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カナエノママ
2021年4月29日 14:46
ドキドキのわたげ発表!!さて、前回の記事で書いたわたげ達は、キレイに開いているのか?開花を全く信じない相方と、開花してもらわなきゃ困る私。わたげメイドを設置してから4日、早いもので約6日が経った。小屋のドアノブを握りしめ、ガバっと開く!!サイテル!!!!!!!めっちゃ咲いてるーーーー!!!!嬉しくって跳ねちゃうくらい、可愛いわたげたちが部屋の中を白くフワフワさせて
2021年4月28日 19:32
noteで教えてもらった、たんぽぽのわたげのあそびかた。(造花風にしたりガーランドにしたりと、可愛いたんぽぽ飾りに変身させる)昔からこうゆうの、見るとやりたくてたまらなくなっちゃう。これを知った日から、たんぽぽの存在が気になってうずうずして、いつもの移動を自転車に変えちゃったりして、もう頭の中はわたげでいっぱい。ちょうど農園なら、やりたいだけたんぽぽをうーーーーんと集
2021年4月24日 21:39
【農園にお迎えした日のこと】結局、下調べしよー!と意気込んだ枝豆ではなく、1番最初にやってきたのは「ミモザ🌼」(枝豆の選択経緯も話せてないのに.笑)フィーリングと言うのか、閃きというのか、インスピレーションと言うのか、、笑パッとミモザが舞い降りて、そうと決まればあっという間に進んじゃうのが私たち「らしい」のだけど。けど、ちょっと出遅れたみたいで、ミモザの苗木が残っていると
2021年4月16日 10:02
2020.4.7 【農園開き】“初めてココに足を踏み入れた日”車を降りて、ひとしきりの荷物を背負って、自分達の小屋へと向かう。道中、歩くたび足元からはサクサク音と、上から降るのは鳥の鳴き声。(ピーヒョロヒョロってなんの鳥?)ぐるっと回っても周りは山と川しかなくて、それだけでニヤっとした。1時間に一回なる汽笛と、すぐそばを走る電車の音。向こうのほうで畑をするおじいちゃ
2021年4月13日 12:38
とある田舎の、とある場所で、農園をひらきました。パートタイマーのお仕事が半分になり、得た半分の時間を農園で過ごすことにした。なぜ農園なのか、なぜこんなカタチになったのか。そんなことも“おいおい”書く日が来るのかも。とりあえず、現段階で、・畑と、小屋がある。・農業の知識がない。・相方がいる。・勉強🌽からのスタート。(順番が違う?いや、順番なんてないはず。)そもそも