【写真館382】秋が町を染める
今日の一枚はコチラです。
そろそろ終わる、美濃加茂市迷子…散策シリーズ。
町の中に川のある風景が好きです。
山と海どちらが好きか問われたら、とりあえず「川」と答えてしまう程度には川のある風景に憧れています。だから、博多の中州とかかなり好きです。
この町は少し歩いたところに木曽川があります。中山道ですね。そのためだと思うのですが、町中をこうして水が流れています。
この近くに昨日更新した田圃もあり、「自然とヒトのつながり」が言葉や論理とはまったく関わらないところで納得できる風景はやはりすてきだなと。
そして、「秋」は夏に限界まで濃さを増した風景の色を一気に醒まし、すぐに冬がやってくることを教えているのだなと。
そんなことをふんわり思いながら、何とか駅に辿り着こうと右往左往していたのでした。
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