大河ドラマ『光る君へ』第24回「忘れえぬ人」
第23回は、やはり周明(松下洸平)はサクッと退場でしたが。なので去って行くかもめ。
前回の衝撃的なエンディングからの続きで…
一方、土御門殿では…
結局、すべてを仕切っているのは詮子(吉田 羊)ってことなんでしょうかねぇ?その結果、道長(柄本佑)は本人の思いとは無関係にどんどん押し上げられていく…
もうひとり、道長を巧みに操った感のあるのが斉信(金田 哲)かと?
でも、そんな話を倫子(黒木華)にはしづらい道長は…
で…前回のエンディング、っていうか冒頭のシーンの続きですが…
さて、毎度恒例の視聴率の話。前回は越前編の続編でしたが、唐突なプロポーズが功を奏したのか、視聴率はなんと11.4%にジャンプアップ。
ついでにグラフも…
なんだか前作『どうする家康』を振り切りそうな勢いです。確か『平清盛』は23回あたりで盛り返したように思うので、このまま付いていってほしいところです。
ということで…
周明にはあっさりレッドカードを出しちゃったまひろですが、次回予告では京都に舞い戻るみたいですねぇ。
やはり女心ってよくわからないなぁ…と感じているじぃじでした。
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