統一教会 永年継続表彰 2022.06.06 神奈川県本部代表 国際勝共連合 文鮮明 『市連と勝共連合をつなぐ窓口的役割を担っている』 自民党横浜市支部連合会 岸田文雄 自民党 日本 神奈川県 20221029

極論空手形 / Extreme Argument Fictitious Bill

　2022.06.06自民党横浜市支部連合会は、統一教会関連の政治団体国際勝共連合神奈川県本部代表に、自民党員を10年間続けているとして永年継続表彰をしています。
　この人物は、2018年、自民党が法制化を目指す『家庭教育支援法』に関して、神奈川県内自民党地方議員に、制定を求める意見書案の提出を働きかけていたことが明らかとなっています。
　霊感商法被害救済担当弁護士連絡会事務局長の渡辺博弁護士は、『旧統一教会と自民党は一体だと言っているようなもので、教団にお墨付きを与える』としています。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/210770
自民党横浜市連が旧統一教会系「国際勝共連合」県本部代表を永年継続表彰 党員10年「辞めろと言えない」：東京新聞 TOKYO Web

　『新版 社会科学辞典』 （新日本出版社、1978年第1刷）において、統一教会の国際勝共連合に関して『日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない、日本の国民に犠牲になることを要求している』としています。
　『朝鮮半島を突破口に第三次世界大戦がかならずおこらなければならない』としています。
　『1978年の京都府知事選、東京、立川市議選にみるように、選挙では自民党の別動隊となって、反共謀略宣伝、公正な選挙の妨害の先兵をつとめている』としています。

https://twitter.com/qoo_neko87/status/1553559654244192256
国際勝共連合
日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない、日本の国民に犠牲になることを要求している。『新版 社会科学辞典』 新日本出版社 1978年第1刷
10:54 AM Jul 31, 2022
https://www.ifvoc.org/about_us/
団体概要
国際勝共連合の提唱者・文鮮明総裁は、常々「世界から共産主義者が1人もいなくなるまで勝共の旗を降ろさない」と語ってこられました。国際共産主義（ソ連中心）に勝利宣言をした当連合ですが、なお残存する共産国（中国や北朝鮮など）の解放に向けた言論活動、そして国内おける日本共産党等の共産主義勢力、及び、文化共産主義（家族など伝統基盤破壊）との更なる闘いを継続しています。

#統一教会 #文鮮明 #永年継続表彰 #20220606 #神奈川 #本部 #代表 #国際勝共連合 #市連 #勝共連合 #窓口的役割 #自民党 #横浜市 #支部 #連合会 #岸田文雄 #自民 #日本 #神奈川 #20221029 #世界平和統一家庭連合 #政治団体 #国際 #勝共 #連合 #党員 #10年間 #永年 #継続 #表彰 #教団 #表彰者 #一般党員 #入党 #10年 #山下正人 #幹事長 #横浜市 #横浜市議 #山際大志郎 #経済再生大臣 #大臣 #支援者 #答弁 #地方議員 #窓口的役割 #2018 #法制化 #家庭教育支援法 #意見書案 #提出 霊感商法 #被害 #救済 #弁護士 #事務局長 #渡辺博 #思想信条 #プライバシー #侵害 #離党勧告 #除名 #議員 #反社会的 #党籍 #剥奪
#fictitiousness #2022

http://mainichi.jp/articles/20220808/k00/00m/010/190000c
「勝共連合」と自民、改憲草案に多くの一致点 今後の論議に影響か | 毎日新聞

http://bunshun.jp/articles/-/56249
《スクープ映像入手》旧統一教会のフロント組織「勝共連合」会長が安倍元首相との“ビデオ出演”交渉の裏話を激白 | 文春オンライン

http://dot.asahi.com/dot/2022072600057.html
旧統一教会系「勝共連合」が誇る“20代女性軍団”の正体 議員事務所を回って「お手伝いします」と潜入(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)

http://hbol.jp/199090
杉田水脈議員が勝共連合ダミー団体の集会で講演も、「存じ上げません」 | ハーバービジネスオンライン

記事を読んでいただきありがとうございます。 様々な現象を取り上げ、その現象がどのように連鎖反応を誘発し、その影響がいかに波及するかを検証、分析していきます。 皆様のお役に立てればと考えております。 応援のほど、よろしくお願いいたします。