花粉なのか季節風邪なのかわからない症状はミントガムで割り切る話
ヘッダ写真をお借りしています。
題名の通りなんですが、花粉症はざっくり体内の免疫が過剰に異常に反応して自意識がおかしくなるため、花粉症じゃなくてもどうにかなってしまうといいますか、花粉症とそうじゃないラインにおける境界線の定義は非常に曖昧です。
結局の所、ぼくらには見えないだけの粒子が花粉症の人にもそうじゃない人にもまとわりついており、体内の慎重な部分にまで入り込まれている事実は避けがたいものであるため、顔や鼻とか感覚器官を洗浄するに越したことはない。
それをやってもどうにもならない時は外的要因に頼る。Zoom会議とかやってる時に顔洗って来るぐらいどこだって許すべきだと思うけど、おそらくは言い出しづらいのが現状でしょう。
ミントガム
前回「たたかうマヌカハニー」を上記外的要因として利用したらいい感じなんじゃないかなと思って書こうとしたんですが、同系列の目的にはミントガムが適していたのでそちらについて。
たたかうマヌカハニーはどちらかというと咳とかで喉が焼けてしまい、うまく声が出せないような場合に適しているのかも知れないと思い始めております。つまり喉が軽症だけどなんか気持ち悪いならミント、喉がやられてるならマヌカハニーという使い分けでしょうか。
信頼できる薬剤師さんからすると気滞やストレス、
気圧の急低下や上昇には柑橘系の香りとか自分の好きな落ち着くSmellがよいと定義されている。
実際ガム噛んでたら楽になるんですよね。これは花粉症軽度だからかも知れないのでなんともお伝えしづらく悩ましいのですが、顔の部品が勝手に中央に集中させられるような不快感をお持ちの場合、またそれが軽度の場合、柑橘系よりミントで良いのかも知れない。
単にスーとなれば良いという物理的療法ですね。
買い方
またガムですが店とかだと棚の最下段に置かれてたりして、ものに依っては花粉がたまるだけになってたり単に衛生的にどうだったりするため良い陳列をなさっているところで買われるのがベターであるように感じます。いわんや症状が重い方にとって哉
非精製棟製品
あとパッケの裏を見て、せめて精製棟が使われていないものにしましょう。花粉症は砂糖で悪化するからです。
キシリトールとか、横文字の甘味成分に嫌悪感を示される方もたまにいらっしゃいますが、そういった方はきっと何か代替案をお持ちのことでしょう。
接客中、会議中に噛みづらければ舐めてればいい
人と対面しなければならない場合は、ガムを舌の下にでも差し込んで起きましょう。かなり効きます。
またその際でもガムの表皮成分は身体に取り込んでしまうため前段落の精製棟を排除した製品が効果を発揮します。
このような感じで共に良い週末を送るべく、今を乗り越えましょう。おやすみなさい。
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