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#映画
このまちで えいがをみること2024
長らく通っていた映画館が閉館し、地元の映画館に観たい映画が来なくなって少し足が遠のき始めた一方、3年間我慢した東京行きを解禁し、東京国際映画祭と香港映画祭2023で新たな映画の波に触れたことで、香港映画への愛が復活した…というのが昨年の我が映画生活。
そうそう、この記事と同じ内容のZINEも発行したところ、おかげ様で完売。
そんなわけで、2023年に好きだった映画について。
洋画編
星くずの
2022年我的電影生活
あけましておめでとうございます。
昨年は『リトル・ガール』から『空の大怪獣ラドン』まで、新旧あわせてスクリーンで111本鑑賞しました。その中から例年通り新作を洋邦各10本、そして今年は特別に旧作5本選びました。
(TOPの写真は大館の御成座)
洋画編
カモンカモン
マイク・ミルズの映画は家族を描くものが多いし、子供のいる映画好きに支持が高いイメージがあって、いいとは思ってもあまり響かなかった
2021年我的電影生活
昨年は『詩人の恋』から『キングスマン:ファースト・エージェント』まで、108本の映画を観ました。その中から洋邦各10作品ずつ、印象に残った作品を挙げていきます。
(各題名のリンクはtwitterの感想)
洋画編
アメリカン・ユートピア
いくら映画好きとはいえ、スパイク・リーのファンでもなければ、デイヴィッド・バーンも、ひいてはトーキングヘッズのファンでもない。でも20年前のリバイバル上映で観
我的2018年映画ベスト
タイトル写真は、行きつけの映画館であるフォーラム盛岡で撮りました。
オレンジと黒のフラッグは、毎年秋から初冬にかけて行われる「ラヂオもりおか音楽映画祭」のものです。
今年は映画祭や上映会を含め、映画館で映画を観た回数は118回でした。例年だと100回行かないときもあったのですが、ここしばらくは地元だけでも頑張れば100作品観られる環境になっています。これは喜ばしいことではあるのですが、実は不