24年目の人生で

20歳を迎えても   「 大人になりました! 」 という実感は無く、ただ  " わたし " という人間が 年齢を20回 重ねてきました、年齢を重ねて お酒を飲む、たばこを吸う 「 合法的にできることが増えました 」 という おはなしな だけで、中身は まだまだ 周りのひとたちに 甘えていたい " 子ども "  でした、 24歳 を迎える今もそう、 大人 と呼ばれている大人が どういぅものなのか いまいちよく分からないです、わたしは ほんとうに 大人なのでしょうか、 わたしという人間をこの世界に産み落とした母親や父親にとっては いつまでも " 子ども " でしょう?  精神年齢の若い、若くに わたしたちを産んだお母さんは 50歳を迎えたあとも わたしたちに  「 育児ってなあに、どうしたらいいの 助けて、 あたしの代わりに お母さんをしてよ、汐 」 と言うから、上に4人 産んだ人間でも 子どもなんだな と思ってしまう、 子どもが 子どもを育てていく って うれしいのかな、虚しくてごめんね って思ってしまう、 から   一人暮らしをすることで離れることにしました。


わたしが わたしの昔からの環境から離れてみて 思ったことは、 「 案外、ひとは 生きていける 」 ということで、 ただ  自分ひとりで 自分のことをしていかなきゃいけないので、そのときの自分の状態で 生活ができなくなってしまう ということで、
ブレーカーが落ちただけなのに、 電気が止まった と思ったり、 あ〜あ〜  いきるのって むずかしい

23歳最後に 人生くるしいですって
精神科の先生に伝えてきてしまったの
よくなかったかな なんて今更になって思ってしまう

24歳になってしまってよかったのか 分からないけれど、きっとこのまま 25歳にもなって 生きていくのだろうな 上手くいく場合には   なんて思ってしまう


ほんとうは もっとちゃんとした文章を書いておきたかったけれど、 むずかしそうなので   これは この途中の文章のまま にしておこうかな  と思います、今は

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