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実家の家族との関係ーコロナ禍一時帰国中ー
2021.5.22
1.これまでのこと(海外赴任帯同~コロナによる一時帰国)主人の海外赴任に家族で帯同していたのが、昨年の3月まで。
新型コロナの拡大に伴う入国規制が広まるなかで、駐在員を派遣していた多くの会社が、帯同家族や駐在員への一時帰国指示をだし、海外赴任していた人の多くが、日本に緊急一時帰国をした。
その後、駐在員は現地に戻ったが、帯同家族については、再帯同の許可が出ないまま、家族の
一緒に泣ける友人が欲しい。
2020.10.16
日本に帰国してしばらくは、周りの人と接することを避けていました。
田舎なので、コロナは発生していなかったし、海外から帰国したというだけでもコロナを持ってきたんじゃないかと疑われるのが怖かったです。
そして、相手がそれを求めているかもわからないのに、イチイチ人に事情を説明するのも面倒だし、同情をかうように大変だと語りたくもない。
噂のネタにされるのもごめんです。
田舎
涙が止まらない夜ーコロナに翻弄される一時帰国中帯同家族の独り言。
2020.10
▪️これまでの私たちの大まかな流れ☆一時帰国
私と子どもたちが、赴任先から日本へ一時帰国したのは、3月末でした。
滞在国でもコロナが広まってきて、ロックダウンだとか、日本への入国禁止だとか、そんな話が出てきたところで、帯同家族の緊急一時帰国。
3ヶ月くらいで、コロナも落ち着いて戻れるかな。
なんて、思っていました。
だから、家族3人で、スーツケース2つの荷物で帰国。
ス
コロナで一時帰国中の、駐在妻の心の叫び
2020.9
何から書いて良いか・・・
海外駐在員の妻です。子どもが2人。
コロナのせいで、私と子どもたちで実家に緊急一時帰国して、早6ヶ月。
主人とは、ずっと会っていません。
この時間は、なんなんだろう。
何のために、私は生きているんだろう。
と、よく思います。
でも、そんなことを言える相手は、身近にいません。
夫にはLINEで言いますが、答えはもらえません。
言われても、困るんだと
自己紹介。コロナに翻弄される海外赴任駐在妻です。
2020.3
自己紹介。
30代女性です。小学生と幼稚園生の子ども二人。
2018年より、夫は東南アジアに海外赴任中。
私たちも、この3月までは、帯同家族として東南アジアに滞在していました。
そう。
コロナウィルスが、世界に蔓延するまでは・・・。
初めての海外生活で苦労しつつも、それなりに楽しんで過ごしていたんです。
言葉の通じない駐在国にやっと慣れてきて、「2020年度は、何をし