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星について

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開けてみてのおたのしみ

開けてみてのおたのしみ

まだ先とはいえ

3ヶ月後だけども
人生の行き先を決める列車

その汽笛はもう聞こえ始めている

7/22
山羊座へ戻った冥王星29°と太陽が蟹座29°
そして
ひつじ↔天秤軸に移ったDH/DT29°の
グランドクロス

行く先を
この人生の目的地であるDH(ドラゴンヘッド)の方へ決めるのか
まだ見ぬ道のり
いろいろなドラマや困難・試練
この列車に乗り込むには
手荷物制限もあるので
今持ってる全て

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トラベルホロスコープと岡山

トラベルホロスコープと岡山

グーグルで「トラベルホロスコープ」とググると

自分にとっての重要な場所というのが調べられる。

詳しくはこちらのサイトを

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/astrocartography-cnihub

そこで出したのがこちらの図

最近、某界隈でアツい岡山県

40数年生きてて、訪れたのただの一度

20年前陶芸の研修生時代。

師匠が岡山

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ケーススタディ 月と海王星

ケーススタディ 月と海王星

身近な人で星を見てみる

亡き父の出生時間まではわからなかったけど
出してみて
驚き

本当に星に出ているのだなと思うところが節々に

牡牛座最終度数生まれ

時間がわかれば
てんびん座での
月と海王星のコンジャンクションはより密なものになりそう

ただ、月・海王星 合の
感受性・同情心 豊か
現実よりイマジネーションの世界
エンパス傾向

などなどあるけれど
まさに、
子どもの頃など一緒にテレビ

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蠍座
勝手に深読み

平穏安寧がいいとは思うけど
なぜ、chaosな状態、
平時じゃない状況を好むか
それは人の本性・本音が露わになるから
洞察力にて
それを見抜く

ただし、「平時じゃない」を免罪符に
理不尽や道理が通らないことに対しては
no tolerance

陶芸の時もそうだったけど
      技(星読み筋)を鍛えるには
               まずは、作り続けること
                 (読んで解釈してみること)が近道。
知識だけ詰め込んでも、実践なければ身につかない。

星を子育てのヒントに活かす

星を子育てのヒントに活かす

ホロスコープ(生まれたときのブループリント)

で本人の特性、特徴を見てみると、

11ハウスステリウム
水瓶にも5天体

勉強以外では、誰とも枠を越えてすぐ友だちできる
クラスに困った人がいると全員で助け合う

社会に興味がある

つまり、勉強が上手くできるというスキルは

そこまでかもしれないが(9ハウス冥王星も気になるけど)

誰とでも友達になれる、うまくやっていけるスキルはある。

それに

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意外なところに良い解説が

意外なところに良い解説が

占い、占星術のお話で、

自分の生まれた時の太陽が蠍座のサビアンシンボル26度

「キャンプをつくっているインディアンたち」

ということで、

解釈はいろいろあるみたいだけど

未知の場所などで、自分の知恵を試すみたいな感じ・・・などなど

ふと、昔、購入して、一度は目を通した本。

内田 樹 氏の『修行論』

こちらの巻末の坂本龍馬を武道家として語っているくだりで

武道修行で得られた「生き物

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