憂打

わたしの憂鬱。を打ち砕きたい

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記事一覧

( -_-)

生まれてきた順番とか関係なく 生命を持っているものは 産まれたら死んでしまうから もう しんでもいいよね って思ってる 一緒に生きていこうね って 言ってくれてた あ…

憂打
6時間前

「ひとを救うことはできないですよ」と言われた19の夏から 人のことを救いたいって思えなくなったので 先生はすごいです。

憂打
1か月前
4

深夜の狂ってるらしい思考

自分の 消したツイート忘れた、から また おなじものは書けないのだけれど。 (書いてみたくて、挑戦します、) 定期的に わたしは、わたしの「生」を諦めてしまう から…

憂打
1か月前
5

いままで つくってきた短歌のことだったり、まとめ? よくわからないかも。

なにもないから うつくしく思えたあなたのこと にこにこと笑うあなたは子どものように無邪気で 見ているだけで幸せな気持ちになれた けど、それだけ それだけで …

憂打
1か月前
1

死にたい夜に限って

しにたい僕とか要らないから殺してほしい この世に 生まれてきてしまった以上 ( 止めたくても、止めなくても ) 進んでいくものが 人生のおわり、死であって ひとが亡…

憂打
2か月前
4

なにものでもないぼくだけど

ぼくにだって だれにも言えない悩みはあります。 ひとさまの悩みごと、発言 ( それを、ぼくが ぷらすのものに していいのか分からないけれど ) 可能な限り ぷらすの言い…

憂打
2か月前
4

やわらかな文章を綴っていたい私の気持ちは、あなたに当たった時に刺々とした棘になっていないだろうか、と不安に思って言葉を吐くのを躊躇する、言葉を飲み込む、なにもな…

憂打
2か月前
11

あつめてみた最近の気持ち

出会いには 嘘がある 別れには 本当があるって いつもどおり ひとりになって思い返す こわいのなら ずっと そこで そうしていてくださいよ。 赤の他人と言われたら それ…

憂打
3か月前
2

帰り道

いつでもこっちに戻っておいでよ、 もう戻れない わたしに 声をかけてくれるひとたち 生きる意味がなくても 生きていていいのだろうか 考えることを放棄している私の頭をく…

憂打
3か月前
2

24年目の人生で

20歳を迎えても 「 大人になりました! 」 という実感は無く、ただ " わたし " という人間が 年齢を20回 重ねてきました、年齢を重ねて お酒を飲む、たばこを吸う 「 合法…

憂打
4か月前
4

かえりたい

帰れる場所、あなたにはありますか? " ここだ " と言う、ご自身の居場所です。 「 おかえり 」 と 「 ただいま 」 言葉を交わす場所。 一人暮らしを始めている ぼくにとって…

憂打
4か月前
4

𖤐

いままでも これからも 幾つもの 哀しみを越えてきた、 超えていく というのに、 ぼくたちには 眠れない夜が たくさんあって 困ってしまいます どうしたらよかったんだ…

憂打
4か月前
4

酸素不足

生きづらいね にげてにげて にげて いやだって思ったものから にげて あれもこれも できるか わからないなって 君は ぼくとおなじように、 ひとのことを 考えて く…

憂打
5か月前
8

手の届かないところで

今日も眠れないから祈ります。 祈ることしか出来ない夜です。 目を瞑ると君の姿が浮かぶから、 いま 君は どうしているのだろう ひとりで涙を流していないかな 誰かと …

憂打
5か月前
8

ねこ

「 わたしの、たいせつな ひとたちだけでも しあわせになりますように 」 幼い少女は 毎日 手を合わせて 願っていました。 「 わたし、以外の たいせつなひとたち 全員 …

憂打
5か月前
2

イチゴオレ

自信がないです、 って 自信満々に 言えてしまえる 私のこと 嫌ってるひと居るだろうな って思うから 好いているひとたちのほうが多いよ って 本当でも(お世話でも)信じ…

憂打
6か月前
6

( -_-)

生まれてきた順番とか関係なく
生命を持っているものは
産まれたら死んでしまうから
もう しんでもいいよね って思ってる

一緒に生きていこうね って
言ってくれてた あの子も、
別れたくないって言ってた君も、
消えてしまったから
もう いいよね って思ってる

存在価値のない 意味のないわたしが
生きている意味もないから
消えてなくなっても 大丈夫って思ってる
きもちわるいって吐き出したもの

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「ひとを救うことはできないですよ」と言われた19の夏から 人のことを救いたいって思えなくなったので 先生はすごいです。

深夜の狂ってるらしい思考

自分の 消したツイート忘れた、から
また おなじものは書けないのだけれど。
(書いてみたくて、挑戦します、)

定期的に わたしは、わたしの「生」を諦めてしまう
から、 いままでちゃんと死ねたことがないのだ
けれど、 生きていることが しんどくて、
度々 度々 本当に 死んだように生きてしまう、
「希死念慮」なんて要らなかったなあ なんて
小さい頃から持っているもの なのに、おもうんです

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いままで つくってきた短歌のことだったり、まとめ? よくわからないかも。

いままで つくってきた短歌のことだったり、まとめ? よくわからないかも。

なにもないから うつくしく思えたあなたのこと
にこにこと笑うあなたは子どものように無邪気で
見ているだけで幸せな気持ちになれた
けど、それだけ それだけで
ほんとうは 気づいてた あなたが子どもでも
わたしが子どもじゃなくなっていたから、
わたしには なにかが必要で なにかを持っていない
と、だめなんだって ほんとうは
なにもなくても よかったのに、

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死にたい夜に限って

死にたい夜に限って

しにたい僕とか要らないから殺してほしい

この世に 生まれてきてしまった以上
( 止めたくても、止めなくても )
進んでいくものが 人生のおわり、死であって

ひとが亡くなってしまうことに関して
「 かなしい 」 というひとつの言葉で
表現できなくなってきている わたしが居ます。

ね、ぼくさ 君と ひとつ手を取って
この世を終わらせたいって夢があります。

わたしに 最期のおはな

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なにものでもないぼくだけど

なにものでもないぼくだけど

ぼくにだって だれにも言えない悩みはあります。
ひとさまの悩みごと、発言 ( それを、ぼくが
ぷらすのものに していいのか分からないけれど )
可能な限り ぷらすの言い方へ 持っていけるのに
( ほんとうに ぷらすのものにできているのかは
わかりませんが、)ぼくが ぼくという
自分というものを 遠いものだと思っているから
なのか、 自分に対しては、とことん 優しく
できなくて、 ( まあ、こ

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あ

やわらかな文章を綴っていたい私の気持ちは、あなたに当たった時に刺々とした棘になっていないだろうか、と不安に思って言葉を吐くのを躊躇する、言葉を飲み込む、なにもなかったかのようには出来ないけれど、なにもなかったかのように感情の高まりを抑える、意味なんてないのかもしれないけれど、言葉を言い換えて痛くないほうへ痛くないほうへと変えていく 今日もきっと 胃液を戻してしまう、涙を流してしまう、たべものを

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あつめてみた最近の気持ち

出会いには 嘘がある
別れには 本当があるって

いつもどおり
ひとりになって思い返す

こわいのなら
ずっと そこで そうしていてくださいよ。

赤の他人と言われたら
それでおしまいだった関係性に
意味をつける必要は なかったのかもしれない
心変わり、ふつうの 気持ちが わからない

かなしいって 言葉だけでは
なにが かなしいのか わからないから
言語化をしていかなければいけないのに
いけな

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帰り道

帰り道

いつでもこっちに戻っておいでよ、
もう戻れない わたしに 声をかけてくれるひとたち
生きる意味がなくても 生きていていいのだろうか
考えることを放棄している私の頭をくるくる使って
ひとつふたつ思うことをゆっくり述べてゆく

破壊できなかったことが いくつもあるよ
わたしのすべて、間違えだった
そう思ってしまえたら 楽になれるのだろうか
わたしのすべて 間違えでした~ って
夜に叫んだことがあ

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24年目の人生で

20歳を迎えても 「 大人になりました! 」 という実感は無く、ただ " わたし " という人間が 年齢を20回 重ねてきました、年齢を重ねて お酒を飲む、たばこを吸う 「 合法的にできることが増えました 」 という おはなしな だけで、中身は まだまだ 周りのひとたちに 甘えていたい " 子ども " でした、 24歳 を迎える今もそう、 大人 と呼ばれている大人が どういぅものなのか い

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かえりたい

帰れる場所、あなたにはありますか?
" ここだ " と言う、ご自身の居場所です。
「 おかえり 」 と 「 ただいま 」 言葉を交わす場所。

一人暮らしを始めている ぼくにとっての居場所は
自分の、一人暮らしのお家のはずなのに、
幼い頃から ずっと居た 実家のはずなのに、
帰ってみても ここに居ていいのかな って思いが
ぐるぐるぐる としてしまうので、
いまだに 自分の居場所が わかりま

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𖤐

いままでも これからも
幾つもの 哀しみを越えてきた、
超えていく というのに、 ぼくたちには
眠れない夜が たくさんあって 困ってしまいます

どうしたらよかったんだろう ね、

4月の始まりに嘘を吐く ひとたちは
何を目的として 行っているのでしょうか

わたしは 誰のことも悲しませたくないよ
しあわせになってほしい

酸素不足

生きづらいね

にげてにげて にげて
いやだって思ったものから にげて

あれもこれも できるか わからないなって

君は ぼくとおなじように、
ひとのことを 考えて
くるしい思いをして来たんでしょう?

襲いかかってきた 「 恐怖 」 に打ち勝つのは
きっと いつだって むずかしいから、
にげてにげてにげて
もういいや、 って 諦めて

自分の意思がないようにした

ひとから嫌われない

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手の届かないところで

今日も眠れないから祈ります。
祈ることしか出来ない夜です。

目を瞑ると君の姿が浮かぶから、
いま 君は どうしているのだろう
ひとりで涙を流していないかな
誰かと 共に ちゃんと笑えているかな
すきなものを すきなだけ食べたり、
すきなだけ 眠ったり できているかな
と 今日も勝手に 考えてしまいます。

誰かが手を差し伸べなければ落ちてゆく命が
今日もあるのを あなたは、知っていますか。

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ねこ

ねこ

「 わたしの、たいせつな ひとたちだけでも
しあわせになりますように 」

幼い少女は 毎日 手を合わせて 願っていました。

「 わたし、以外の たいせつなひとたち 全員
みんな ふしあわせになりませんように 」

幼い少女は 毎日 泣きながら 願っていました。

神様が いたのか、わからないけれど
そのお願い事は かわらず、叶いませんでした。

イチゴオレ

自信がないです、 って 自信満々に 言えてしまえる
私のこと 嫌ってるひと居るだろうな って思うから
好いているひとたちのほうが多いよ って
本当でも(お世話でも)信じられないんですよ
どうしたら信じられますか、どうしたら自信に
繋がっていくのでしょうか。

今日も 事務所の空いている席に 座っていいのに
ここに座っていてもいいですか?
( ここに わたしの居場所は在りますか ) って
比較的

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