保育士の給与は安くはない。自らネガキャンをしていた自戒を込めて
今日が終わる。
日々決まった通勤があれば"何"をしたかが、それなりに把握できるのだが、裁量のある仕事だからこそ、どうにでもなってしまうことに怖さを覚えることがある。
保育はそこに「いる」ことが、まず一つの価値になる。ぼおっと立っておけば良いという話ではないが、とりあえず現場に足を運べば、回っている現場の中で仕事が始まる。そして、子ども達と過ごす時間の中に存在していることだけでも、一つの価値が生まれる。
私は、今の仕事を始めて、どこかに足を運べば、自動的に仕事になることなど