夢を文章に残しちゃいけないって言われたことがあったけど、どうしてもやってみたくなって書…

夢を文章に残しちゃいけないって言われたことがあったけど、どうしてもやってみたくなって書いてます。

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はじめまして

今日から夢日記を書いてみることにしました。 昔から周囲に驚かれるほど、毎日のように夢を見てきました。おそらく寝過ぎか、寝る前のスマホの見過ぎなのでしょうが…。 私は物を作ったりすることが好きだったので、夢もアイデアの一つになったら面白いなと思っていました。 しかし友人に夢の日記をつけようかと相談したところ、夢を文章に残していると、だんだん夢と現実の区別がつかなくなるという話を聞きました。そのときはなんだか怖いなと感じ、夢日記をつけることを諦めました。 しかしここ最近夢

    • 不安に襲われる

      私は今入院中です。もうなかなか元気です。 しかし21:00ごろ廊下から大きな声が聞こえてきました。普段とは違うザワザワとした病棟に戸惑い廊下を覗きました。隣の部屋の前の廊下で1人のお爺さんが倒れた模様。「脈取れません」「AED持ってきて」初めて心臓マッサージをする現場を見ました。 医療ドラマが苦手な私は、チラッとしか廊下を見ることができませんでした。ドラマのような状況がリアルで目に飛び込んできたことに動悸が止まりません。 そんな日の夢 2021/09/21 22:00

      • 知ってる人だけど友達じゃない

        2021/1/27 23:00 就寝 私は駅の地下街にいました。 歩いていると、大きな柱のある場所で誰かと待ち合わせをしている友人に呼び止められました。立ち止まって話をしていると、だんだんと友人の友人が集まってきました。 集まったのは8人ぐらい。 最初に話しかけてきた友人が一緒に遊ぼうと誘ってくれました。私は暇だったのでついて行こうと思うと思いました。 するとそのうちの一人の女の子が私に 「わたしたちのこと、友達だと思ってる?」 と聞きました。 私は正直に首を

        • 窓が波打つ

          2021/1/13 25:00 就寝 私は6畳一間の畳の部屋にいました。 駅前で友人とアルバイトをした帰りにみういちゃんの家に招かれたのです。 真ん中には敷布団が一枚あってみういちゃんと私が寝ていました。どうやら私はみういちゃんと付き合っている様子でした。 私はみういちゃんを抱きしめました。私が向いている方向にはテレビがあり、抱きしめたみういちゃん越しにどうぶつの森のCMを見ていました。なんの動物だったのかはよく覚えていないのですが、確実にいないであろう動物が仲間入り

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        はじめまして

          付き合っている男と浮気している男

          今日は2つ夢をみました。どちらもすごく不快だったことを覚えています。 2021/01/06 23:30就寝 片方は学校が爆発して提出物を出し遅れるという夢でした。夢に出てくる私は、大人の私だけど学校は見たことのない校舎で、先生は小学校一年生のときの担任の先生でした。「学校が爆発した」なんて言い訳は通用しないと思っていた私は嘘の言い訳をして誤魔化そうとしました。その結果、先生は私の言い訳を疑い続け、私の胸は苦しくなりました。 その後に見た夢が「彼氏と浮気相手の男の体と中身

          付き合っている男と浮気している男

          これはストレス

          久しぶりの投稿です。 私は今栃木に研修に来ていて、朝時間がないので夢日記を書くことをやめていました。 しかし今日の夢は、研修中に感じている精神的負担に追い討ちをかけてくるような夢で、私の感情の嫌な部分がむき出しでした。今こうして書いている間も悲しくないのに目からは涙が溢れてきています。なので書くことにしました。 2020/6/29 23:30就寝 私は大学の学祭に来ていました。 昔の友人と合流しようと、階段を降りながら友人を探していました。友人を見つけると、友人は3

          これはストレス

          ずるいパンケーキ

          2020/6/21 24:30就寝 真っ暗な夜でした。 私はきたこちゃんと浜辺にいて、近くのパンケーキ屋さんに入りました。 そこに私たちは皿にのったパンケーキを持って入っていき、そのお店の特別なシロップだけもらえないか交渉しようとしていたところでした。 しかし店主は電話中。話しかけられなかったので、電話が終わるまで、店のバルコニーで店主を待つことにしました。 バルコニーにあった椅子に座っていると、だんだんとずるいことをしているのではないかという気持ちになり、店から遠

          ずるいパンケーキ

          大笑い

          2020/6/19 24:00就寝 私は学校の教室のような場所にいました。 そこで教壇に立っていた人からで歌を歌うように言われました。その教室には30〜40人くらいの生徒が座っており、私は歌が上手ではないので歌いたくないなと思ったのを覚えています。 しかし歌わなければいけないと感じ、恥ずかしさの中そのクラスにいたおいなちゃんの歌い方を真似て歌いました。 歌い終わるとすぐに授業が終わり、友人と2〜3人で教室を出ました。私は歌ったあと、なぜかおいなちゃんをものすごく褒めま

          大笑い

          津田沼の土地

          2020/6/18 24:00 私はきたこちゃんと一緒に、津田沼の駅前を歩いていました。ロータリーの周りには意外と知らない古いお店が沢山あり、きたこちゃんが案内してくれました。 そしてロータリーを抜ける細い道に入り、大きな道路へ出るとロータリーによく似た広場が広がっていました。 そこでは歩いているのが私ときたこちゃんではなく、ヤンクミと高校生の男の子に変わっていました。 その広場の真ん中には、穴を掘っている男の人が1人いてヤンクミたちにここの土地を買わないかという話を

          津田沼の土地

          Tシャツ

          今日の夢は途中からしか覚えてません。 2020/6/16 23:00就寝 家族で車で大きなユニクロに向かっていた。 その店舗はまだ開店前だったらしいが、沢山のお客さんが行列を作ろうとしていた。 なので我が家も乗り遅れないように列に入った。まもなく店が開き、Tシャツを買った。 店内は混んでいたのでそれを変えただけでも、満足だった。 しかし家に帰ってからいざ来てみると、買った時はなんとも思っていなかったのだが、すごく馬鹿にされたようなデザインでがっかりした。 202

          Tシャツ

          プランター

          2020/6/13 26:00就寝 今日の夢は一つのことについて真剣に考え続けるというものでした。 私は海の見える家で、植物を植え替える作業をしていました。 植物というのは、スーパーマリオに出てくるパックンフラワーです。まだ芽の状態だったのですが、大きくなったときの姿を知っていたので小さいプランターのままでは危ないと思いました。 大きなプランターにしようとか、安全なように檻のようなものに入れておこうとか、パックンフラワーに対するベストなプランターについてかなり長い時間

          プランター

          山を下る

          今日は久しぶりの投稿です。先週1週間はかなりバタバタしており、夢も見なければ書く暇もありませんでした。 2020/6/12 25:00就寝 私は気球の中にいました。 気球と言ってもカゴにバルーンがついている形ではなくて、寝袋のようなファスナーで密閉された袋でした。何故この形かというと宇宙までいくつもりだったからです。 宇宙に行く目的は、バンジージャンプをしに行くためだったようです。 しかし空高く上がっていくうちに、このまま上に行ったらさすがに息ができなくなるのではな

          山を下る

          雪労働

          2020/6/7 24:00就寝 私はバスを降りたところだった。 そこは暗い雪山で、松葉杖をついていた。左足を捻挫して庇っている。 その雪山では作業着とヘルメットをかぶったおじさんたちが仕事をしていて、若者がその仕事を手伝っていた。 おじさんたちは、うんと遠くのリフトに座って雪山を登り下りしているのが見える。もう業務も終了時間のようだ。私は終業時間にそこに着いたので、おじさんたちが遠くにいて安心した。怒られると思ったのだろう。 遅く来たことがバレないように若者の中に

          雪労働

          海と畳と寿司

          2020/6/6 24:00就寝 今日の夢はかなり記憶が曖昧。 私は海の見える駅から出てきたところでした。 そこから何も考えずに、海の見える方向へ道路に沿って歩きはじめました。その道路は少し進むとT字路になっているようです。 そしてT字路には、古くからやっていそうなお店が一軒建っていました。そのお店は何屋さんなのかわかりませんでしたが、餅と白菜の漬物を買ったことは覚えています。 その後、急に私は古いアパートの畳の部屋に移動していました。その部屋でラジオを聞いていると

          海と畳と寿司

          原宿の視線

          2020/8/5 1:00 就寝 私は原宿の竹下通りの入り口にいました。 左に並ぶお店は全てライブハウスになっていて、自然とそのうちの一つに足が向いていました。 それぞれのライブハウスは一階がカフェのような作りになっていて、ホストクラブで働いていそうなお兄さんが沢山いました。私はなぜこのようなお店に向かっているのだろうと思いましたが、足は止まることなく店に入っていきました。 入り口には受付があり、そこに立っていた男性に話しかけました。その男性と話していると、だんだんと

          原宿の視線

          天罰

          これは夢日記を始める日の前の夢です。 2020/5/29 14:00うたた寝 私は12歳か13歳ぐらいの子供でした。 長くて急な坂道を車で登っていて、同い年の知らない男の子がその車を運転していました。私は車の屋根が開くようになっていたのでそこから体を出し、車の横を走る電車を見ていました。 高いところが好きなので車がどんどん坂を登っていくのが楽しくて、とてもはしゃいでいました。しかしそんな中、心のどこかで大きな不安を感じていたのを覚えています。坂を登り切ったところで死ぬ

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