オーマイゴッド
ねぇ、
寂しくてしかたない時ってあるよね。
どうしても埋められなくて、悶々としてしまう夜、
結構、あるよね。
気づいたら寝落ちしてたりとか
意識あるのかないのかあやふやで、とりあえず目瞑ってたら朝とか
思うんだよね、
きっと神様がこれ以上寂しくないように見てくれてて、
きっと限界だとわかってるから、眠りという助けをくれるんだろうね。
寂しさに終わりはない気がしてたけど、ある意味では
終わりは何にでも訪れるものなんだよね。
独りでいても、誰かといても
感じる虚無感は変わらないとしたら
誰かといる必要はあるのかな。
無理をして、多少の不愉快には目を瞑って
言葉を交わすことは、何かの役に立ってるのかな。
疑問しか湧いてこない夜に終わりの時を夢見てさ、
充電切れとともに終わりを迎える別世界、
そこには神様はいないんだよな。
読んでくれてありがとうございます!読んでくれるだけでも立派なサポートなので、また読みに来てください。サポートはすべてクリエイティブ活動のために!