自然の循環、生態系システムの上に成り立つ暮らしを分かち合いたい
たしか映画「杜人」の中で出てきた言葉だったように思う。
自分自身は大学を卒業してそのまま耶馬溪に移住してきたから、ちゃんとした就活や社会人経験というのが乏しい。
なぜ耶馬溪で生きるという選択をしたのかは振り返り始めると色々と出てきてしまうから棚に戻しておくとして、
移住して4年、シェアハウスをしながらいろんなお客さんに来てもらい。
今年の春にシェアハウスを閉じてからも、こんな山奥まで大学時代の友人たちが遊びに来てくれたりして、自分よりもちゃんと社会人をしている人たちの話を