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AIでモヤモヤの気持ちと対話する
最近、自分の行動の中でAIを使うようになっている。現状のメインはこちら
最初にAIを教えてもらった高校生の子がこれをメインにしていたのでそのまま自分も使っている形だ。最近はchatGPTにも心変わりしそうで今後の心変わりにも期待してみたい。
こういった新しいものに関してはどうやって触る機会を増やすかだと思うのだけど、ここ最近はもっぱら自分が感じたモヤモヤを相談する先として利用している。
ついこ
久々に深みにはまっているお客様がおられるな。。。
祭りが出来る地域は生きているという感覚がある。
父の契約してる保険関係を見直していて解約メインで進めてるが、想像以上にやり取りがスムーズに行く。
有り難い限り。
そして保険の内容を吟味すると特化型はほんと博打だなとも思えてしまう。
最近の休みは実家の父関係のことを触っている。
前回のオンライン面会の際に主治医からの診断書を見せてもらったのだが2度目の術後の状態悪化の際に一時心肺停止もあったみたい。
そこから帰ってきたらと知るだけで、今の状況というのは最良だったのだなと思う。
とりあえず証券口座を開設してみる。連携するために新しい銀行口座も作る必要がありそうだ。やるだけ先ずはやってみよう。新しいことを始める時はなんせドキドキするな。
休む。そんな日もある。
今日は入院中の父の面会の日。相も変わらない、父の様子。やはり顔を見てしまうと涙腺が緩んでしまう。顔を見ないように母と会話する時は思いのほか大丈夫だった。
コーヒーが飲みたいと言っていたので病院に行く前に用意して持っていく。液体ではダメらしく、とろみを付ける粉を入れ、ゼリーのようなものにしてスプーンから口に運ぶ。自分からスプーンは手に取れないが口を開け、運んだ分は全部完食した。その時だけ顔に力が入っ
それなりに注目を浴びていた場所がいざ無くなる時は意見は表明するけど、そこからどういう形にしろ復帰した時って驚くほど誰も反応しない。そんな人は何故その場所に惹かれたんだろうか。人気というのがただ箱から生まれるという意味では無い証明かもしれない。
切ない夢を見たな。嬉しかったけどそれは戻らないものなんだよ。
怒られる時はきちんと怒られる。
今日はお店の営業中に町内のお隣さんが来られてお叱りを1つ。
話しを聞いてみると自分の配慮がちょっと足りなかった部分があり、それが拗れてしまったみたいだった。
ヒートアップして話が広がる中で明らかに違うことまで怒ってしまっていたのでどうしたものかと思っていた所で、常連さんからお店の営業中だからとそれはそれでお隣さんに注意したことで終了した。
営業中にも色々考えていたのだけど枝葉部分はなんだかなと思
固定化された過去の安住の記憶。それと紐づかれた場所や物というものが故郷と成りうるもので、不可逆だからこそふとした瞬間に強く惹かれるのかもしれない。
神という存在について腑に落ちた気がする
一気に気圧が下がったことで調子が悪い。腕が変に筋肉痛なんだけどどこから来たんだろう・・・と思って打ち込んでいたら思い出してしまった。これは後で書こう。
昨日の夜は久々に嫌な夢を見て重苦しい気分になった。
ビルの上層階から外を何気なく見たところ、雨が降り、雷が落ち始めた所で上から大きな隕石が近くに落ちてきた。建物が壊れることはなかったけど衝撃が身体に届きそのリアル感が何とも言えなかった。
父親は
イベント開催間近になってキャンセル等の連絡が来るとなかなかしんどいなー。集客するにも時間が無いし、実際お金だけの問題でも無いんよね。企画している人達はこういうことに対してどう向き合っているんかな?
最近、お店に来て話しがしたそうな人と話すとレンタルスペース事業を考えている人がかなりの割合でいる。傍からみたらそう思うよね。
それでも自分はその姿は街の喫茶店だから可能だと思っているのでレンタルスペースだけ見ていると大変だよとは伝えている。
自分のX投稿の反応を見ているとやっぱり何かしらの新しい動きを皆んな見てるんだなぁと感じる。「新しい~がある」「新しく~が起こる」だけ異様に反応が良い。普段自分のアカウントを見てない層はどこから見つけてくるんだろ?