2020/04/14

いよいよ極まってきた。夕方に寝て日付が変わる直前に起きる。昼夜逆転とも言い切れないよくわからない生活リズムだ。日付が変わってしまう前に急いで書いている。

明日はドレスコーズマガジンの更新とベストアルバムの発売日。電気代を支払ったらほとんどお金がなくなってしまったので泣く泣くアルバムをキャンセルした。まあセルフカバー以外はもう死ぬほど聴いた曲たちなので、そのうち買えたらいい。それにしてもこれで志磨遼平が売れてしまうのではないかと考えるとよくわからない苛立ちと不安がある。今の芸能を楽しんでいられるような人たちに軽々しく志磨さんを消費されたくない。そして単純に新しいフアンがキャーキャー言ってるのがおもしろくない、という非常にめんどくさい感情。全然、浅いフアンだろうがなんだろうがいいんだけど、それをなかなか許せないのが恋心ってやつで。志磨さんのことは私が一番わかっていたいのです。志磨さんの名前を呼んでいいのは私だけなんです。ごめんよ。

志磨遼平以上に惚れることができる男などこの世に存在しない。よってもう恋愛はしない。本当に痛いフアンだと思うけどあの魅力の前にはもうどうしようもない。お手上げ。

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