2020/04/26
書き忘れ。昨日はついに(やっと)wifiが設置されたので、ずっと見たかった俳優・志磨存在感を堪能した。「グーグーだって猫である2」「溺れるナイフ」の二つだ。「グーグーだって猫である2」の古本屋店主・守屋、とても理屈っぽくてイヤな男なんだけど、志磨さんに似合いすぎてて卒倒しました。カウンターの中でちっこくなって文庫本読んでる姿も、人を小馬鹿にした性格悪そうな表情も、立ち上がった時の中村ゆかりさんとの身長差も、すべての瞬間がもう、くらくらするほど陰湿で魅力的だった。あんな店長さん