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2022年9月の記事一覧
Amazonで無料本が150万回DLされると、漫画家の生活はどう変わる? Kindleインディーズマンガの成功事例
今年3月より、Kindleインディーズマンガ(以下、Kindleインディーズ)で絵日記漫画の無料配信を始め、150万回以上ダウンロードされたというぬこー様ちゃんさん。
今、ネットで最も注目を集めるクリエイターの一人です。Twitterでは、30万人以上にフォローされています。
ご自身の体験がキャッチーかつ分かりやすく描かれる絵日記漫画は、思わずぐいぐいと読まされてしまう魅力があります。
そん
出版の編集ノウハウを大公開! 誰もが個人で電子書籍を出版できる講座を立ち上げます(noteクリエイターサポートプログラム)
これまでMANZEMI運営事務局では、主に漫画家志望者に向けた創作講座を開講してきましたが、より幅広いクリエイターに向けた新規講座の立ち上げに伴い、noteクリエイターサポートプログラムに応募させていただきます。
内容各種アプリケーションを用いての漫画等の電子書籍制作方法を学び、個人で誰もが出版できるようになるためのオンライン講座を立ち上げます。
※漫画だけでなく小説やテキストベースの書籍の出版
漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。
今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。
Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた少年ジャンプ+。
編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサー
「少年ジャンプ」とは何か、なぜヒットを連発できるのか 少年ジャンプ+編集部が語る現在地
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。
今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。
Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた「少年ジャンプ+」。
編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWeb
「漫画編集者」は必要か?
漫画家のかっぴーです。「左ききのエレン」「15分の少女たち」「晴天のデルタブイ」など原作者をやっています。
私はジャンプ+とスピリッツ、過去にはジャンプスクエアでも連載をし、かれこれ10人くらいの編集者の方々とお仕事をさせて頂きました。一方で編集者がいないインディーズ連載として原作版「左ききのエレン」を6年以上続けています。
私は今後も、商業誌とインディーズ両方の連載を続けていくつもりですが、