なぜか、こちらの記事のアクセス数が、ぶっちぎりで一位🥇 タイトルに、【ひとりで】と入れたせいかもしれない。 いやいや、もしや、富山水墨画美術館の超絶技巧展を記事…
さて。 先日アップしましたこちらの記事。 短時間でアクセス数伸びていたので嬉しく思っています。 早速続きを書きます。 富山市大沢野の老舗工務店。 村田工務店 敷地…
先日、とっても素敵な蔵を改装したお店を見つけた。 富山市上大久保 2170 村田工務店敷地内にある蔵 その蔵で古道具古雑貨屋さんをされているaltさんである。 altとは…
去年は、ひとりで、ふらりと、立ち寄ってみたこちらの美術館。 秋水美術館。 秋の水と書いて秋水美術館。 秋水って、刀のことらしいです。 初めて知りました。 秋の水…
皆さんは、着物姿でひとりでお出かけされたことございますか? 着物って目立つし、ひとりじゃ恥ずかしい。 その前にひとりで、美術館に行くの、なんか抵抗ある…。 って…
皆さんは、温泉♨️に出かけて、旅館で浴衣に着替える時、どんな気持ちでしょうか? というのも、、 私、若い頃は、浴衣って、はだけるし、寝てる時、足なんかが出て寒い…
富山城の敷地内、佐藤記念美術館の記事が、断トツで、アクセス数多い! 有難うございます。 やっぱり、みんな、冬のお出かけ、行く場所、悩ましいよね。 富山の冬は、雪…
どういうわけか、↑こちら上記の記事が、アクセス数が上がってきました。 私が、noteを始めようと思ったのは、富山で着物でお出かけしやすい場所を紹介したかったから。 …
前回、富山城にある佐藤記念美術館の記事を書いたので、アート繋がりで、今回は高志の国文学館にお出かけした時のことを記事にしたいと思います。 高志の国文学館。 私は…
noteを書き始めて、まだ日が浅いんだけど、楽翠亭美術館の記事が、何故かアクセス数が凄い(笑) 冬のこの季節は、やっぱり、みんな、着物でお出かけの場所選び、屋内にな…
こちらで蛍を見に浴衣を着て出かけたことは記事にしましたが、、 まぁ、振り返ってみると、2022年夏は、着物を着て色々出かけました。 そのうちの一つをご紹介致します。…
さて、さて。 2022年夏。 この頃になると、着付け教室も中級コースを終え、自分流に帯締めや帯揚げをアレンジして出かけるようになっていました。 こちらは、富山の八尾…
楽翠亭美術館に行った記事はこちら👆 さて。 こうやって書き出してみると、なかなかどうして、結構出かけてるね。着物で。 「着物が好きだー!」 「着物にハマってる!…
上記記事の富山県水墨美術館で、ご一緒した着付け教室のお仲間と、富山駅北口近くにある【楽翠亭美術館】に行って来ました。 私が行った日は、小春日和の暖かな日和。 ち…
さて。 次に出かけたのは、、 富山市八尾町にあります城が山公園。 城が山…名前に山と付くだけに、山手、高台にあるので、桜の開花も、街中より遅く、相方と桜を見に行…
何だか、書き出したら止まらないな… 水墨画美術館へ、着物でお出かけした頃には、すでに着付けを自分流に出来るようになって来ていた。 襟合わせや、帯揚げなんかも、毎…
山本一美
2024年3月2日 20:54
なぜか、こちらの記事のアクセス数が、ぶっちぎりで一位🥇タイトルに、【ひとりで】と入れたせいかもしれない。いやいや、もしや、富山水墨画美術館の超絶技巧展を記事にしたからなのか…どちらにせよ、私はこう推測する。もしかしたら、着物好き女史達は、着物でお出かけに興味はあるけど、【ひとり】で着物を着てのお出かけは、ハードルが高い。または、着物で美術館に行ってみたい女史達が多く、ググると
2024年2月23日 15:53
さて。先日アップしましたこちらの記事。短時間でアクセス数伸びていたので嬉しく思っています。早速続きを書きます。富山市大沢野の老舗工務店。村田工務店 敷地内にあります蔵。その蔵を改装したお店で、古道具屋、古雑貨屋さんを営んでいらっしゃるaltさんというお店。店主のセンスが光る雑貨がところ狭しと置いてあります。凄くセンスが良いのに、リーズナブルで、手が出しやすいお値段設定。
2024年2月18日 22:00
先日、とっても素敵な蔵を改装したお店を見つけた。富山市上大久保 2170村田工務店敷地内にある蔵その蔵で古道具古雑貨屋さんをされているaltさんである。altとはドイツ語で「古い」という意味らしい。店構えはこんな感じ。木の看板も素敵。村田工務店さんの敷地内にあるとはいえ、社屋より奥まった場所にあるので、何ともひっそりこっそりやってる感じである。中に入ると所狭しと、店主
2024年2月12日 21:09
去年は、ひとりで、ふらりと、立ち寄ってみたこちらの美術館。秋水美術館。秋の水と書いて秋水美術館。秋水って、刀のことらしいです。初めて知りました。秋の水は、よどみなく、澄んでいることから、刀の様もそうである為、そう呼ばれて来たらしいです。今回は、高岡市在住の刀の研ぎ師の方の実演があり、大変興味深く楽しめました。さて。今回は、着物や登山、趣味が全く同じである気の合う仲間
2024年2月7日 21:57
皆さんは、着物姿でひとりでお出かけされたことございますか?着物って目立つし、ひとりじゃ恥ずかしい。その前にひとりで、美術館に行くの、なんか抵抗ある…。っていう人も多いのかなぁ。私は、割とひとりが好きというか(笑)もちろん、親友や、パートナー、家族とのお出かけ、旅行も幸せな時間ですが、おひとり様もなかなか良いものでございます。この日は、リサイクルショップで購入した紅型風の小紋
2024年1月30日 19:01
皆さんは、温泉♨️に出かけて、旅館で浴衣に着替える時、どんな気持ちでしょうか?というのも、、私、若い頃は、浴衣って、はだけるし、寝てる時、足なんかが出て寒いし、、って、あんまり良い印象は、なかったです。というか、あまり好きになれず、スウェットなんかを、持参してましたね。ですけど、最近、特に着付けを自分で出来るようになってからは、旅館の浴衣が、ちゃんと着られるようになりました。先
2024年1月28日 21:41
富山城の敷地内、佐藤記念美術館の記事が、断トツで、アクセス数多い!有難うございます。やっぱり、みんな、冬のお出かけ、行く場所、悩ましいよね。富山の冬は、雪の影響で、室内は難しいし、室内でも、閉館してる場所も多いしね。そこで、今回は、美術館繋がりで、ご紹介しようと思います。富山市千石町にある【秋水美術館】こちらは、割と知る人ぞ知る場所かもしれない。私も、最初に知ったのは、
2024年1月25日 19:50
どういうわけか、↑こちら上記の記事が、アクセス数が上がってきました。私が、noteを始めようと思ったのは、富山で着物でお出かけしやすい場所を紹介したかったから。知り合いでは無くても、富山の着物好きな方々にシェアしたくて、書き始めました。だけど、、どういうわけか、着物に関しての失敗談の方がアクセス数伸びてる。ということは、、みんな、私の着付けの失敗談を知りたいのかなぁ?(笑)
2024年1月24日 15:50
前回、富山城にある佐藤記念美術館の記事を書いたので、アート繋がりで、今回は高志の国文学館にお出かけした時のことを記事にしたいと思います。高志の国文学館。私は個人的には、とても好きな空間です。富山の街中にあるが、とても緑が多くて、広く、静かで落ち着いた場所である。 催事もその時々だが、興味深いものもあり、着物じゃなくても、ふらりとひとりで鑑賞しに来ることもあります。とりわけ、私
2024年1月24日 07:24
noteを書き始めて、まだ日が浅いんだけど、楽翠亭美術館の記事が、何故かアクセス数が凄い(笑)冬のこの季節は、やっぱり、みんな、着物でお出かけの場所選び、屋内になるもんね。ってなると。美術館とかになるんだけど、、割と冬季閉鎖してる美術館も多くて、確か、昨年は、楽翠亭美術館も冬季閉鎖でした。で、読んで下さってる富山の着物好きな方々に向けて書いておこうと思います。ちょうど、去年
2024年1月23日 06:12
こちらで蛍を見に浴衣を着て出かけたことは記事にしましたが、、まぁ、振り返ってみると、2022年夏は、着物を着て色々出かけました。そのうちの一つをご紹介致します。着物にハマってから、紗の着物が欲しいと思っていました。紗や絽は、涼しそうに見えるだけで、夏場は、やはり着物は暑い。汗いかにして、涼を取るか…が大事であるが、まぁ、昨今の富山の夏は、気温が、全国の最高記録をマークする日も。
2024年1月22日 06:10
さて、さて。2022年夏。この頃になると、着付け教室も中級コースを終え、自分流に帯締めや帯揚げをアレンジして出かけるようになっていました。こちらは、富山の八尾町仁歩にある、【仁歩ほたるの里】です。相方が、「蛍でも見に行くか」と言ったので、浴衣に着替えていそいそ出かけました。青の絞りの浴衣に、白の半幅帯。そして、帯締めもしています。(帯が、崩れるのを防ぐため。)ちなみに
2024年1月21日 17:24
楽翠亭美術館に行った記事はこちら👆さて。こうやって書き出してみると、なかなかどうして、結構出かけてるね。着物で。「着物が好きだー!」「着物にハマってる!」「着物でお出かけしない?」なんて、周囲につぶやきレベルで言っていたのに、なんだかんだで、人が集まってくれるから面白いね。あんなに、母が私に着物を誂えるのを疎ましく思い、有り難がるどころか、迷惑に思っていた人と同一人物
2024年1月21日 12:24
上記記事の富山県水墨美術館で、ご一緒した着付け教室のお仲間と、富山駅北口近くにある【楽翠亭美術館】に行って来ました。私が行った日は、小春日和の暖かな日和。ちょっと早かったですが、季節先取りで、単衣を着ました。もちろん単衣は、6月、9月だということは、知っています。が、最近の富山は、4月5月でも、夏日の様に気温が上がる日があり、この日も、袷の着物では少し汗ばむような気候だったので、単
2024年1月21日 07:07
さて。次に出かけたのは、、富山市八尾町にあります城が山公園。城が山…名前に山と付くだけに、山手、高台にあるので、桜の開花も、街中より遅く、相方と桜を見に行きました。桜の淡いピンク色と、大島紬の紺色のコントラストが綺麗な一枚。帯は、白の半幅帯。この日は、春だというのに、確か気温が、30℃近くまで、上がり、袷の着物だと、とても暑くて難儀しました。しかし、道行くすれ違う花見客
2024年1月20日 22:24
何だか、書き出したら止まらないな…水墨画美術館へ、着物でお出かけした頃には、すでに着付けを自分流に出来るようになって来ていた。襟合わせや、帯揚げなんかも、毎回毎回、納得いかず、、えーい!って思うこともしばしばだったが、それでも面白かった。ここに、その後、着物でお出かけした場所を綴っていこうと思います。こちらの写真は、なんと、着物で、山に行ったもの。元々、着物をやる前から、毎