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なにものでもないぼくだけど
ぼくにだって だれにも言えない悩みはあります。
ひとさまの悩みごと、発言 ( それを、ぼくが
ぷらすのものに していいのか分からないけれど )
可能な限り ぷらすの言い方へ 持っていけるのに
( ほんとうに ぷらすのものにできているのかは
わかりませんが、)ぼくが ぼくという
自分というものを 遠いものだと思っているから
なのか、 自分に対しては、とことん 優しく
できなくて、 ( まあ、こ
あつめてみた最近の気持ち
出会いには 嘘がある
別れには 本当があるって
いつもどおり
ひとりになって思い返す
こわいのなら
ずっと そこで そうしていてくださいよ。
赤の他人と言われたら
それでおしまいだった関係性に
意味をつける必要は なかったのかもしれない
心変わり、ふつうの 気持ちが わからない
かなしいって 言葉だけでは
なにが かなしいのか わからないから
言語化をしていかなければいけないのに
いけな
手の届かないところで
今日も眠れないから祈ります。
祈ることしか出来ない夜です。
目を瞑ると君の姿が浮かぶから、
いま 君は どうしているのだろう
ひとりで涙を流していないかな
誰かと 共に ちゃんと笑えているかな
すきなものを すきなだけ食べたり、
すきなだけ 眠ったり できているかな
と 今日も勝手に 考えてしまいます。
誰かが手を差し伸べなければ落ちてゆく命が
今日もあるのを あなたは、知っていますか。
愛されたかった、永遠に
24歳になろうとしている人間が、いつまでも
「 愛されてみたかった 」 と、子どもみたいに
書いてしまうのは 痛いかもしれないけれど、
わたしは、じぶんが生まれてしまった この世界で
多分 ずっと、お母さんや お父さんに
愛されてみたかった、大事にされてみたかった
「 ここに、生きて居ていいんだよ 」 って
優しくされてみたかった、です
だけど、
きっと 愛されて育てられていなかった
現実逃飛したい彼女は
とんでしまった記憶をかき集めてみても分からない自分に、 「 わたしってどんな人でしたか?」 と鏡を覗いて訊ねてみても、そこには見知らぬ人の顔があるだけで、怖い思いをしてしまう毎日に 嫌気が差して、胃液を戻す毎日です。いままでの わたしの日本語だいじょうぶでしょうか、「 しにゆく僕に正解をください 」 自分がわからなくなる一瞬一瞬、目を閉じずに 見ていてくれませんか と言って、ほんとうに見ていてく
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