#公共デザイン
「ソトイク文庫」 選書会の本を。
マザーか、ノンマザー(非母)であるか.
その2つ.
それ自体がもう、多様性でもなんでもないし、
生きづらさ そのもののように思えるし、
マザーであることが、正義である、正しいことである、
という価値観自体に疑問が湧く.
ある書籍を読み進めている途中で、今 現在 率直に感じていることです.
#母親になって後悔してる
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ー 『パブリック』 は 『風景』 である ー
ー 『パブリック』 は『風景』 である ー
と、わたしは 定義します.
自分でも、どうしてこんなに、『パブリック』に興味があるのだろう
と ずっと問いていました.
目にみえる風景、目にみえない風景、その風景たちの中に、
人々の気持ちがあり、言葉があり、感触があり、記憶があり、生活があり、
これからがある.
それらをつくり、かかわるものは、全てであり、人々みんなであると.
だから、その
ソトイク祭のあとがき/今も育児の中で..
先日、主宰する市民活動の2年目の補助金を申請するために、プレゼンをしてきました.
正確には、活動を共にしているメンバーが、本当に素晴らしい、想いあるプレゼンをしてくれました.
また、スタートの気持ちです.
ソトイク祭の開催、、過ぎ去る3月に、その市民活動の、今までの集大成となるイベントを行い、
多くの方々にご協力いただき、多くの方々にお越しいただき、多くのお声をいただきました.
イベント後は
いよいよ本題にとりかかる。 「パブリックQ」を はじめてみる
こんばんは、ゴレイコです.
さて、本年度4月がスタートし、
わたしの長野歴は、2年と1ヶ月24日となりました.
その間に、自身の活動「ソトイク・プロジェクト」がスタートし、
2人目の子供がうまれ、2度目の仕事復帰.
その間に、主人の仕事で、松本空港のプロモーション映像のコピーで作らせていただいたり、東京にある空き家利活用のコンセプト作りとアートディレクション.
現在は、ある企業のリブランデ
授乳室探訪はじめました
~ミルクマークの存在~
公共施設ずきと共に 始まった授乳室探訪
最初は探訪というより、5年前に子どもが産まれ、使う必要があったから、、、
外出したいのだけど、なんと 赤ちゃんは、
3時間おきに授乳(ミルクを飲む)をしなくてはいけない、、
そう、わたしは知らなかった…
そこで初めて、世の中に
『授乳室』というものがあることを知ります.
授乳やオムツ替えに用がない時は 全く気づかなかった、
「ソトイク」をやる本当の理由と目的
「ソトイク」イベントをfbで 初回告知してみて、
世の中の 育児への関心のなさや、
育児生活に 人の想像が及んでいないことを感じ、
少し驚きと、少しかなしく思っています.
(もちろん それだけがワケではないとはおもいますが、、w)
と、少しばかり辛辣な感じで 書きはじめてみました、、、w
心のいきおいで書いているので、
言葉尻が 丁寧じゃなかったりするところあるかもですが、すみません.
「ソ