つばさ

私の人生の感じ方が変化したように誰かの人生が変わる小さなきっかけになれたらとてもとても…

つばさ

私の人生の感じ方が変化したように誰かの人生が変わる小さなきっかけになれたらとてもとても嬉しいです。文章を読むのが好きです。コメントも大好きです。

最近の記事

可愛くなるのは案外簡単なのかもしれない

恋人に「可愛い」「きれいだ」って言い続けると、本当にきれいになるんだって聞いたことないですか? あれ、本当ですよ!!! しかも、ハードルはもっと低いんですよ! 相手は恋人じゃなくてもいいの!! なんでわかるのかって?本当に可愛くなったからです。 娘が!! 突然ですが、うちの娘、小学校の低学年までは可愛い顔をしてたんです。 でも、小学校高学年くらいから雲行きが怪しくなってきて だんだん、普通のお顔立ちになってきちゃったんです。 本人も可愛くなる努力も一切していな

    • 9月5日の日記

      もうあれから1か月近い。 ほぼ一発書きで書いてみる。人様が見ても、なんも面白くないただの日記。 noteフェス、全然参加できてなかった。書けなかったし、読めなかった。 こんなんで会場に行っちゃってもいいのかな?行く権利あるのかな?ちょっとビクビクしてた。 それでも解除観覧はとても楽しかった。 画面の向こうでしか拝見したことのなかったかねともさんは、お会いしてみると想像よりもだいぶん小さくて、想像よりもとても可愛くて。 こじんまりと見えたnoteplaceは、とても

      • 超大作なんて書いてない!それ本当?

        「創作活動を続けられない人の特徴は、初手から超大作を作ろうとしちゃう人」 あぁ、わかる~~!!! 昔やった失敗、思い出す~!!!笑 自分史上最高を狙ってスタートしちゃうと、完成までに時間はかかるし、いつまでたっても達成感が得られないから途中で投げ出しちゃう!! ・・・・・ ・・・・・ 本当にわかっている? この言葉、頭の中にずっと残っていて、無意識でずっと反芻してた。 今まで書いてきたnote、全然超大作じゃないから!昔はこういう失敗やってたけど、今の自分には

        • noteフェスのコメントのやりかた(初めてのグラレコ)

          実はとてもアナログな人間なので、サイトの使い方とかでワタワタするタイプです。 (未だにnoteの機能もよくわかってない) それでも明日からのフェスに楽しく参加したいと、リハーサルでVIMEOの使い方をお勉強したのでシェアしたいと思います。 noteでの投稿なら変な人も来ないでしょう♪ 先日の配信で「初めてのグラレコ」も視聴させてもらいまして、楽しそうだったので今回のリハーサルでグラレコ作成してみました。 じゃん!!! しょぼい!!! 頑張ったのですが、全体的にさ

        可愛くなるのは案外簡単なのかもしれない

          捨てるのも大事

          あれもこれも興味ある、あれもこれも手を出したい。 そうしてパンクしてました。笑 一番の盲点は夏休み。 コロナでギュッと短縮されてしまった夏休みにやられて、受験生を抱えた我が家(わたし)は猛烈にバタバタしていて何もかもが中途半端になってしまった。 noteは15日も前に1本書いたきり。 それもフェスサポーターになったにも関わらず、なにもできない焦りから「せめて投稿お題企画くらい書かなくては!」というやっつけ仕事。 これ、いちばん、良くないやつ。 広げすぎた手を、身

          捨てるのも大事

          楽だけどめんどくさい、大変だけど楽しい

          おもてなし料理を作るのが好きだ。 来てくれる人の顔を思い浮かべながら何を作ろうか考えるのはとても楽しい。 とにかく品数がたくさんある方がいい。 前回はモツ煮をメインに和風にしたから、今回はちょっとオシャレにローストビーフやアヒージョにしようか、それとも・・・作りたい物がどんどん思いついてワクワクしてくる。 ちなみに普段の食事を作るのは好きでは無い。 必要最小限の品数しか作らないから大した手間がかかるわけではないのに、やる気はちっとも上がらない。 メニューを決めるの

          楽だけどめんどくさい、大変だけど楽しい

          チャレンジ精神暴走中

          9/2~9/5で開催されるnote CREATOR FESTIVAL!! クリエイターの祭典!!なんて感じのイベントだから、クリエイティブな職業でもなく、記事もプロレベルではない身としてはちょっと敷居が高く感じたりなんかもしてたんですが・・・ 大好きな幡野さんのトークイベントが無料で視聴できるということがわかり思わず申し込み、 せっかくだからと、ほぼ存じ上げない他のスピーカーの皆様の(無知で申し訳ありません。この機会に知識を増やしたいと思います)イベントも申し込み、

          チャレンジ精神暴走中

          親子愛なんてなくても良い

          虐待のニュースを目にするたびに心が痛む。 逃げる力も知恵もない幼児の時期に命を落としてしまう子供たちが現代の日本にまだたくさんいるなんて本当に痛ましい話。 まだ言葉もうまく話せず、親が世界の中心であり全てであり、親以外によりどころのない弱い小さな命を救うのはとてもとても難しい。 ある程度大きくなって言葉で意思表示をするようになっても、親元にいることを選ぶ被虐待児も多い。それもとても悲しい。 どうして逃げ出さないんだろう? なぜこんな酷い親を庇うのだろう? 子供が親

          親子愛なんてなくても良い

          目が合ったらとにかく笑おう

          ふと目があったらとにかく笑顔 これはコロナで家族が全員狭い家にこもってた頃、心がけていたこと。 それまでは目が合っても別に用事がなければスッと目をそらしていたし、面白い事がなければ普通に真顔で暮らしてた。 自粛が始まって、朝から晩まで顔をつきあわせて過ごす期間がいったいいつまで続くのか先が見えなくて日本中がなんだか変な空気で落ち着かなくて、、、 いつも通りに見える子供達も内心の不安がどれほどのものかわからない。 だから、そんな不安を吹き飛ばすように目があったらとにか

          目が合ったらとにかく笑おう

          noteの読み手になりたかった

          noteは書き手に対して読み手が少ないとどこかで見かけた。 情報を発信している人はたくさんいるのに、読む人が少なすぎて書き手のモチベーションが下がってしまうと。 たしかに運営さんに取り上げていただけたような記事はたくさんのスキがついているけれど、スキがほとんどついていないけれども素敵な記事はたくさんある。 もったいない、、、 それならば私は読む側にもなろう。いっぱい読んで良かった記事にはいっぱいスキして、心が動いたら躊躇せずにコメントしよう!!そう思った。 とりあえ

          noteの読み手になりたかった

          文章を書くということについて考えた話

          自分の思ったことをそのまま相手に伝える人間でした。 それが正直であると思ってたし 相手に誠実であることだと思ってたし お世辞も嘘も耳障りのいい言葉も好きじゃなかった。 わたしには優しい嘘より残酷でも真実を伝えてほしい そんな言葉に酔ってる系の人でした。 コーチングを勉強するようになって、ようやく相手の気持ちを考えて伝えることの大事さがわかってきたものの、会話というのはポンポンとどんどん進んでしまうものなので、ついそのまま口に出してしまうことも、、、 しばらく時間が経

          文章を書くということについて考えた話

          ヘアードネーション

          今日、2年のばした髪を切ってきた。 私は思春期の頃に髪質が激変してストレートだった髪の毛がぐるんぐるんの巻き髪になってしまった。 四方八方に飛び散って収集がつかない。後ろの毛は束ねることができるけれども前髪はどうにもならない。ドライヤーで伸ばして一瞬はまっすぐになるけれどもあっという間に元に戻る。 本当に本当に本当に本当に自分の髪が大嫌いだった。 髪は女の命なんていうけれども、全く同調できない。こんなのは命じゃない。どうでもいい。大嫌い。 大人になるまでに美容技術も

          ヘアードネーション

          足つぼをほぐしたら心もほぐれた話

          子供のアトピーで行き詰まっていたつらい時期の話をかかせていただきました。 すっかり過去形みたいに書いていますが、ほんと最近の出来事です! アレルギーって本当にやっかいですよね。 でも我が家にとって一番やっかいだったのは、アレルギーじゃなかったんです。アレルギー対策を探してこの記事にたどり着いた人がいらっしゃったらあまり参考にならなくて申し訳ありません! それより前になんとかしなくてはならなかったのは、子供達が自分自身を大切にするように、自分のことを素晴らしい存在だと信

          足つぼをほぐしたら心もほぐれた話

          足つぼをほぐしたら心もほぐれた話への序章。主にアトピーの話

          小児アトピーなら大半は大人になるまでに治る。 でももし大人になるまでに治らなかったら、一生アトピーと共に生きていくことになる。 そんな文字を見たのは子供のためにアトピーの治療方法の情報を探しているときだった。子供達は生後半年という異例の早さでアトピーの診断を受けるくらいわかりやすく肌が弱かった。 わたしの姉は首回りのアトピーが気になって胸元のあいたウェディングドレスを着なかった。 わたしの妹は夏でも長袖で生活している(直射日光が嫌いというのもある) わたしはアトピー

          足つぼをほぐしたら心もほぐれた話への序章。主にアトピーの話

          お金の先にあるこころのゆたかさの、さらにその先の話

          わたしが生まれた頃、ゆたかさとはお金を持っていること、車を持っていること、家を持っていることだった。 ・お金がたくさんあって欲しいものを自由に買えることがゆたか シンプルに『衣食住が整った環境で生きていくこと』が幸せだった時代だった。 ・本当のゆたかさは所持しているお金や物では計れない わたしが大人になるころにはお金の次のゆたかさについて語る人が増えてきた。 ゆたかさとは、夢だったり、やりがいのある仕事だったり、健康だったり、大切な人との信頼関係だったり、その他もろ

          お金の先にあるこころのゆたかさの、さらにその先の話

          休校の連絡からの、ガッカリからの、こころが復活するまでを振り返る話:(心に寄り添う)

          3月のはじめ、政府からの外出自粛要請にともない、中学校が休校になり、続いて小学校が休校になるという連絡がきた。 コロナの大流行を引き起こすわけにはいかないという政策は間違ってはいないと思う。 しかし、休校の連絡を受けた瞬間は今後の生活を考えてガックリと気落ちしてしまった。 お昼ごはん問題 学校が長期休みの度にふりかかる主婦への足かせ。物理攻撃。 宿題問題 長期休みの間でも特に後期に親子戦争の引き金になる事が多い。精神攻撃。 数々の問題事項が頭をよぎるけれど、今回はさら

          休校の連絡からの、ガッカリからの、こころが復活するまでを振り返る話:(心に寄り添う)