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note大学11ヶ月を記念して成長と喜びと楽しさを私小説で語ってみたお話し

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note大学初代教授、「コぺルくんwithアヤ先生」のコぺルです。note大学は今月で開学11ヶ月を迎えます。この記事ではnote大学11ヶ月間の歩みと、私自身がnoteにどのように取り組んで、note大学のおかげでどのように成長できたかなどについて「小説」風に語ります。
note大学生でない方にもその魅力や私自身の成長・喜び・楽しさが伝わるように書いたつもりです。きっとあなたのnote活動に何か参考になることが見つかると思います。8000字を超える長い記事ですが、ぜひ最後までおつきあいいただけたら嬉しいです🙇

⚠️「note大学」とはnoteの人気サークルです。

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☆note共和国

僕はコペル。「note共和国」でnoteを書いて暮らしている。僕がnote共和国に引っ越してきたのは2020年5月だから、もう1年2ヵ月になる。

最初はnote共和国のルールやしきたりがまったくわからず、僕の書いたnoteはほとんど誰にも読まれないしフォロワーも増えないしでとても苦労した。それが今では、全期間で193万PVを超え、もうすぐ11万ものスキをいただき、9500人を超えるフォロワーさんに支えてもらうまでになった。

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これはもちろん読者の皆さまやフォロワーの皆さまのお力によるもので感謝しかないが、今振り返ると、やはり「note大学」に入学できたことは僕の運命を大きく変えたと思う。

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☆note大学

2020年8月中旬、note共和国に「note大学」が開学した。学長を務めるのは、僕とほぼ同時期にnote共和国に引っ越してきたひな姫先生だ。ひな姫先生とは既に親交もありnoteの運用に行き詰まりを感じていたこともあってすぐに入学を決意した。結果は想像をはるかに超えるすばらしいものとなったわけだが、まずは順を追ってnote大学の「歴史」について軽く説明させてほしい。

note大学の歴史を紐解くにあたり、この11か月間の歴史を3段階に分けると理解がしやすいと思う。各段階に応じてnote大学は新しい柱を形成してきている。現在note大学では非常に多岐に渡る学びを提供してくれているけれども、大きく分けると現在のnote大学には3つの柱があると僕は理解している。

☆第1期:講義と添削(創立~2020末頃)

充実したnote講義の数々と、ひな姫先生による記事の添削。まさに理論と実践だ。時に厳しく、時に温かく、記事の改善点をズバッと指摘していくひな姫先生の添削指導は、第1期だけでなく現在もなおnote大学の名物であり続けている(※なお添削は🐤🐔のうち希望者限定なので、義務ではない)。

現時点で98も存在する🥚講義では、noterとしての心構え、文章の書き方、特有の仕様(ハッシュタグなど)に法令知識(著作権法など)まで、非常に幅広く多くのことを学べてとても参考になった。

初心者はもちろん、中上級者になったあとも時々見返してみると思わぬ発見があり、noteの奥深さをひしひしと感じることができる。

記録をたどると、僕がnote大学に入学した頃は約37000PV/月で、フォロワー数は1540人だった。

それがわずか1ヵ月半の学びで、2020/10/17の時点では17万PV/月を超え、その40日後である2020/11/27には24万PV/月を達成できた。
フォロワー数については
2020/11/10の記事に「フォロワー3787人達成!」との記載が残っている。直近のフォロワー数を示す画像も添付する。

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既に昨年末の時点で十分すぎる成果が出ていたと我ながら思うし、そのくらいひな姫先生のnote研究は凄かった。

しかーし!!

ひな姫先生は常に、現状で満足することをしなかった。本当に凄いのはここからだった。

☆第2期:交流とケア(2021.1~2021.3頃)

今年に入ると、note大学内に「部活動」が発足し始める。現在11ある部活動のうち、比較的最近になって発足したStudy部、バイク部、絵本部、ゲーム部を除く7つの部活動が2021/2/21までに発足した。

第2期の特徴、立てられた柱を一言で表現すると「交流とケア」になる。この時期の主なできごとを箇条書きにしてみると、
✅「メディカルヒーリング情報の発信」を活動内容の一つに掲げる「保健衛生部」が最初の部活動として発足。
✅連動して、note大学内に悩み相談窓口となる
「保健室」が設置。
✅有志によるnote大学新入生の
救助活動支援活動がスタート。
✅note大学内に
新入生専用の掲示板が設置。
✅7つめの部活動、「夢や目標達成のために頑張るステキなnoterや記事を応援する」ことを活動内容とする
「チア部」が発足。
✅PVやフォロワー数などが目標値に達したnote大学生を全力で祝福し称賛する
「ツインタワー」の取り組みスタート。

上記に加え、各部活動がコンテスト等のイベントを実施することで記事の投稿が促されるとともに、部員相互やnote大学内外の交流も活発化していく。

ひな姫先生は常々、
🍏継続することが成功するための必要条件であること
🍏継続するためには楽しむことが重要であること
の2点を強調されている。例えばこちらの記事など。


ひな姫先生はこれらをお題目として唱えるだけに留まらず、メンバー相互の交流を促し楽しめる仕組みと手厚いケアを用意することで、僕らがnoteを継続できるよう全力でサポートしてくれているのだ。

note大学の歴史にはこの後から現在に至る「第3期」があるのだが、歴史の話はまた後で続けることにして、ちょっとここで僕の体験談を聞いてほしい🙇

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☆「Study部」を立ち上げる!

「読書部」「チア部」がそれぞれ実施したコンテストに応募したことをきっかけに僕は2つの部活動に入部。ちなみにnote大学の部活動はリアルの運動部とは異なり、入部しても特に義務やノルマないから無理のない範囲で活動できるし兼部も自由だ。

そして、note大学の読書部とチア部で活動をしているうちに、部活動が活発に運営されているのを心底うらやましいと思うに至り、自らも勉強系の部活を発足したいと思うようになっていった。

実は僕は、自分でもnoteでサークルを作っていた時期もあったがうまくいかなかった。オンラインサロンを自分で主催したような経験は他にはない。つまり失敗経験しかないわけで、自分にちゃんと部活動が運営できるだろうかという迷いはかなりあった。それ以前に、勉強系というジャンルでそもそも部員が集まるのか…などと心配しだしたらキリがない。

しかしフタを開けてみれば、部活動の立ち上げを表明してからわずか数日で、部の設立に必要な3人以上の部員はすぐに集まってくれた。現在ではStudy部には部長の僕を含む16名もの部員がいる。これは11ある部活の中で4番めに多い。

そしてStudy部の「共同運営マガジン」(Study部のメンバー全員で共同運営しているマガジンで、自作・他作を問わずStudy系のおススメ記事をガンガンぶち込むことができる)には現時点で650を超える記事が収録されている。11ある部活動で断トツの多さだ✨もちろん僕一人の力ではまったくない。活発に活動している部員の皆さまに心からの敬意を表する次第だ🙇


Study部で実施したコンテスト『立夏のスタディ祭』は、おそらくnote界で初めてとなる勉強系イベントだったと思うが、とてもユニークな力作が多く寄せられた。応募全作品はこちらのマガジンに収められているのでぜひご覧いただきたい。


僕は、「note界では勉強系の記事を書いている方はあまり多くないように思われる」という、今にして思えばとてもシニカルな理由でStudy部を立ち上げたわけであった。

もちろん部員数や記事数などの「数」だけを競うつもりはまったくない。しかし、「人は僕が思っていたよりも勉強がスキだった」という気づきを得られたことは、Study部を立ち上げた、そして『立夏のスタディ祭』を開催した大きな成果の一つだと自負している。本当に嬉しく、そしてありがたいことだ🍎🙇

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☆第3期:「note共和国」以外の国へ(2021.4~現在)

話をnote大学の歴史に戻そう。
実はこの世界には「note共和国」以外にも、現在知られているもので次の4つの国が存在している。

✅Twitterランド
✅LINE公式連邦
✅Kindle Kingdom
✅WordPress諸島

「Twitterランド」はかなり近くにあるので頻繁に行き来している住人も多いが、「LINE公式連邦」「Kindle Kingdom」、そして「WordPress諸島」はかなり遠いので、これら3つの国に行ったことのある住人はあまり多くはない。

「note共和国」の中心地にある「note大学」では、noteのことはもちろんこれらの国に行き来できるようになるための技術や心得も学ぶことができる。現在までにnote、Twitter、LINE公式アカウント、Kindle、WordPressの5つすべてをマスターしたのはひな姫先生ただ一人であり、その存在は「note共和国」の伝説となっている。第2のひな姫先生になることを夢見る多くの住人が「note大学」で日々研鑽に励んでいる。もちろん僕もその一人だ。(※ただし後述を参照のこと。)

第3期となる現在、note大学はnoteの枠を飛び出して、本格的にKindle出版LINE公式アカウント運用、そしてWordPressの取り組みを開始した。note大学内には「note×kindle×LINE×Twitterによる最強ライフ」を目指すことを謳った【Kindleキャリアセンター】も発足した。各条件によって3つのコースが設けられている。(※利用にはnote大学生であることが必要。なお追加の費用はかからず3コースとも無料。)

✅3つのコース(すべて無料)
L:ライフキャリアコース
B:ビジネスコース
A:アカデミックコース

現在のところ、最上級コースであるLコースの在籍生はまだいない。先ほども言ったとおり、僕も含め「LINE公式連邦」や「Kindle Kingdom」に行ったことのある住人、しかもただ行くだけでなくそれなりの成果を挙げられている住人はまだ決して多くはないのだ。デスノートさながら、「私はLです」と早く言ってみたい😝

☆焦らない、人と比較しない

…と冗談めかして書いてみたが、今の僕は日々の執筆などに追われ、LINE公式アカウントも運用できていなければKindle出版は目途すら立っていない。ひな姫先生だけでなくnote大学生も続々とLINE公式やらKindleやらのデビュー報告を始めている。正直なところ、ある時期まではけっこう焦っていた。

今はそれほど焦ってはいないが、これには理由がある。

2021/6/4付で、「オンラインで完結するLINE公式アカウントの友だち数を増やす3つの方法」と題する記事をひな姫先生が出している。

記事の中で、ひな姫先生のLINE公式アカウントが友だち180人を突破(2021/6/4時点)したことが報告されている。この時期はちょうど、ひな姫先生がついにKindle出版デビューを果たしたばかりの頃だった。

ひな姫先生を心から尊敬する一方で、僕の焦りもピークを迎えていたのであろうか。僕はこの記事にこんなコメントをつけている。以下引用する。

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改めて、Kindle出版おめでとうございます!㊗
そしてLINE公式アカウントでも結果を出していてさすがです🙇
私はといえば、気持ちばかり焦ってなかなか進んでないですが、置いてかれないよう、老いて枯れないよう、ひな姫先生の記事を熟読して頑張ります!🙇😊✨

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今読み返せば、後半部分は何とも返答しづらい自虐的なコメントだ。言い訳になるが、「置いてかれないよう、老いて枯れないよう」という押韻(という名のオヤジギャグ💦)が言いたかっただけで、僕としては軽い冗談半分の気持ちで言ってみた…つもりだった。

しかしひな姫先生は、めっちゃ真摯なコメントを返してくれた。以下引用する。

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コペルくんさん💕
周りを意識すると空回りしますから、ご自身のペースで大丈夫です😊

目標にするのはよいですが、比べてしまうと良くないです😍応援してます💖

拡散の準備しておきますね😍

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※実際のやり取りの様子

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…思いがけない温かい言葉に、虚を突かれた気がした。
「人と比べるな」、この言葉は、自分で記事に書いたばかりだったはずだ。

🍃人と比べない!作風も人生も異なっている他人と、フォロワー数やPVを比較して嘆いてみても無意味です!書きたいことを書こう!

…と記事の中で偉そうに言っていたけれど、僕自身もひな姫先生や続々とデビューしていく方々を見て、無意識のうちに比較して焦ってしまっていたのだ。

☆種田山頭火の如く

話が大きく変わるようで恐縮であるがお許しいただきたい。種田山頭火(たねださんとうか)という、自由律俳句で知られる俳人がいる。

分け入つても分け入つても青い山

などの代表作がある。教科書などで見たことがあるはずだ。

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自由律俳句とは、五・七・五の定型や季語にこだわらない自由な俳句を言う。

…じゃあ俳句じゃないじゃん、と思うかもしれない。でも僕はそうは思わない。あくまで想像になるけれど、五・七・五の定型や季語など、俳句の基本については十分に理解した上で、それでも自分の表現したいもののために敢えて基本からはみ出す、それが自由律俳句ではないだろうか。

そして、「基本を知らずに自分流と称して無茶苦茶やる」ということと、「基本は知った上で、何かの目的のために敢えてそこからはみ出す」ということは全然違うと思う。種田山頭火は、きっと後者の傑人だ。

…何が言いたいか。

ひな姫先生は弱冠20歳の女子大生でありながら、noteでは月間48万PV・全体360万PV、フォロワーもうすぐ16000人、サークルメンバー数はnote全体で2位という(芸能人などを除けば)前人未到の実績を誇り、Kindleを出せば10部門でランキング1位&今なお続く長期間にわたるベストセラーバッジ、LINE公式アカウントでも成果を挙げてWordPressも使いこなし、20歳の誕生日には身も心もイケメンでスパダリな彼氏さん(想像💦)とバンジージャンプ。

すっかり昼夜逆転し夜の世界に生きる、スクールカーストは最底辺、陰キャof陰キャの「全力中年」にはキラキラ眩しすぎる笑✨😝…また自虐的なことを言うのは僕の悪いクセなので話半分に聞いてほしいが、もしかしたら「ひな姫先生は確かに凄いけど自分はひな姫先生のようにはなれない」とnote大学の門戸を叩くことをためらっている方もいるのではないかと想像する。

そんな方には自戒の念も込めて、(目標として学ぶ分には良いけれど)「ひな姫先生のようになる必要はない」と断言しておく。

一口にnoterと言ってもいろいろなジャンルの方がいらっしゃるし、noteというツールで何を成し遂げたいのかも人によって全然違うはずだ。LINE公式アカウントやKindleだって、人によってあるいは時期によって、やったほうがよい場合もあればそうでない場合もあるだろう。

しかーし!!

どのようなジャンルのnoterであっても、たとえ立場ややりたいことは違っても、ひな姫先生のレッスン(講義や添削など)を受け、note大学でいろんな人と交流したりいろんな企画を立ててみたり参加したりことは、必ずや創作人生のプラスになると僕は確信する。教えをそのまま忠実に実行する必要は必ずしもない。無理にすべてを取り入れようとする必要もない。取り入れられそうなところから自分なりに少しアレンジして取り入れていくのがよいと思う。ぜひ種田山頭火の作風・生き様を常に念頭に置いて参考にしてほしい。

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☆noteは何のため?

note大学の光速の進化に対して牛歩な僕は追いついておらず、今はまだ第2期の「部活動などでの交流」を楽しんでいる段階だ。いろんなコンテストに参加したり、あるいは自らコンテストを主催したりした経験から学んだことを活かして、焦りは禁物だがしかしできるだけ早くにLINE公式アカウントやKindle出版にも着手したい。

また、全期間で193万PVを超えたということは、延べ193万人もの方が僕のnoteを見てくれているということだ。ひな姫先生やnote大学生から学んだことはたくさんあるけれど、それも偏(ひとえ)に読者の方がいてくださるからこそだ。僕を応援してくれるすべての方に「ありがとう」の気持ちを持つこと、そして自分の発信による影響力の大きさには「ある種の社会的責任」を伴うことを十分に認識して、これからも頑張っていきたい。

…何のために?そう、僕がこれまでに述べてきた
🍏PVやフォロワーなどの「数字」を上げること
🍏「LINE公式アカウント」や「Kindle」にも取り組むこと

これらは重要であるかもしれないが、しかしあくまでも何かを実現するための「手段」に過ぎず、これら自体が「目的」になってはいけない。そのことは決して忘れないようにして日々の研鑽に取り組みたい。僕が実現したいのはもちろん「男女平等でハートフルでピースフルな社会の実現」であり、そのためには「SDGs(持続可能)な個人事業主」にできるだけ早くなることが必要不可欠だ。

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☆おわりに 遥かなる回り道の向こうで

ひな姫先生はテキスト記事の外に、つぶやき記事で「人生が輝く言葉」を毎日いくつか投稿している。2021/6/23のお昼のものをご紹介したい。

最後に出てくる英語のことわざ、

Where there is a will , there is a way.
(意志あるところに道あり)


は、僕が大学受験をしたときのセンター試験で出題されて以来、印象に残ってとてもよく覚えている好きなことわざで、まさに「人生が輝く言葉」だ。…もう25年くらいも前の話だから、もしかすると入試本番ではなく模試か過去問だったかもしれない💦

25年が経っても道はくねくねと遠回りのwinding road。きっと道がまっすぐに伸びているはずと期待して苦労して岩を取り除いてみたら、視界に飛び込むのは思ったより遠そうな道のり。一人でずっといたらつい弱気になってしまう。

しかーし!!

これからもひな姫先生やnote大学の愉快な仲間たち、そして読者の皆さまと一緒に楽しく喜びを感じながら成長していけば、たとえ歩みは遅くともいつかは必ず目的地にたどり着けると信じて、自分の信じる道を行く決意だ。その「意志」だけは持ち続けたい。


以上、僕がnote大学で学んだことなどについて、成長・喜び・楽しさを中心にほんの一部についてだけ語ってみた。この記事に対しても種田山頭火の如くに、あなたなりにアレンジして何かしら取り入れてくれること、そしてそのことであなたのnote活動や人生全体の幸福度が少しでも上がることを心から祈念して筆を置く。

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この記事は小説形式をとったので多少の脚色はありますが、ほぼほぼ実話な私小説です。最後までお読みいただき、真にありがとうございました🙇あなたもいつか「光速」で進化できるようになることを夢見て、まずはnote大学でひな姫先生や私と一緒にnote界を「全力疾走」で駆け抜けてみませんか。きっと何かが変わると思います。またねー!
We love note. And we will never stop evolving!✨

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🌹「人生が輝く言葉」をたっぷり楽しめるひな姫先生のKindleシリーズはこちら!

🌹フォロワー数を増やしたい方はこちら!私はひな姫先生に言われたとおりにやってるだけでもうすぐ1万人です!


🌸🍃この記事を書いたコぺルくんはこんな人です。「コぺルくんの履歴書」退職理由がおもしろ過ぎると大好評(?)🐣


🏍本文中に、「しかーし!!」という言葉が3度も出てくるのにお気づきですね?実はこれ、元ネタはなっちゃんのこちらの記事です。

最近、これを気に入ったアヤ先生が「しかーし!!」を連呼しているので私もパク…インスパイアしてみました😝💦

バイク部とコラボした【世界遺産を語ろう!】でも多くのことが学べましたしめっちゃ楽しかったのですが、まだ選考や最終発表ができておりません😭コラボによる学びは後日、アヤ先生がたっぷりと語ってくれるはずです。乞うご期待!🏍🍎
とりあえず応募作品をご覧になってお待ちください。なっちゃんが全作品をステキに解説してくれています。いつもありがとうございます🙇🙇🙇


🍎上記4つの記事を、世界遺産そのものに着目したStudyな記事として全応募作をまとめたものがこちら!世界遺産検定2〜1級対策にもなる神記事!🏍💜


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