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#15[note]4月からはじめること[2024年]

今月からnoteを開め、そろそろ1ヶ月。
今回は、今後の計画と振り返りです。

はじめに「絵」の素材の作家の方へ

ぜひお礼を言わせてください。いつもありがとうございます。これからも、楽しみにしてます!

noteの素晴らしいところ

文章だけじゃなく、絵や写真、
ハンドメイド作品や音楽、
ジャンルの垣根を超えて集っているところ。

さて、本題です!

有料プランに加入します!

note プレミアム(月額500円)初月無料

4月いっぱい、使い倒します。
おもしろそう。まだ早いと思ったら、やめるかも?

予約投稿を使いたい

なぜ、予約投稿?
連続更新を切らさないようにしたい。
「うっかり」逃しました(しゅん……)


執筆に集中したい。

予約投稿なら、投稿漏れはなくせるはず。
(恥ずかしいけど)UPはされる。


思い切る!

ゆる~く、軽いプレッシャーを自分に課す。
恐る、恐る。でも気軽にトライ!
辞めてもまたすぐ契約できる、と。

それと、共同運営マガジンをやってみたい(年内?)


有料プランへの移行のタイミング?

肌感覚が一番。思った時がタイミング(?)


記事が数本ある、コメントがついたことがある

スキが20個くらいついた記事が何本かできた、
「いまがタイミング?」と思えてきました。

それはつまり……

  1. noteの機能をそこそこ把握している(記事の品質)

  2. ユーザの好みがなんとなくわかる(読者のニーズ)

  3. 自分の書きぶりが見えてくる(筆致、作風)

アイドリング期間を終えて、次のステップへ進め!
ということかな?


移行に二の足を踏む……

500円のサブスクって結構、高いと思うんです。
年間契約割引がないかなぁ、なんて。

今年1年は、予約投稿のみをメインで使うイメージで、
急がず、走らずnoteの道を歩んでいこう。


飽きたら辞めれば?

と思っても。
実際は、執筆を辞めるまで解約はしないと思う。
慎重になります。

お金を払うからには質のいい記事を書きたい。
せっかく書くなら、相手に伝わる記事を届けたい。


サブスクと言えば?

新聞や週刊誌の電子版、マンガや動画コンテンツ、
Evernoteやマインドマップ、書くためのツール。

意外とイイ金額しちゃうんですよね
しっかり厳選しないと。

時々、割引クーポンやキャンペーンで、
「お得に記事を買える期間」があったらうれしい!


サブスクの取捨選択のカギ?

どれをデジタルで、紙でやるか。
的を絞っていくことなのかも。

何でもあれば便利だけど、

中古本なら、6,000円あれば50冊以上は買えます。
紙の本は、メルカリで売れるし。

サブスクには慎重派です。

サービスに価値があるか?じゃなくて。
自分が、使いこなせるか?なんです。
せっかく使わせてもらえるなら、きっちり活かす。

他のこと(ガソリンや高速代、ご当地のおみやげとか)も、大切にしたい。


note 1ヶ月間の感想

始めてよかった。楽しい。
交流しながら執筆をすると孤独感がなくていい!

たくさん人の言葉を見聞きしながら書けるのは、
偏りを防げそうな気もします。

なにより、細やかな「応援」がうれしい。

おかげさまで、毎日続いています。
励みになります!

機能もわかりやすい。
Wordに比べると、機能が少なくて初めは戸惑ったけど、文を考えることに集中できてとてもいい。

交流がたのしい

さまざまな立場、現実には相対する立場であっても、noteでは同じ土俵で話せるところがおもしろいです。
例えば、経営者と会社員、教師と生徒など。

若い世代も、大人も、
みんなが伸びやかに安心して話している印象。

揚げ足取りや論破、批判や粘着、
炎上のような場とは無縁の世界。

特に気にいっているのは、
文字の他に、写真・音声・音声・動画を投稿できること。

筆者は当事者ではありませんが、
病気や障害で紙とペンを扱いにくい方には、
交流や発信の手段が増えると思うし、より使いやすく、より広く伝われば、と思いました。

文章を音声で再生している方もおありなもしれないので「引用」機能の乱用を避けています。きっと、ノイズになると思うから。

他にも、さまざまな背景のいろんな人と交流を重ねることで、新たな視点や、知識、アイデアのヒントになる場面もありそう!好奇心をもって楽しく、noteを歩いていこうと思います。

END


それでは、また次の記事でお会いしましょう!


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