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いまだに引きずるえんぴつ消しゴムというパワーワード
来るかまいたちMCの音楽番組。
こんな豪華な出演者で生配信かつ無料だなんてすごいな吉本と思ってかつてないほど楽しみにしていた。
そこでもうお腹が捩れるほどの会話が繰り広げられたのである。
ダイアン津田さんがマカロニえんぴつのことをえんぴつ消しゴムと言い放った。
しかもMCかまいたちはツッコまない。触れない。
このカオスな状況は何なんだとお腹を抱えて笑った。
以降、マカロニえんぴつさんがテレビ
リノベの子(吉野北人くん)と前髪。
今回も引き続きリノベの子(吉野北人くん)のお話。
なにやら映画に出るということでちょいちょいリノベの三男坊ではない姿をお見かけしまして。
リノベでは前髪ありのフワッとヘアでプードルみたいなのだけど、デフォルトですか?というくらいどの映像を見てもセンター分けなのですが。
これは本人が好んでやっているのかはたまたスタイリストさんが同じ人なのかそれとも流行りなのか。
個人的にはプードルな吉野北人くん
吉野北人くん。眼福って話
これは勝手なイメージでファンの方々にお叱りをいただくかもしれないけど、元ジャニオタの陰キャにとってはLDHは少し敷居が高くてイカついドーベルマンのようなお兄さん方が華麗な群舞と歌唱力で圧倒していてなんだか怖いなーと。
ジャニーズと乃木坂(単純に好き)が出てるとついつい見てしまう音楽番組。なんだか綺麗なお顔の子がいる!と思ってはいたもののグループ名だけでなく名前すら調べることもしていなかったわけな
ウヨンウ弁護士を見終わって。
Netflixのウヨンウ弁護士は天才肌全16話見終わりました。
なにやら全世界で人気らしく。ヨンウの憎めないキャラクターと同僚たちとの掛け合いをずっと見ていたい気分になる素敵なドラマでした。
ヨンウがスヨンにチェスヨンは春の日差しという言葉がとても素敵でした。
考えさせられることも気づかされることも多くてでも重くなくて気軽に見れる韓国ドラマだったように思います。
題材は難しかったかもしれないけ
芸人がフリートークしてる時間が好きすぎる件について
もちろん、漫才、コントで馬鹿みたいに何度も笑うことがある。それは前提でラジオのフリートークでお腹を抱えてこれでもかと笑うこともある。これも事実。
一番好きなのがダイアン津田。高校落ちたってよ。である。何度聞いても腹を抱えて笑う。試験当日にたらふくご飯を食べて、家庭教師が雨の中傘もささず謝ってきたまでの流れで中学生のじゃれあいかのようなトークが最高に面白い。1年に何回聞いただろう。高校落ちたことま
元アイドルオタクが元オタクを隠してしまうとき
中高大、社会人と青春時代をアイドルに注いだ生粋のアイドルオタクが当時、そこまで親しくない人に何の音楽が好きか聞かれ、必ず「ゆず」と答えていたことを思い出した。もちろん、ゆずもわたしの中では青春のバイブルである。幾度となく聞いてきたし、カラオケでは必ず歌っていた。しかし、一番好きと言われると違う。当時は嵐だ。あらしっくである。
なぜ「ゆず」と答えていたのか。思春期だったのだろうか。なんだか恥ずかし
お笑い芸人ってすごい
お笑い芸人をテレビで見ないことはなく、テレビ=娯楽の象徴であるお笑いがすごいと思ったので書き起こしてみる。
最近はテレビだけでなくネットやSNSと活躍の場を広げているお笑い芸人たちはベテランや若手関係なく貪欲に笑いを求めている。これだけ世代が広いのに共通して求めているものが一緒なことはあるのだろうか。しかもあんなにもたくさんの人数がだ。共通意識は見ている視聴者側も気持ちいいくらいである。これが組