#読書
本1冊読もうと思うとハードル高い! そこでまず「30分」読むところから始める企画です。今回「アジア燃ゆ 」を30分読んでみました。
完読篇・・・気になる本をまるっと読んで、その魅力をプレゼンテーションします。
30分篇・・・気になる本を30分だけ読んでみて、ひとまずの感想と期待を話します。
<完読篇>
『日本×香港×台湾 若者はあきらめない』
SEALDs(日本)、雨傘運動(香港)、ひまわり学
本1冊読もうと思うとハードル高い! そこでまず「30分」読むところから始める企画です。今回は「日本×香港×台湾 若者はあきらめない 」を30分読んでみました。
完読篇・・・気になる本をまるっと読んで、その魅力をプレゼンテーションします。
30分篇・・・気になる本を30分だけ読んでみて、ひとまずの感想と期待を話します。
<完読篇>
『コロナの時代の僕ら』
著 パオロ・ジョルダーノ(Paolo G
本1冊読もうと思うとハードル高い! そこでまず「30分」読むところから始める企画です。今回読んだのは、パオロ・ジョルダーノ「コロナの時代の僕ら」です。
完読篇・・・気になる本をまるっと読んで、その魅力をプレゼンテーションします。
30分篇・・・気になる本を30分だけ読んでみて、ひとまずの感想と期待を話します。
<完読篇>
『書評の仕事』
著 印南 敦史
刊行 ワニブックス(2020/04/08
本1冊読もうと思うとハードル高い! そこでまず「30分」読むところから始める企画です。今回読んだのは、新書「書評の仕事」です。
完読篇・・・気になる本をまるっと読んで、その魅力をプレゼンテーションします。
30分篇・・・気になる本を30分だけ読んでみて、ひとまずの感想と期待を話します。
<完読篇>
◆文藝 2020年夏季号
刊行 河出書房新社 2020/4/7
◎特集1「源氏!源氏! 源氏!」
本1冊読もうと思うとハードル高い! そこでまず「30分」分読むところから始める企画です。今回読んだのは「文藝 2020年夏季号」の「緊急特集 アジアの作家は新型コロナ禍にどう向き合うのか」です。
完読篇・・・気になる本をまるっと読んで、その魅力をプレゼンテーションします。
30分篇・・・気になる本をちょっとかじってみて、とりあえずの感想を話します。
★ここ読んでいるのでブログには載せません。
本1冊読もうと思うとハードル高い! そこでまず「30分」分読むところから始める企画です。今回読んだのは、生活まんが「ベルリンうわの空」です。
完読篇・・・気になる本をまるっと読んで、その魅力をプレゼンテーションします。
30分篇・・・気になる本をちょっとかじってみて、とりあえずの感想を話します。
★ここ読んでいるのでブログには載せません。
<完読篇>
◆デザインにぴんとこないビジネスパーソン
本1冊読もうと思うとハードル高い! そこでまず「30分」分読むところから始める企画です。今回読んだのは、「あなたの知らない政治家の世界」「良いスウェーデン悪いスウェーデン」です。
<30分篇>
◆あなたの知らない政治家の世界 スウェーデンに学ぶ民主主義
日本の国会議員の年収約2200万、かたやかの国では約888万!
高橋源一郎氏らリベラルも注目する民主政治先進国のリアルな姿
出版社 新評論 20
本1冊読むのはハードル高い! そこでまず「30分」分読んで、感じたこと、妄想したことなどを語る企画です。今回読んだのは、黒鳥社制作「デザインにぴんとこないビジネスパーソンのための“デザイン経営”ハンドブック」です。
<完読篇>
◆「異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考」
出版社: NewsPicksパブリッシング 2019/10/4
著:佐々木紀彦
イノベーション、新規事業
本1冊読むのはハードル高い! そこでまず「30分」分読んで、感じたこと、妄想したことなどを語る企画です。今回読んだのは、佐々木紀彦の「編集思考」です。
<完読篇>
◆「サブリナ」
発行:早川書房 2019/10/17
著:ニック ドルナソ、訳:藤井 光
ある女性が失踪した。その後、彼女に関する衝撃的な映像を収めたテープが新聞社に送られてくる。その映像はインターネットを席捲し、噂や憶測、陰謀論が湧
本1冊読むのはハードル高い! そこでまず「30分」分読んで、感じたこと、妄想したことなどを語る企画です。今回読んだのは、話題のグラフィックノベル、ニック ドルナソ「サブリナ」です。
<完読篇>
◆「TV Bros. 2020年4月号」
発行:東京ニュース通信社 2020/2/22
東京ニュース通信社が発行しているテレビ情報誌。2018年4月より隔週刊から月刊になった。2020年2月22日発売の同
本1冊読むのはハードル高い! そこでまず「30分」分読んで、感じたこと、妄想したことなどを語る企画です。今回読んだのは、「」です。
<完読篇>
◆「ドラマ3月号(2020)」
2020年2月18日発売
発行:映人社
定価:1,210円
脚本家志望者のための創作講座や作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載。テレビ各局主催の脚本コンクールの公式発表誌でもある【フジテ
本1冊読むのはハードル高い! そこでまず「30分」分読んで、感じたこと、妄想したことなどを語る企画です。今回読んだのは、雑誌「月刊ドラマ2020年3月号」です。
<完読篇>
◆ケトル VOL.52「スティーブン・キング特集」
ケヴィン・コルシュ デニス・ウィドマイヤー 曽我部恵一 栗原類 武田砂鉄 永嶋俊一郎 池田エライザ 清水崇 相沢梨紗(でんぱ組.inc) 藤田和日郎
作:太田出版
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本1冊読むのはハードル高い! そこでまず「30分」分読んで、感じたこと、妄想したことなどを語る企画です。今回読んだのは、ケトル VOL.52「スティーブン・キング特集」です。
<完読篇>
◆アトロク高校演劇ZINE
作 TBSラジオ澤田記者
アトロクの神回として、テレビ東京・佐久間宣行プロデューサーもお気に入りのシリーズが「高校演劇特集」。日比さんのロングインタビューが掲載!表紙も日比麻音子!
本1冊読むのはハードル高い! そこでまず「30分」分読んで、感じたこと、妄想したことなどを語る企画です。今回読んだのは「アトロク高校演劇ZINE」です。
<1章完読篇>
◆2010s
著 宇野維正、田中宗一郎
刊行 新潮社 2020/01/30
レディー・ガガから「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)」、『GOT(ゲーム・オブ・スローンズ)』まで、世界を変えた“黄金の10年”を、宇野維