人生も、作品だ。 #noteな話

百聞は一見にしかず。

いや。

百文は一見にしかず。（多くの文字で語るくらいなら、パッと見たほうが早い）

今↓

noteを始めた頃↓

"ふくふく"という人物の成長記が、noteという媒体に記されています。

いや。

"ふくふく"という人物の人生が、noteという媒体で1つの作品となっています。

スキ数の変化が定量的に分かりやすいですが、過去の記事と今の記事を見比べると、定性的にも成長していると"ふくふく"という人物は感じています。

ただ、一番最初の記事はその当時7名の方にリアクション頂きましたが、今でも、むしろ今なら、もう少しリアクション頂ける内容ではないかとも。

マンガの主人公がどんどん強くなるが如く、ふくふくという主人公もどんどん強く？？？？なっているところです。

で。

……で？

タイトル『人生も、作品だ。』に触れます。

マンガや小説など、さまざまな物語や作品があり、登場人物の成長や人間関係、展開に心を動かされることが多いですが。

それよりも何よりも、現実の人々が経験しているあんなことやこんなことの"人生そのもの"が心動かされる興味深い作品であると、当たり前であるものの頻繁には語られないため、声を大にして記します。

何気ない日常も、日々の妄想・想像・感じたことも、人生のひとひらすらも形にしておけば目に見える作品になる。

出会ったことも話したこともない人の心を動かす可能性がある。

こんなことをnoteを見返しながら感じました。

noteを利用している方の中で、誰よりも熱くnoteをつづける良さについて語れる自信があります。

（あ、誰よりも熱く……言い過ぎたかな…。2番目くらいかな…やっぱり10番目くらいか…100人以内には…えっと…誰よりも熱く！！！！）

小説を載せるサイトはあれど、マンガを読めるアプリもあれど、人生という作品を書いたり読めたりするツールなら、今はnoteが一番だと思っています。

……本題から逸れました。

人生も作品になる。

いつ、作りますか？

noteな話｜ふくふく｜note

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