書き続けるのみ
2024年7月29日(月)朝の6:00になりました。
夢をもち、前へと歩き続ける限り、余生などいらない。
どうも、高倉大希です。
昨日から、体調が優れません。
それでも、朝の6:00はやってきます。
書くことを継続するコツは、ただひとつです。
書かない日を、つくらないことです。
「今日くらい、まあいいか」
そんな1日が間に挟まった途端に、継続は一気に難化します。
言い換えるなら、飛び飛びに書くよりも、毎日書いた方が楽だということです。
なぜなら、書きはじめる瞬間がもっともエネルギーを必要とするからです。
かつては、週1更新をしようと試みたこともありました。
おもしろいくらいに、続かなかった記憶があります。
6日間、書いていない。
そんな事実が、「今日くらい、まあいいか」を助長してしまうのです。
一方で、毎日書けば、動き出しに必要なエネルギーが最小限で済みます。
24時間前にエンジンをかけているので、楽に動き出すことができるわけです。
だから、二日酔いだろうとも毎朝6:00に書いています。
だから、体調が優れなくとも毎朝6:00に書いています。
冗談でも、なんでもありません。
書かないよりも、書いた方が楽なのです。
考えていることがあるから、書くのではありません。
書くと決めているから、考えます。
完成したから、投稿するのではなりません。
6:00がやってくるから、投稿します。
ただ、それだけのことです。
書くと決めて、いちばん楽な方法で続けています。
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