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【重要!】コロナで試験範囲が縮小する高校受験生の勉強方法について

シリーズ「サクラ咲く🌸」です!中3生に向けて内申&入試対策の記事をどんどん発信、コロナ禍で大変な受験生を徹底サポート!

今回の記事では、家庭教師歴25年のコペルくんと、コペルくんほど長くはないですがやはり家庭教師をしているアヤ💕より、中3生とその保護者の方に向けて今後の学習の考え方についてお伝えします。

今年度はコロナ感染症の拡大防止のために、中学校の休校や学習塾の休み、高校による学校説明会の延期や中止など、例年とは大きく状況が異なっています。この記事が少しでも中3生と保護者の方々の不安軽減になればと思い執筆しております。

それだけでなく、今年度の公立高校入試については、多くの都道府県が出題範囲の縮小などを発表しています。それを踏まえて、受験生としてはどのように学習を進めていくべきかについても私の考え方をお示しします。

☆試験範囲の縮小について

今年の5月13日に、文部科学省から各自治体へ2021年度の高校入試において、受験生に配慮するようにとの通知が出ています。

中学校等の臨時休業の実施等を踏まえた令和3年度高等学校入学者選抜等における配慮事項について(通知)

通知の主な内容は、

✅スポーツ・文化関係の行事、資格検定が中止や延期になったことによる不利益を被ることがないようにすること

✅出席日数や学習評価の記載内容、諸活動の記録が少ないことによって不利益を被ることがないようにすること

✅高校入試における出題範囲や内容、出題方法について、必要に応じた適切な工夫をすること

などです。

これを受けて、多くの都道府県が入試の出題範囲の縮小や選抜内容(特に推薦入試に関して)を変更することを公表しています。必ず、お住まいの都道府県教育委員会の公式ページ、または受験を考えている私立高校等の発表している情報をご確認ください。

以下、説明の便宜のため、各都道府県の状況をほぼ代表できている事例として東京都の状況について取り上げます。

※具体的に縮小される出題範囲などの状況は都道府県によってもちろん異なりますが、考え方や対処の方法としてはどの都道府県でも同じですので、このまま以下もお読みください。

☆東京都の場合

東京都教育委員会の公式ページには次のように書かれています。

「令和3年度東京都立高等学校入学者選抜」

(1)推薦に基づく選抜
文化・スポーツ等特別推薦では、出願に関わる「推薦の基準」に、大会の実績や、資格・検定試験等の成績に関わる内容を含めず、「実績等を証明する書類等の写し」の提出も求めない。選考は、実施要綱に従って実技検査等により行う。

(2)学力検査に基づく選抜
学力検査については、中学1、2年生の学習内容に加え、各教科における中学3年生の1年間の学習内容のうち、おおむね7か月程度で学習可能な分量を出題範囲とする。
したがって、次の表の内容について出題範囲から除外する。

…と書いてあり、公式ページには表が掲載されているのですが、noteでは表を掲載する機能がないようですので、以下まとめます。

☆出題範囲から除外される内容(東京都)

国語…中学3年生の教科書で学習する漢字

数学…中学3年生で学習する内容のうち、次に挙げる内容
〇 三平方の定理
〇 標本調査

英語…関係代名詞のうち、主格のthat、which、who及び目的格のthat、whichの制限的用法
※ 同様の働きをもつ接触節も出題しない。

社会…公民的分野のうち、次に挙げる内容
〇 『私たちと経済』の「国民の生活と政府の役割」
〇 『私たちと国際社会の諸課題』

理科…各分野のうち、次に挙げる内容
〇 第1分野
・ 『運動とエネルギー』の「力学的エネルギー」
・ 『科学技術と人間』
〇 第2分野
・ 『地球と宇宙』の「太陽系と恒星」
・ 『自然と人間』

※なお、国立高専の試験範囲その他の配慮措置についてはこちらのページをご覧ください。

☆コロナ禍の受験生の対処法

以上を踏まえて、コロナ禍の受験生がこの状況にどのように対処したらよいのかについて、私の考えをお示しします。


ハートな微積分

私からお伝えしたいメッセージは、

「入試範囲に関係なく昨年までと同じ勉強をしよう!」

という結論になります(ただし後述するように今年特有の注意点もあります)。特に英語・数学・国語については、入試の範囲ではなくなるからといって、では当該単元を全く勉強しない、という態度はおススメしません。軽くでいいからやっておいたほうが良いと思います。その理由と注意すべき点について具体的にお示しします。

☆理由1 すばやく問題が解ける

あなたが入試の問題を作成する立場に立ったと仮定して、想像してみてください。

例えば、国語では中3の漢字すべて、英語では関係代名詞が出題できないことになったとします。

中3の漢字や関係代名詞がまったく出てこない長文を探すのは相当大変です。文章自体の難度が例年よりもあまり大きく下がってしまうことも避けたいところです。

ではどうするか。

私なら、

長文はそのまま採用したうえで、注釈をつけたりふりがなをふったりして、未習の受験生にも不利にならないように配慮する

という出題の仕方をします。

そうなると、例年よりも注釈が多くなるかもしれません。イチイチ注釈を読まないと意味がわからない受験生よりも、注釈なしでどんどん理解して読み進めることができる受験生のほうが圧倒的に有利なことは言うまでもありません。

エモい小野小町

☆理由2 演習問題の量を確保する

当たり前ですが、過去問は出題範囲の縮小とは関係がなく全範囲から出題がされています。また、各出版社が、今年だけしか通用しない、しかも各都道府県によって異なっている出題範囲に完全対応した問題集や参考書を出版することはほぼあり得ないと思います。

そうなると、あなたの周りにある入試レベルの良問は、全範囲から出題されているものになるわけです。

例えば中3の漢字、関係代名詞、三平方の定理などが含まれる問題を避けていると、演習できる問題はかなり減ってしまうことになります。

というのも、入試レベルの良問のほとんどは、各学年の内容を横断的に含んだ総合問題になっているからです。

ですから受験生としては、入試範囲であるかそうでないかということにはこだわらずにまずは全範囲の勉強を軽くやっておいて、出題されている分野にこだわり過ぎることを避け、入試レベルの良問は積極的にたくさん解いて実力を養うべきでしょう。(もちろん、今演習している問題が入試の範囲なのかそうでないのかを意識していること自体は重要です。)

☆理由3 腕の良い料理人は多くの包丁を使い分ける

いきなり何の話を始めるのかの訝しく思われた方もいるかもしれません。ちゃんと説明します。

例えば図形の問題で、「線分ABの長さを求めよ」と聞かれた場合、たいていは「相似」か「三平方の定理」のどちらか、あるいはその両方を使います(もちろん例外もあります)。

問題によってはどちらのやり方でも解ける場合も多くあります。

さて、出題する側は、例えば今年の入試では「三平方の定理」は出せないかもしれませんが、受験生が使う分には何も制限されません。相似でも解けるけれども、相似を利用するよりも三平方の定理を使ったほうが楽に解ける問題はたくさんありますから、受験生としては、使える道具は多く揃えておくべきです。

同様のことは英語にも言えます。

多くの公立高校入試では英検みたいな自由英作文が出題されます。

たとえ試験範囲から除かれているとしても、受験生が関係代名詞や現在分詞・過去分詞などを駆使することはまったく禁止されないわけですから、出題されないにしても基本だけでも関係代名詞や分詞を勉強しておけば、英作文の内容や語数を整えるのが容易になるでしょう。

以上はあくまでも説明のために具体例を挙げたまでであり、同様のことはあらゆる教科や単元で言えることです。どの都道府県の受験生も、基本的な知識は全分野で習得しておいたほうが得策だと思います。

おみくじを読む女の子

☆理由4 他の分野の習得が楽になる

例えば東京都教育委員会が公表するところに従えば、関係代名詞は出題されなくても、現在分詞や過去分詞は出題されます。

現在分詞や過去分詞を理解して使いこなすためには、まずは関係代名詞を理解して使いこなして、関係代名詞を省略すると分詞になる、と考えたほうが理解が楽です。関係代名詞という概念自体をまったく知らない状態で現在分詞や過去分詞を理解することはかなり困難です。

他にも、例えば三平方の定理は中1・2で学習する平面図形や空間図形の理解を促進してくれます。

このように、特に英語と数学ではある分野が他の分野に及ぼす影響が大きいので、安易に学習範囲を減らすと出題範囲にまで思わぬ悪影響が出てきてしまう懸念が大きくなります。

☆理由5 併願校対策

念のため申し上げておきますが、仮にあなたのお住まいの自治体が出題範囲を縮小する場合でも、私立高校はそれに従う義務はないので独自に出題範囲を決めることができます。学校によっては、特に難関校では例年通りの出題範囲となる可能性が大きいです。大学の進学実績は多くの私立高校にとって死活問題なので、全範囲を出題して優秀な生徒を確保したい、というのが多くの私立高校の本音です。

受験校は、学校のテストの成否(=内申点)によっても変わってくると思います。どこを受験することになっても困らないように、国立や私立を併願する場合のことも考えて、やはり満遍なく勉強しておくほうが無難でしょう。

結ばれる御神籤たち

☆理由6 高校入学後の学習も考える

これは主に進学校にいく生徒さんの話にはなりますが、大学進学、それも難関大学への進学を考えた場合、むしろ中学生のうちから高校内容まで先取りしておきたいくらいなわけです。

関係代名詞を知らないまま高校に進学したら、高校の英語の教科書が読めないことになりますし、三平方の定理を知らないまま高校に進学したら、三角比の問題が解けないことになってしまいます。

入試の範囲外の単元を除外して学習しても、結局は高校入学後の負担が増えるだけということになってしまいます。大学入試の範囲は変わらないわけですからね。

以上、今年の高校受験生が留意すべき点について長々と書いてきました。

基本的には例年と同じ学習をすべき、という論調ではありましたが、次項からは、今年特有の注意点をまとめておきます。

☆理科や社会の除外範囲の考え方

英数国に比べると、理科や社会は他分野への寄与は小さいです。

例えば、理科の「太陽系と恒星」の知識がないからといって、それが他の分野に影響するようなことは基本的にはありません。

ですから、出題されない単元は思い切って学習しないことにして、浮いた時間を他の学習に充てる、という作戦は積極的に考えてよいでしょう。

ただしそれでも、

✅「環境問題」(『科学技術と人間』や『自然と人間』)

✅「国際化」(『私たちと国際社会の諸課題』)

✅「国民の生活と政府の役割」

などは、英語や国語の長文の題材としてよく取り上げられる頻出テーマであるし、国語の作文問題や推薦入試の小論文などで上記分野の知識はないよりはあったほうが有利であると考えます。

入試には出なくても、言わばヒトとして持っておきたい一般常識です。

エモい化学イメージ

☆中1・2の内容を軽視しない

出題範囲が減る分、相対的に中1・2の内容が例年以上に比重が増すと考えられ、重要となります。元々、中3内容を理解するためには、中1・2の学習内容をきちんと理解できていることが必要です。

いくつか具体例を挙げます。

✅関係代名詞や現在分詞・過去分詞

これらは、基本的には2つの文章を1つにくっつける役割を果たすものですから、前提として2つの英文が理解できていないと習得できません。

中3の数学内容は、中1・2を発展させたものが多いです。

✅「2次方程式」は「1次方程式」や「連立方程式」

✅「2次関数」は「比例・反比例」や「1次関数」

✅「相似な図形」は中1・2の平面図形、特に中2の「合同な図形」

をそれぞれ理解できていることが大前提になります。

例年以上に中1・2の内容を重視するよう心がけて学習を進めてください。

かわいいカレンダー

一とおり中1・2の内容を短時間で復習したいなら、例えばこんな問題集がおススメです。(英数のリンクだけ貼りますが、5教科全部出版されています)

☆メリハリをつけた学習

繰り返しになりますが、過去問や入試レベルの良問を演習する際には、その問題が入試に出るのか出ないのか、きちんと意識してメリハリをつけて勉強していきましょう。

さてここから先は、復習をするより先に、とりあえず入試の全範囲を先に学習してしまったほうがよいという話をしていきます。

エモい秋の女の子

☆学校の授業をアテにし過ぎてはいけない

今から言うことは決してdisりではなく、経験に基づく客観的事実です。

学校の授業をアテにし過ぎてはいけません。入試に間に合わなくなります。

学校の先生は、生徒には「計画性を持て」と指導するくせに、自分の授業には計画性の欠片もない人がかなり多い。(全員とは言ってませんので、念のため🙇‍♀️)

このペースでどうやって間に合わせるんだろう…と思っていると、穴埋め式のプリントを配布して「終わったことにしてしまう」。

だから、経済とか天文とか三平方とか、学年の最後のほうで扱われる単元は事実上、自分でやってね状態になってしまうのです。

ほぼ毎年、そういう生徒さんが多数出てきて、私たち家庭教師や塾がその尻拭いをしています。

ましてや、今年はコロナの影響で授業数の足りない学校がほとんどでしょう。間に合わない可能性は例年以上です。

どうせ自分でやるしかないのであれば、入試直前に慌ててやるのではなく、学校の単元テストや定期テストが終わったらすぐに予習を始めましょう。

☆全範囲を終えてから復習するほうが効果が高い

入試では、ある単元だけを切り取った問題というのはあまりなくて、全範囲が総合的に出題される場合が多いです。

例えば、中1で平面図形や空間図形をやったと思いますが、入試に出る平面図形や空間図形の問題が中1の知識だけで解けることはほとんどありません。相似、円、三平方の定理といった、中3の最後のほうで扱われる単元と融合された形での出題がほとんどです。

ですから、中1・中2だけの復習をするよりは、中3までの全範囲を終えてから、まとめて復習をしたほうが学習効果は高くなります。

まずは、軽くでいいので全範囲を終わらせましょう。復習はそれからでも遅くはありません。

予習は、そんなに難しいことまで踏み込む必要はありません。教科書レベルの基本問題が解ければ十分です。(入試レベルの問題はあとでやればよいので、まずは全範囲さらっと終わらせてください。)

塾などが利用できず自分で勉強するという人は、例えば以下のような基本的な基本的な問題集を使うのがよいと思います。

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☆注意点

とはいえ、中3の内容を理解するためには、中1・2の理解度が重要、という場合もあります。例えば、

✅理科の「運動とエネルギー」(物理分野)や「イオン、酸・アルカリ・中和」(化学分野)は、それぞれ中1の「力のはたらき」や中1・2の化学分野の知識がないと理解しにくいです。

✅数学の「二次方程式」や「二次関数」は、中1・2の計算力、方程式や関数を理解できていることが前提となります。「相似」も、中2の「合同」と比較しながら学習したほうが理解が深まります。

✅英語の「関係代名詞」は、2つの英文をくっつけて1つにするはたらきをするものです。くっつけられる各文が作れないと、関係代名詞の問題もできません。英語は中2で「不定詞」「動名詞」「比較」「助動詞」など、超重要な単元が目白押しでした。ちゃんと理解できていますか?

<併せて読みたい!>

☆過去問はいつやるべきか?

最後に、過去問をやるべき時期について触れておきます。

過去問の利用法には、以下2つの側面が考えられます。

✅過去問を知ることで、重視すべき分野や、何をどこまでやればよいのかなど、学習すべき「広さ」と「深さ」がわかる。

✅自分の学習の総点検・総仕上げをして、合格可能性を探ったり自分の弱点を浮き彫りにしたりする。

前者は、学習を進める「前に」過去問をやるべきという結論を、後者は学習が一通り完了した「後に」過去問をやるべきという結論をそれぞれ導きます。

このように過去問には、相反する2つの側面があることを意識してください。

ではどうすればよいのかということですが、もう11月も下旬ですので、まだ志望校の過去問を見たことがない方はとりあえず解かなくてもいいから見ておいてください。「難度」「どの分野が多く出ているか」「全部マークシートなのか説明問題・証明問題もあるのか」などを把握しておけば、これからの学習にメリハリをつけることができます。もちろん、1年度分だけ解いてみる、というのもよいでしょう。

つまりこういうことです。

✅過去問をざっくり知る、または1年分だけ解いてみることで、学習の「広さ」と「深さ」(=到達目標)を知る。

  ↓

✅この記事の内容に注意して学習を進める。

  ↓

✅一通り学習が完了したら本格的に過去問に挑戦し、発見された弱点を補強しブラッシュアップして入試当日を迎える。

当然ですが過去問は数に限りがあります(あまり古すぎる過去問をやっても傾向や出題範囲が今と違ったりするので、市販の本で入手できるくらいをやれば十分でしょう。)

実際に入試で出る問題は多くの人により検証された質の高い問題が多いです。模試や市販の本、塾の教材などは見た目は過去問とそっくりに作ってあっても、解いてみると過去問とはやはり違います。

基本的な学習も済んでいない段階で過去問に取り組んでしまうのはもったいないですし、学習効果もあがらず貴重な時間を無駄にしてしまいます。

以上のことをよく踏まえて、過去問に取り組む時期や方法を決めてください。

手水舎でお清めの女の子

☆まとめ

✅入試範囲が縮小しても、軽くでも全範囲を学習しておくべき!

✅本格的に復習をする前に、一度中学範囲の全体を軽く終わらせてしまうべき!

✅過去問は今すぐちょっと見て、本格的に解くのは学習を一通り終えてから!

過去に例がない未曽有の事態です。すべての受験生が、手探りで入試に挑まなければいけません。

これからもコペルくんwithアヤ先生は、情報発信を通じて皆さまの勉強や受験がうまくいくように全力でサポートしていきます!

最後まで読んでくれたあなたは、キット勝つ!

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