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#ドライフラワー
ウェディング部立ち上げ記念レセプションパーティーを行いました。
9月24日、25日に
ウェディング部の立ち上げを記念したレセプションパーティーを行いました。
台風という天候も懸念された中、足を運んでくださった方や
エシカルやロスフラワーに興味のある方、
これから結婚式を行う方などにお越しいただきました。
笑顔の溢れる2日間であり、多くの気づきをいただき、
わたしたちにとっても有意義な時間となりましたことを
この場をお借りして感謝申し上げます。
誠にありがと
私がお花を通して実現したいこと
最重度知的障がいの娘を授かり、無我夢中で子育てをしてきました。
日常生活もいわゆる「普通」とはかけ離れた日々の中、ただ毎日を乗り切ることだけに時間を費やしてきた気がします。
そんな娘も健康的に安定し、信頼できるサポートにも恵まれ、息子が小学生になったのを機に私も少しずつ社会復帰していきました。
訪れたコロナ禍、学校も休校になり、仕事も長期でお休みすることになってしまいました。
世界が何とも言え
廃棄直前の花「ロスフラワー」に、新たな命を。フラワーサイクリスト・高橋響さん
一輪挿しただけで、パッと部屋が華やかになるーー。花は私たちの気持ちを晴れやかにしてくれたり、相手に感謝の気持ちを伝えてくれたりする、とても身近な存在です。一方、そんな華やかな場面の裏側には、さまざまな理由で廃棄されてしまう「ロスフラワー」と呼ばれる花々の存在が。
今回お話を伺ったのは、まだ美しいのに捨てられてしまうロスフラワーに新たな生命を宿すフラワーサイクリストの髙橋響さん。フラワーサイクリス
家にある花で簡単にできる!ロスフラワーを使ったものづくり
フラワーサイクリストやロスフラワーについて聞いた前半に続きお話を伺ったのは、フラワーサイクリストの髙橋響さん。自身の感性を生かし、廃棄される予定だった花から新しい作品を生み出す高橋さんは、ロスフラワーを使ったものづくりの楽しさを発信しています。
今回は、そんな高橋さん直伝「捨てる前にできる花の活用方法」をご紹介!生花をきれいなドライフラワーにするコツや、手軽にできるポプリのつくり方を教えていただ