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学生時代の体験談

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学生時代の体験談(苦労話が中心です)について書いた記事を、まとめていく予定です。一度読んでいただけたら、嬉しいです。
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記事一覧

アイスクリームバナナ🍌の「自己紹介」

こんばんは。 「自己紹介」をさせていただきます。

・アイスクリームバナナ🍌と申します。
(現在31歳)

・「アイスクリームバナナ」(寒さに比較的強いバニラ味🍦のバナナ)が大好きで今育てているので、そこからペンネームをつけました。

・書いているジャンルは、「園芸」(特にトロピカルフルーツ🥭が好きです)や「学生時代の体験談(主に苦労話)」・「抱えているメンタル疾患のこと」・「好きな歌の話(

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学び直しは恥だらけ…😭

おはようございます。アイスクリームバナナです。🍌

10代の頃、塾で学び直しをしていたのですが、その時に「アメリカの首都は?」と聞かれたことがありました。

地理が苦手な私は、「えっ! ワシントン?ニューヨーク? どっちやった?」となってしまい、自信なげに「ニューヨークです…」と答えました。

すると、先生が「ワシントンや!」と…。

「えぇ、ワシントンで良かったのか!」とガッカリでした…。😭

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続けることは、すごく難しいですね! 
私は学生時代から「コツコツ頑張ること」が、とても苦手です。

だから、コツコツ型のnoterさんは「本当にすごいなー」といつも尊敬しています!

「続けないと結果は出ない」と頭では分かっていても、焦りが出てしまう。コツコツって難しいなー!😂

勉強するって、大事なことですね☺️

おはようございます。アイスクリームバナナです。🍌

私は学生の頃、「勉強する意味」がよく分かりませんでした。「将来のため」とか、いろいろと言われた記憶がありますが、その時は全然ピンと来なかったように思います。

ただ、頭に詰め込んでいる。そんな感覚しかありませんでしたし、ただ結果を出すためだけにやらされているような感じでした…。

でも、今考えると「勉強ってとても大切なことだった」と思います。い

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素直な優しい人になりたい!🥰

おはようございます。アイスクリームバナナです。🍌

突然ですが、優しい人になりたいです。ちゃんと思いやりを持って接しられる人に…。

それにはまず、「心の余裕」が必要ですね。自分に余裕がないと、誰かを思いやることは出来ないからです。

余裕がないと、自分のことで必死になってしまうから…。

中学時代の私が、まさにそうでした。

「素直さ」も「思いやり」の心も忘れてた。いろいろあって気づいたら「自

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お昼の放送の選曲が良すぎた思い出

こんにちは。アイスクリームバナナです。🍌

中学生の頃、お昼になると放送部員の子たちが「自分の好きな音楽」を流してくれていました。クラシックばかりの子、流行りの曲ばかりの子など…、それぞれに個性があってとても面白かったです!

その中で1人、(私的に)選曲が良すぎた子がいました。KATーTUNさんの『Real Face』・『僕らの街で』や KinKi Kidsさんの『フラワー』、ゆずさんの『夏色

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嫌われるのが恐かった 中学時代

こんにちは。アイスクリームバナナです。🍌

お昼から、少し重い話ですみません。
私は中学生の頃、「人から嫌われること」をものすごく恐がっていました。みんなに嫌われたくなくて、無理ばかりしていました。

きっかけは、周囲から陰口を言われたりクスクス笑われたり、嫌がらせをされたことでした。最初は無視して気にしないようにしていたのですが、やっぱり気になってしまうし、傷つく。

私は簡単なことでもすぐに

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「友達って、人数じゃない」…と思う

おはようございます。アイスクリームバナナです。🍌

入学シーズンになると、お店にはたくさんの「ランドセル」や「学習机」が並びはじめます。その頃にはいつも、『一年生になったら』が流れていました。(今の時期ではありませんが…💦)

『一年生になったら』は、元気が出る曲ですよねー。 小学生の頃からお気に入りでしたが、一方でその曲を聴くたびに、私は焦りを感じてきました。「もっと友達を増やさないと…」と

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理想の学生時代

こんにちは。アイスクリームバナナです。🍌

最近よく、学校のことを思い出します。私にとって、決して楽しかったとはいえない学校。

ですが、今は「もう一度学びたいなー」とか「学校でいろんな経験をしたかったなー」なんて考えてしまいます。

そんな時に思い出すのが、ペギー葉山さんの『学生時代』です。本当にいい曲ですよね。ペギー葉山さんの明るく元気な歌声も大好きです。

振り返ってみて「素晴らしかったと

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どうしても学校に行けない時、「自分を責めてしまうことがある」と思います。
私も中学時代、休みがちで自分を責めてばかりいました。
だけど、時間が経てば状況は変わっていきます。ずっとそのままではありません。
だから、どんな時も「逃げながらでもいいから生きていてほしい」と思います。