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カサンドラ症候群に陥ったら試してみたい、ネットで話題のテクニック
久しぶりにカサンドラ症候群についてお話しします。
エグゼクティブコーチとはいえ、関わる人たちのご家族についてポロリと悩みが出ることは多いのです。
そこで3つのステップをお伝えしますね。
家族とは血縁関係や法的な関係に過ぎない
実は家族は人生において最も近しい人であるとは限らないかもしれません。
例えば小説や映画のように、自分にとって理解してくれる人・育ててくれる人・心身ともに支えてくれる人
カサンドラ症候群のクライアントはアダルトチルドレンだった話〜その1〜
こんにちは! HSPアダルトチルドレン専門カウンセラー田代裕貴です。
カサンドラ症候群
から脱出したクライアントのお話です。
最初はモラハラによるDVで
カウンセリングに来られた
クライアントでした。
夫は空気が読めず会話が噛み合わない。
どうやら発達障害っぽい。
でもそんなことには気づかず夫の機嫌に常にビクビクして、
食事の支度、お部屋のお掃除、
外食でも気を使っていたそうです。
毎日
残席4名となりました
こんにちは。
金メダリストメンタルメソッドを使ったカウンセラー・メンタルコーチ
田代裕貴です。
メンタルの専門家としてメンタルの仕組みや
メンタルを左右する脳の仕組みを利用して
問題解決や叶えたい願いの実現をサポートしております。
主に女性の自立にコミットして女性の皆さんの新しい未来を切り開く
お手伝いをしています。
さてさて、、、
・パートナーと会話がかみ合わず、泥沼の言い合いになる
カサンドラ症候群のためのオンラインお茶会(無料)のお知らせ🌻
一度オンラインお茶会をしたいなと思います✨アス夫さんの不平不満を吐き出すのも大歓迎😊
先日、メンバーさんの間でお茶したいという会話がありました。
オンラインお茶会ではご自身の責任で連絡先を交換して頂き、やり取りをして頂く分には構いません。😉
日程を詰めていきますので、希望の方はカサンドラ症候群カフェ:Sunにお越しください!
私の方では普段有料のちょっとしたセラピーをプレゼントします💝
モラハラは低温やけどのごとく
カサンドラ症候群の中で、最もつらいことの一つはモラハラだと思います。モラハラは相手をコントロールしてストレスで溜まった感情のごみを投げ込む先を人にしているものです。加害者本人は自覚がなく、またあったとしても「これくらいやっても構わない」という身勝手な理由をつけています。
そして無視(サイレントモラハラ)や「チェッ」という舌打ち、睨むなどの非言語によるものもモラハラになります。
繰り返し無視や舌
ずっと痛い目に遭ってきたけど自分のせいではなかった
モラハラを受けると「自分にも非がある」と考えてディスカウントすることがあります。
人は誰でも欠点がある、完璧ではない…と思うからです。またモラハラの力が強く言い返せないゆえにそのように考えることで自分を納得させようとすることもあると思います。
私は立派なことを語る人格をその人の全てだと思い込んでしまい痛い思いをしてしまいました…
しかし知識が加わるだけで“自分のせいではなかった”と肩の力が抜
このカフェに毎回救われています!
カサンドラ症候群で苦しむ女性のための語らいの場、今年に入って自粛の時期に初めましたが、人数こそ少ないものの濃いメンバーが参加してくれています。例えばこんなお声も…
田代先生、毎回説得力あるご意見ほんとうに参考になります。今まで相談してきたカウンセラーでもここまで納得できるアドバイスを頂いた事はなかったです。だいたいは、こちらが悩みを話て、聞いてもらって終わるパターン。
このカフェには救われてます
良い言葉は強い人を育てる。でも悪い言葉は…?
金メダリストが使うメンタルケアメソッドをあなたに!心理カウンセラー&メンタルトレーナーの田代裕貴です。
私達の脳はそもそも肯定文しか受付ないし、人は聞きたいこと、知りたいことしか頭に入らないもの。
そういう作りの人間ですから心地良い言葉はぐんぐん取り込まれる訳です。オリンピック選手の話を聞くと、「両親は何をやっても誉めてくれました」ということをよく聞きます。一方で、トレーニングに関してはとても