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うるせぇジジィの自覚のないジジィ
「うるせぇジジィって言いな!嫌なこと言われた時はうるせぇジジィ!って言っていい!!」
同僚の女の子に言った言葉が自分にも刺さる。
私だって言える人にしかそう言えない。
偉そうに言ってしまったが、言う人は選んでしまう。
でも、本当にそう。
多分その人、ジジィの自覚ないから。
ジジィって言ってあげないと。
私、女性でよかった。
ジジィにならなくて済むから。
女性施工管理と月経と
キツくない?
キツいよね。
みんなどうしてんの。
今日も土曜日出勤。
ああ、お腹痛い。2日目。
メンタルは大分回復したけれど1番量多い日だぁ、今日。
フルハーネスを血で染めないように悟られないように、今日も今日とて戦いましょう。
うりゃー!!ご安全に!!!!ヤー!!!
私にとってのセクハラは性別による区別である。
今の職場に転勤する前、現場には出して貰えなかった。(4年ほど。)
理由は性別が女性だから。
怪我をされては困るから。
だから、私は自分の性別が嫌いだった。
性別に対するコンプレックスは強まる一方で社会人一~二年目は「くっそ。産まれてくる性別間違えたな。」ってずっと思ってた。
こちとら自分の性別を否定したくてこういう世界に身を置いているのに却って悪目立ちして不要な気の使われ方をするなんて、なん
酒の肴にされるだけ。
仕事をしていてこうしたらいいのにと思うこと何かあるかと言われ、あると答え
それを提案するかと言われ、しないと答える。
何故かと言われ「何も言わないことが1番平和だ」と答える。
いや、発言したら初手で否定され、馬鹿にされたように笑われるから何も言いたくないのだ。もう諦めたのだ。
所詮我々の発言なんて酒の肴の材料にしかならない。
あとはおじさん達が過ごしやすいようにやっていったらいいじゃないか。
羊の群れのヤギってことでよろしく。
自分が女性なんだなぁと感じた瞬間。
女性は共感脳が強いらしい。
「分かる〜そうだよね!この前私もさ…」
対して男性は優劣脳が強いらしい。
「あいつは上、こいつは下。」
「俺はこいつより上。」みたいな。
それを聞いて、凄く納得して
みんなほんとにそんな話ばっかり。
「あいつはマシ。こいつはダメ。あいつを批判できる俺は上。」
でも私は死ぬほど興味なくて、
苦笑いで「あー」っていう適当な相槌を打つ
道は迷わないけど電車は間違えます。
一人旅に行ってきた。
旅と言うにはあまりに短時間で消化不良だったけど。
本当は隣の県のあじさい祭りに行きたかったんだ。
けど電車を間違えてすぐ戻ってきちゃったんだ。
金曜日は午前中で現場が終わり、午後から特別管理産業廃棄物管理責任者のテスト受けて、1度家に帰り、通帳を更新し、特急電車に乗って隣の県に行き、宿に泊まって、翌日あじさい祭りに行く予定だったけどスっと帰った。
電車間違えて。
そのあ
私は君のワトソンにはなれない。
主人公みたいな友人がいる。
勉強が出来て運動が出来て私からすればなんでも出来るような、友人が私の親友である。
主人公みたいだなぁと思う。
そんな友人の好きなところだけど、私は他人に対して親切に出来ない。
背負ったリュックが全開の人を見かけても声をかけることが出来ないし、目の前で歩いていた人が荷物をぶちまけても咄嗟に近づいていって荷物を集めることは出来ないだろう。
だけど友人はそんな時さも当たり
"けんせつ小町を応援してます"だあ!?
うるせぇー!
反吐が出るぜ。二度と使うんじゃねぇ、その言葉!
ふみこんでくるんじゃねぇよ!ほっとけ!
ネーミング最悪か!?
看板を視界からスっと消す。
最悪。
建築って面白いんだなぁ
すぐズルをしようとする私は建築を生業にしてはいけないんじゃないかと思う。
でも学生から今まで建築以外のことをしたことがないし、資格も建築系しかないし、例え転職をしたとしてももう建築からは逃げられないんだろうなぁと思う。
今トイレの改装を担当しているけど正直手探りのまま進めてて、あまり何をしなければいけないのかが分かっていない。
図面をかきさえすればあとはいい感じに出来上がるんだろうなと思ってた