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オンラインサロンに入ってみて思うこと
※僕の正直な気持ちを書いています。きっと不愉快に思われたりする人もでてくるでしょう。ただ、これだけは言いたいのは、僕はそういったことも考えた上で書いています。誰かを不愉快にさせたくて、誰かと喧嘩したくて書いているわけではありません。それを頭の隅に入れて頂いた上で読んで頂ければ幸いです。
今年の元日に、SHOWROOMというサービスを提供している会社の社長である、前田裕二さん主催のオンラインサロン
5月、仕事がひと段落したらやりたいこと。
・本読む@ティファニーで朝食を
・東山散策。本買ったり写真展行ったり自転車屋行ったり
・田中青紗さんの過去の投稿漁る
・長浜散策。
取り急ぎ。
明日から5月やけど、中旬以降かな。
気がついたら2月が逃げてった。
2週間ほど前、父方のばあちゃんが亡くなった。
93歳。大往生。
半年以内に近かしい身内の不幸がこうも立て続けに起こるとは。
環境の変化が目まぐるしい。
まともにnote書けてない。本読めてない。
それでも人生は進んでゆく。
人生で初めて中吊り広告が入れ替わるところを目撃できたから、今年はツイている年だ。
くしゃみからはじまる11月
くしゃみがひどい。
かれこれ半日で箱タイプのティッシュの半分近くを消費している。
それというのも、最近の日々の寒暖差に身体が追いついていないのだ。
先月なんて平日は最高気温25度前後だったのに、週末は20度下回ることが多かったから、だいたい週末風邪ひいていた。
人間は7度以上の気温差を感じると、自律神経が乱れるって聞いたことがある。
日々の小さな楽しみのポケモンスリープの記録でも、10月は殆
好きなお香の香りに包まれながら、美味いホットドリンク片手に読書する。
そんな楽しみができる季節が来た。
memento mori-死との距離感-
気づいたら叔父の葬儀が終わって、ひと月が経った。
最後に会ったのは、親父の三回忌があった2年前。
その前は一周忌。さらにその前は葬儀やったと思う。
毎年正月の親戚の集まりも、ここ何年かは全然行ってないから、葬儀関連以外で会ったのは、もう思い出せないくらい前な気がする。
とはいえ、もともとめちゃくちゃ喋ったりするようなこともなかった。
久々に会ったら、最近どない?とお互い聞くくらいやった。
積極
30の歳に自分の父親の葬儀の喪主やるなんて思ってもなかったし、その僅か4年後に今度は叔父の名前を香典袋に書くことになるのも思わなんだ。
儘成らん。
乗り過ごしと遅刻と小さな仲間意識
珍しく、朝の通勤電車で乗り換えるべく駅を乗り過ごした。
音楽を聴きながらスマホを触っていたが、ふと顔をあげたときに、「次の次やな」と認識していた。
その次の瞬間、気づいたらその降りるべき駅に停まっていて、電車のドアがちょうど閉まったときだった。
遅刻確定。
こういうとき特に焦ることはなく、冷静にここから最短で着く時間を調べ、職場に謝罪の一報を入れる。
考えられる原因は、
①昨日の夜中、
今日からまた、新しい一歩を踏み出す。
そんな自分の勇気に拍手👏
自責と自己受容はセットで
コルク代表である佐渡島さんの記事、「行き過ぎた自責思考から脱却するには?」を読んで、これまで僕が考え実践してきたことを書き留めてみた。
そもそも、僕は自分という人間に対して強い拒絶感を持っていた。
自己否定の極みのような思考。
とにかく自分という人間が許せなかった。
なにをするにしても鈍臭く、物覚えも悪い。
仕事でなんでもミスをたくさんして、怒られる日々。
「出来損ないのような人間だな」
昔の記事に今でもスキをいただけていること
3年前に投稿した、「オンラインサロンに入ってみて思うこと」の記事が、今でもちょこちょこスキをいただいている。
大変ありがたいことだ。
ただの独りよがりの内容にもかかわらず、なぜ今でも共感を得ているのか、自分なりに分析してみる。
・記事の見せ方
固定しているので、なんとなくアカウントを見つけたひとでも見つけやすい。
・タイトル
「オンラインサロンに入ってみて思うこと」
ありふれたタイトルだが、