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努力が報われる人と報われない人の習慣
努力が報われるひとは
・何をして何をやらないかを見極める
自分の得意な分野で努力する
・自分に期待しない
上手くいかなくても自分はこんなもんだと思う(セルフコンパッション)
・やったことを記録に残す
やるべきことができた日はカレンダーに丸する
・PDCAのCAにこだわる。リフレクションが大切
・他人の評価を気にしない。自分がどうやって生きたいのかを軸にする
・努力しない努力をする
努力
頭のいい人が話す前に考えていること
1.人はちゃんと考えてくれている人を信頼する
2.承認欲求を満たす側に回れ
3.頭のいい人の検索術
語尾に「site:go.jp」「site:ac.jp」「総研」を入れると、政府系やシンクタンクが発表している情報に絞り込める
話の浅い人にならない
4.普段使っている言葉の定義を調べる
5.成り立ち、自分の反対の意見やデータを調べる
思い通りに人を動かすヤバい話し方
1.人は何をするにも見た目
メラビアンの法則
2.最初に売るべきものは媚
人を褒めるときは外見よりも内面
例、その服オシャレですね、ではなく、センスがいいですね
3.自分の知らない話題の攻略
→やったことなくても「昔やったことがあるんですけど」を使って教えてもらう
4.話をわかりやすくする魔法の言葉
→「わかりやすくいうと、〜みたいなものです」
+「何となくわかりましたか?」
5.例え話を
雑談の一流、二流、三流
1.一流は常に先手を取る
自分から話しかけ、質問
2.一流は話させ上手
ということは、そうすると、ちなみに、と言えば
3.一流は褒め+ワンポイント(何か秘訣があるんですか?)
4.一流は共通点ではなく、相違点を探して距離を積める
→相違点の方が圧倒的に多いから探しやすい、教えを乞う様に展開していく
5.一流は話を「映像化」して聞く
同じ映像を見ているかのように
6.一流は例え話をよく使う
孫社長にたたきこまれた「数値化」仕事術
営業利益の定義
(顧客数×単価×残存期間)-(顧客獲得コスト+顧客維持コスト)
プロセス分けし数式で表せ
始点から終点までの工程を分け、それぞれの数値(歩留まり等)を出す
どこの工程がボトルネックか分かる
あくまで数値化は目的ではなく手段
何のために数値化するのかを明確にし、数値を元に仮説を立てて行動に移し、PDCAを高速で回す
DIKWに分けて考える
・D:Data 数値
・I:Infor