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記事一覧
『絵本児童書の類』へのお返事の記事
以前、きつねの登場する絵本をご紹介する記事を書いたのですが、相互のひろうすさんが関連する書籍をご紹介する記事を書いて下さいました
書籍を拝見したら、さすがひろうすさんのご紹介だけあってどちらも大変面白く、自分ちでも感想をまとめてみました
おかえしのおかえし、みたいな記事ですが、絵本児童書の名著をご覧頂ければ嬉しいです!
そして、ひろうすさん! ご紹介と記事執筆をいつかは、ありがとうございました!
久井諒子さんの画業が凄いという感想記事
序文
大変素晴らしい結末で、先日見事に完結した久井諒子さんの漫画『ダンジョン飯』には2つの副読本があるのはご存知でしょうか
それはこちらです
『ダンジョン飯 冒険者バイブル』
『久井諒子らくがき本 デイドリームアワー』
どちらも読み応えたっぷりの傑作資料集であり、画集でもあり、書き下ろし短編漫画ありと、大変盛り沢山の内容となってます
こちらの記事は、この2冊の解説というか感想というか、凄すぎ
『源氏物語』の感想記事に対して感想コメントを色々書きたくて怪文書記事にしました③
序文と私信
noteで、足しげくお邪魔させてもらってる書き手の傘籤さんが、年明け頃から折に触れ『源氏物語』の現代語訳を初めて読んでみた感想記事を書いて下さっていて、ずっと楽しみにしていました
この度、シリーズの完結編にあたる宇治十帖を読了された感想記事を上がったので、そりゃあ大喜びで拝見したんです
そして、これまでの傘籤さん『源氏物語』記事に対してやらかしているのですが、どうしてもコメントをい
『源氏物語』の記事に対してどうあってもコメントを書きたくて怪文書にしてみました②
以前、noteでフォローさせて頂いてる傘籤さんが書かれた、源氏物語の現代語訳をはじめて読んでみた感想の記事に対して、コメントをどうしてもたくさん書きたかったもんですから、文字数の制限のない記事の形にまとめて、自分ちで公開したことがありました
そしてこの度、待望の感想記事の第二弾が公開されたのです
「ちょっと時間がかかった」と書かれていますが、違うんです!
めっちゃ源氏物語を読み込まれて、楽しま
『源氏物語』の記事へのコメントを書いていたら怪文書になったので、記事にしました
『源氏物語』が昔から好きで、現代語訳はいくつかと、関連書籍もいくつか、何年も前から楽しく読んでいます
先日、noteでフォローさせて頂いてる傘籤さんが、角田光代さんの現代語訳版の感想を書かれていて、源氏物語の現代語訳を読むのは初めて、という新鮮な切り口で、たっぷり源氏の世界を楽しんでいらっしゃる素敵な記事でした
(ファン歴の長さだけはある)古参の源氏物語好きとしては、すごく嬉しくなってしまう記事な
思い入れのある絵本とご紹介の絵本を10選取り上げる、絵本っていいですよねという記事
昨年末の話なのですが、
つぶやきの方で、このようなものを上げました
その中で頂けたご質問の中で、思い入れのある絵本を教えて欲しいという有難いものがあり、つぶやきのコメント欄でも回答しているのですが、改めてご紹介を記事のかたちでまとめたくなりました
また、フォローしている方の記事で拝見して新しく読んでみた絵本のご紹介も行っています
冊数が多めですが、よろしければご覧下さい
また、ご紹介して下さって
#好きな漫画10個上げると人柄がバレる/を2023年ベストコミックに代えて発表する記事
少し前に、Twitter(X)の方で #好きな漫画を10個あげると人柄がバレる
というタグのネタポストをしました
好きな漫画を勢いで上げたネタでしたが、よく見返してみると、2023年に初めて読んで気に入った作品も含まれているので、やりそびれてしまった2023年ベストコミック紹介の代わりに、こちらを紹介するまとめ記事を書く事にしました
こちらでご紹介する漫画は、1巻完結しているものや、連載されてい
『光る君へ』第三話感想と、おすすめ関連本の紹介
ヘッダー写真は、鑑賞しながらかいたラクガキです
残念に感じてしまった第一話
突然面白くなってきた第二話
さてどうなるかと見てみた三話目でしたが、ほのぼのと面白く、切ないところは切なく、でもワケわからんところもある、盛り沢山な回でした
後々に重要人物となる藤原定子さまと一条天皇の登場シーンもあったし、『箒木』の“雨夜の品定め”をしっかり意識したシーンもあり、源氏物語ファンへのサービスもばっちりでし
源氏物語の解説本の、最近読んだもの三選
今年、2024年の大河ドラマは『源氏物語』の作者である紫式部が主人公なのだとか
その影響で、『源氏物語』を解説した書籍や、様々な方の手による現代語訳などが、あちこちの書店でコーナーとなって並べられています
きっと今年中に刊行される関連書籍もたくさんあるんだろうな~とほくほくです
という訳で、源氏物語の解説本の昨年読んだものと、今年読みたてほやほやなもののご紹介をしようと思います
源氏物語にまだ触れ