どん

    • もう一人嬉しい

      なんとなく 裏面をみて 初めてさっき知る 数秒前まで 苦々しい気持ちを 和らげるために 食べていたけれど 突然ちょっと嬉しい 意図せずとして わたしの嬉しいが もう一人嬉しいとは チョコ大好きが 役立っているようなら 良かったとおもう微力でも わたしは欲張りだから ちょっとの嬉しいや ちょっとの誰かの優しさを 全力で受け取りたくなる 猪突猛進さと やる気さえだせば ひとつ、ふたつと 追加事項ができても できると思っていたし してきたと思っていた ほんと? ほん

      • 心ひとつ

        今日からしばらくは 感情の波がやってくる 去年とはちがう 一昨年ともちがう 父のステージ4の 食道がんが分かった日から わたしの世界は 一瞬真っ白になって そのあとは ぼやけて霧が濃くなった ぐらつく足元を なんとかくっつけて いつものように仕事にいき 保育園にいき ご飯作って うんぬんかんぬん。 怯える心ひとつ増えて 当たり前にいたひとが いつ消えるともわからない 一秒がもどかしく 父のもとにむかうときは 鉄仮面つけて 泣かずに当たり前そうに いくつもりの日にか

        • 言わない言葉

          時々、雨にうたれながら 泣いてみるっていう ヒロインを描くけれど 風邪ひいちまうと実行はない 一度だけ過去に、 わざわざ泣くという会にいき (感涙?) まわりが泣く状況に 妙に冷めていき泣けなくて はたまた、ある日は 職場の研修で 心で話せば伝わるといわれ、 講師のかたが、 あなたには伝わったはずですと 当てられて適当に 研修内容から欲している言葉を いってみた 素晴らしい、 そう心で思っていましたといわれ 多分なにを言っても 正解だった茶番さたるや。 逆の立場になる

        目指せ○○系ごん。

          深水ゆき乃さん。

          今日は2022年1月11日に出版 「深水ゆき乃」さんが かかれたエッセイについて 感じたことを言葉に 残してみたいとおもいます。 ゆき乃さんをわたしは、 このnoteでみつけて すごく繊細、だけれど凛として。 難しい気持ちも 不快感を与えることなく 伝える文章に惹かれました。 ↓↓ ゆき乃さんを知る方も 知らないかたも noteをみてからでも 書籍されたものからでも ふれてほしいなぁと感じます。 以下、本の内容にふれる 可能性があります ━━━━━━━━━━━━━━

          深水ゆき乃さん。

          言動を感じる

          今回は、 星読みさんでもあり タロット占いもしてくれる 心に道しるべを 灯す方のnoteから。↓↓↓↓↓ 現在との答え合わせをした感じ わたしは射手座で 直感的に動くし 動きながら変化したい (とりあえずジタバタしたい) この一年、というよりは 下半期がかなり「行動」した 常日頃から 苦手なのは有言実行(笑) 言った瞬間にしたくなくなる 無言実行、迷走系 (要はジタバタ) 色々あったなかで 人は思った以上に わたしに関心がない それはわたしも同じだ

          言動を感じる

          再ペアリング

          風の時代は、 色々なことが 明るみにとは聞いていた だけど 自分にあまり関係がないかなと、 お気楽にいた自分をどつきたい。 去年6月~今年、 禅語とか哲学、詩集、 自律神経、副交感神経やら たくさんの学びを得ようとした (無駄ではない時間) より良くなりたいというよりは、 混乱してしまう状況下だから、 自分が落ち着く方法で、 悪く言えばその場しのぎだったかも 怖いんですよ 自分自身と向き合うって だって薄々みないように ひそかに気づいていた事と対峙する 恥ずかし

          再ペアリング

          まいご

          人には出来るできないがあるし 今は出来なくても、 いつかはできたり これだけ生きてきて、 「思ってないことは言わない」と教えてもらい、呼吸がしやすくなった 八方美人でなにがわるい、わたしの処世術だしと認めて、誰かの気持ちをおしはかる。 おし図られた人からしたら不快かもで 誰かのものさしで測られたくない 誰かに勝手なわたしを 話されたくない そう思っていたのに人には、いきすぎたこともわからずに、勝手に空回る会話に力を費やし、さわらぬ何とかみたいにして 空気が

          あしたが楽しみだ

          明日はいつも通り起きて、 いつも通り職場に行ってかえる そんな事が、 明日からは楽しみになった わくわくする 八方美人、主張より調和 円滑にその日が終わるよう考える 初めてコーチングを受けて。 正直考えると、 答えをだそうと思考がはしる だから 導かれるままに話すときめて こういう事があって…とはなす あぁ! そういうタイプの解決策はこうで、 こうしたらいいんですよ なんて言われたら、 どうだったかなぁと 受けてから考えた それは正しそうな答えで、 「わたし」

          あしたが楽しみだ

          おはよう。

          ようやく目が醒めた ずっと、 自分の感情より、 人の感情を考えて 何度も人の感情の揺らぎに、 振り回されて(勝手に) 変わりたい 変わろう 出来なかった 人生で、 今までの何かが、 更地になることって そうそうない (自分の意志で辞めるのとは違う) (現在、復帰) 副腎をいためて、 当たり前に通い続けた通勤 行って当たり前の日々。 積み上げてきたものが、 からだの不調と、 心の不調で、ガラガラ崩れて それでも世界は回って わたしは安静にしては、 不甲斐なさ

          おはよう。

          サバイバル

          わたしの常識は、 だれかの非常識 そんな言葉を何となく考えてて。 要は、 他人と自分が同じではなくて、 そこに正解、不正解もなくて、 自己中心的になりやすいから、 気をつけてみたいなものかな。 偏った考えを改めるように。 そもそも常識に自信がない なにが常識で非常識かわからない だから常識を 超えていけみたいな、 なんかの宣伝も響かない 3.14………なんたらかんたらも もちろんいえない わたしの最大の欠点は、 論理的な思考をもち、 それを相手に伝えられるこ

          サバイバル

          爆ぜる想い

          今年は花火大会があるのかなぁ。 高くうち上がれば、 ある程度の場所から、 それぞれ見えるのだけど… 花火大会の趣旨は、 鎮魂歌みたいな、 そんな背景のものもある 「想いを爆ぜる」 主催者とは別枠で、 時に個人が花火を依頼し、 こういう想いがある それを聴いてから打ち上がる花火 花火は一瞬で高く高く、 まっすぐに打ち上がる そして心に鳴り響く音と、 パッと大きく広がる夜花 そして ふんわりと白い煙を残し、 それもやがては見えなくなる 形があったのに 一瞬で耀いて、そ

          爆ぜる想い

          ごん。とは…

          不器用に ガタゴト音を鳴らし、 さわがしく生きてます。 母親に、 有名な羊羹を(ひと口サイズ)もらって。 母は、わたしがなんかし出すと、 太らせようと貢いでくる。 自分はいま痩せたいモードじゃない、 知らんがな。 ただチョコもいければ、 羊羹も大好物(こし餡派) 箱を開いて、 「お~(歓喜)」 「緑茶…、粒餡、黒糖…と、あれ?」 母「どしたの?」 私「べにちゃって何味??」 母「う~ん、さつまいもみたいな?」 私「さつまいも美味しそうっ♥️」 数分後、ふと

          ごん。とは…

          長男のとき、 連絡帳の枠いっぱいに、 足りないくらい書いていた いま見ると、 あたま大丈夫かな、 産後鬱っぽくみえる。 当時は一生懸命すぎた 保育園は初めて 子どもの情報はあるだけいい 釈迦に説法のようだった その後、 信頼も築き、 よく話すようになり、 楽しかったと笑う顔に癒された そして、 疲れたからだを動かすため、 車にのり、先生からの、 園での様子を読むのが、 なによりの楽しみになった いつしか 枠がひろくかんじて。 あれ、かくことない(笑) 枠いっ

          焦燥感+好奇心=わたし

          どんな未来ならば、 安心できるのかな 漠然とした不安のなかで、 光をさがす 怯えている間に、 遅れをとっていないか、 不備がないか、 時々、焦燥感がやってくる ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 焦燥感といえば、 思えばずっと 一緒にいたかもしれない わたしは失って気づくが、 ものすごく苦手で。 失う前に気づきたくて、 焦燥感と一緒に、 空回りしながら生きている 好奇心と焦燥感で、 わたしは突き動かされている 焦ってはやる気持ちは、 はやく中身をみてしまいたい 結末を知

          焦燥感+好奇心=わたし

          警鐘

          1999の年、7の月、 空から恐怖の大王が降ってくる。 アンゴルモアの大王を復活させるために、 その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう。 ノストラダムスの大予言 -------------------------------------------------- わたしは、 そんなことはないと思いながら、 刻々とせまりくる日にドキドキ クラスの男の子は、 夏休みの宿題しなくて、 大丈夫だって笑ってた 夏休みの宿題は、 前半にすると、 親がド