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余韻

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いまだに引きずるえんぴつ消しゴムというパワーワード

来るかまいたちMCの音楽番組。 こんな豪華な出演者で生配信かつ無料だなんてすごいな吉本と思ってかつてないほど楽しみにしていた。 そこでもうお腹が捩れるほどの会話が繰り広げられたのである。 ダイアン津田さんがマカロニえんぴつのことをえんぴつ消しゴムと言い放った。 しかもMCかまいたちはツッコまない。触れない。 このカオスな状況は何なんだとお腹を抱えて笑った。 以降、マカロニえんぴつさんがテレビに出るたびに頭を過り集中出来ないという弊害が生まれてしまった。 ただの間違いな

    • ウヨンウ弁護士を見終わって。

      Netflixのウヨンウ弁護士は天才肌全16話見終わりました。 なにやら全世界で人気らしく。ヨンウの憎めないキャラクターと同僚たちとの掛け合いをずっと見ていたい気分になる素敵なドラマでした。 ヨンウがスヨンにチェスヨンは春の日差しという言葉がとても素敵でした。 考えさせられることも気づかされることも多くてでも重くなくて気軽に見れる韓国ドラマだったように思います。 題材は難しかったかもしれないけれど決して肯定するわけでも否定するでもないセリフや演出に脱帽するとともに毎週楽し

      • 芸人がフリートークしてる時間が好きすぎる件について

        もちろん、漫才、コントで馬鹿みたいに何度も笑うことがある。それは前提でラジオのフリートークでお腹を抱えてこれでもかと笑うこともある。これも事実。 一番好きなのがダイアン津田。高校落ちたってよ。である。何度聞いても腹を抱えて笑う。試験当日にたらふくご飯を食べて、家庭教師が雨の中傘もささず謝ってきたまでの流れで中学生のじゃれあいかのようなトークが最高に面白い。1年に何回聞いただろう。高校落ちたことまでダイアンにとってはプラスになってる!とまで思ってしまうのである。 あともうひ

        • 元ジャニヲタで元KPOPヲタがV6解散でヲタク活動の日々を思い返してみた

          V6解散により、学校へ行こう世代のヲタクがヲタク活動の日々を思い返してみた。 V6といえば学校へ行こうが思い出される。放送翌日の学校の休み時間は学校へ行こうの話題で持ちきりだった。そんなV6が解散するというのは元ジャニヲタとしても少し寂しく思う。カラオケの十八番でもあるhoney beat、WAになって踊ろう、愛なんだ、Can do! Can go!などまさに青春。V6なくして学生時代、青春は語れないとも思う。それくらいすてきなグループだった。 天国に一番近い男の櫻井翔氏

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          お笑い芸人ってすごい

          お笑い芸人をテレビで見ないことはなく、テレビ=娯楽の象徴であるお笑いがすごいと思ったので書き起こしてみる。 最近はテレビだけでなくネットやSNSと活躍の場を広げているお笑い芸人たちはベテランや若手関係なく貪欲に笑いを求めている。これだけ世代が広いのに共通して求めているものが一緒なことはあるのだろうか。しかもあんなにもたくさんの人数がだ。共通意識は見ている視聴者側も気持ちいいくらいである。これが組織、人間関係となると一つの共通意識だけでは統制がとれないが、笑いという確固たる目

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