書を捨てよ、さあ稼ごう by EN

はじめまして、EN(エン)ともうします。「縁と円」をかけあわせました。ここでは私がこれ…

書を捨てよ、さあ稼ごう by EN

はじめまして、EN(エン)ともうします。「縁と円」をかけあわせました。ここでは私がこれまで読み漁ってきた1000冊以上にのぼる自己啓発やスピリチュアルに関する本の知識と、実際の経験から得たお話をしていきたいと思います。なるべく本音で語ります。

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若き女性への手紙

これは30台前半くらいまでの女性に向けた、私からの手紙です。随時加筆していきますので、成長していく手紙です。 これまで40年ちょっと生きてきましたが、「えー!そんなこと聞いてない」とか、「こうすればよかった・・」とか、「なんで誰も教えてくれなかったの?・・・」などなど、世界に対する疑問や様々な反省点がたくさんあります。誰でもあるものなのでしょうかね。 ちょっとしたことかも知れないけれど、それが後々のQOLを左右していたり。。 そんな様々を若い女性向けに書いてみたら、何か

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    • YouTubeとやる、たった15分のヨガがすごい

      わーー! ずっと書いていませんでした。書かなくても誰も困らないんだけど(笑) note内の、もう一人の自分のほうが活躍しちゃっていました。別に稼いでないけどね。 今日は、昨日やって、スゴイ!と思ったことを書いてみたいと思います。 それは、「肩こり」についてです。 慢性肩こり持ちで、もうどうにもこうにも諦め・・という方は多いのではないでしょうか? 整体やマッサージ、ヨガに通うのも高いですよね? そこで、YouTube先生の登場です! 体の硬い男性には向いてない・

      • 思考と疲労の関係

        とにかく体が疲れる、元気が出ない、という時。 睡眠不足や明らかな働きすぎは別として、「常に考えすぎている」ということはないでしょうか? 脳が常に何かを考えている。これも立派に(と言ったら変ですが)体の疲労として現れるのだそうですよ。 これを知ってからというもの、意識的に思考をストップさせる訓練を重ねています。訓練などという大それたものではありませんが。 ダラーんとソファに横になっていてもできる気軽な瞑想の一種だと思います。 コツは、「背後の自分」になりきることです。

        • ああ楽だ

          わたくし、もう一つ別のnoteも書いているのですが、そこでは有料noteなどは書いておりませんし、もうちょっと綺麗にまとまった感じのキャラ(のつもり)です。 お金が欲しい、稼ぎたい、なんておくびにも出しません(笑) でも、なんだか虚しいんですよね。 自分としては折角いい記事が書けたような気がした時とか特に。ある程度の人に見てもらって、ちょこちょこっと「いいね」してもらって。で、それで?っていう。 こちらのnoteはまだ短いですが、そっちはもうかれこれ三〜四年ほどやって

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          睡眠はとにかく大事

          若いと、気合いで何とかなる!とばかりに睡眠を軽視してしまうことってありませんか? 私は特に若くはないですが、夜が好きすぎて、夜更かしをしてしまう傾向にありました。 でも、遅ればせながら気がつきました。睡眠は、ものすごく大事であると。 ちゃんと眠ると、翌日の気分がまったく違うんですよね。気分だけでなく気力も。 こころがすっきりと晴れ渡って、朝の空気のようにクリアになる。あ、あれやってみようかな?というアイディアも湧いたりする。 睡眠不足だと、特に悪いことが起こってもい

          人は、あまりにも暇すぎると何かしらやり始める

          コロナによる自粛期間中、あえて「何かしなくちゃ」と思うことをやめてみました。(やめたというか、途中からあきらめた。子供の勉強見たり、家族のために1日三食きっちり作るのが大変で。) せっかく与えられた時間を有効に活用せねば!などと焦ってもロクなことがないのは今までの経験で実証済み。 ずっと家にいていい、とは言っても掃除洗濯炊事に育児・・・と、人間色々と日々やるべきことはありますが、それらを淡々とこなした後は、ひたすらソファに寝そべってYouTubeを見たり、庭に椅子をだして

          人は、あまりにも暇すぎると何かしらやり始める

          勝手にやる

          コロナが流行りだしてからというもの、もう一方のnoteの方ばかり書くようになってしまい、こちらを放置しておりました。 ですがボチボチこちらも書いて行きたいなーという気持ちが高まってまいりましたので、再始動していきます。 えっと、このnoteは、たしか「いかにして稼いでいこうか?」というテーマでした(休みボケ)。 コロナによる緊急事態宣言が出てからというもの、子供が休校になりましたので、私も会社からはお休みを頂き一ヶ月ほど家にいました。お金は出ませんが。まあ、絶対に来て!

          今日、稼ぐための行動をしたか

          今日は運転免許の更新に行ってまいりました。ペーパーなので、もちろんゴールド。もはや便利な身分証明書としてしか使用しておりません。だって、教習でも絶対怖いこと言われるじゃないですか。注意喚起するためだから仕方ないんだけど、こういう事故があるから十分気をつけてねって。 もうそういう事例を見せられちゃうと、運転なんかやっぱ無理・・って気がますますしてきます。自動運転の車はまだかいな?早く誰も悲しまない世界になってほしいです。 ところで、その免許更新に行く前に時間があったので、フ

          今日、稼ぐための行動をしたか

          どうしても思い出せない

          かれこれもう15年ほど前のことになりますが、私が26歳の春に、母方の祖父が亡くなりました。祖父母を見送るのは、その祖父で最後でした。 田舎なので、お葬式になると近所の人たちが次々に集まってきます。そしてお坊さんがやって来て、いよいよお葬式が始まるという時、お棺に蓋をして四隅を釘で固定するんですが、参列している人たちで、釘をコンコン、と打つ真似をするんです。どんな道具を使うのかは忘れましたが。 結構衝撃的な光景ですよね。 お葬式は初めてではないはずなのに、そんな儀式を見た

          どうしても思い出せない

          いま生きているなら生きている

          何を当たり前のことをって感じなんですが、こんな言葉が浮かびました。 最初は「いま死んでないなら死んでない」だったんですが。死というワードはパッと見ただけでなんか暗い気持ちになりますよね。タイトルって文字デカイしパンチがありすぎる。なので生きている、にしてみました。 それで、だから何?って話なんですが。 現在41歳で、あと何年生きるのかな〜とか、ちょっと漠然と考えたりすることもあるんです。生きてきた年数より、これからのほうが短いのかな?とか。ありがたいことに、両親ともにま

          いま生きているなら生きている

          寛永通宝

          先日、両国にある江戸東京博物館に息子と行ってきたのですが、そこのミュージアムショップで寛永通宝のストラップなるものが700円台で売られていました。 え、本物だよね?1000円もしないなんて安すぎじゃない?! 歴史のあるものはそれだけ価値が上がるっていうわけでもないのでしょうか。たくさんあるのかな? ちらっと調べてみたところ、1636年に作られ始め、幕末まで使用されていたとのことです。 結局その時は迷って購入しませんでしたが、ネットでも売られているみたいですね。息子が欲

          断捨離して不思議だったこと2

          この週末も、部屋をきれいにするぞー!と意気込み、子供がもう使っていない知育玩具をフリマサイトに出品する準備を進めておりました。子供のいぬ間に。鬼のいぬ間に。(いると、使わないものでも処分しようとすると怒る。) パーツを一つひとつ丁寧に拭いてジップロックに詰め、さあ、いいダンボールないかな〜と辺りを見回してみました。が、ありません。 しかし、そこでピンポーンとチャイムが鳴り、Amazonで先日注文しておいた別の玩具が到着しました。そしてそのダンボールを見てピンときました。「

          断捨離して不思議だったこと2

          人は自分のほしいものを、意外とわかっていないのかも知れない

          クリスマスに夫からAmazonの商品券をもらいました。なかなか太っ腹な金額。うれしかったです。 しかしいざ意気込んでAmazonのサイトを開いてみたのですが、あれ?私、何が欲しかったんだっけ?となりました。 ほしい物リストには、色々入っているんです。 でもそれは、大体が子供のために買いたい本とか、家で使うためのタオルだとか。自分のためのものって全然ない。 もちろん、それは「Amazon」という限られた範囲内でのことなので、そこを離れて百貨店にでも行けばバッグが欲しいと

          人は自分のほしいものを、意外とわかっていないのかも知れない

          自己啓発書を長年読み漁ってきた私が、お金に関する、とある高額動画で悟ったこと

          なかなか書けずにいましたが、そもそもこのnoteを始めるキッカケとなった事柄について書きたいと思います。 私は、自己啓発書やそれに類するようなスピリチュアル本を、中学生くらいの時から貪るように読み漁ってきました。でも、特に人生が劇的に良い方向に変わるなどということはありませんでした。今、別に不自由な暮らしをしているわけではありません。長い目で見てみると、変わっていないようでも徐々に徐々に、良い方向には向かってきたのだなあということは分かります。でも、もっとこうだったらいいの

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          断捨離して不思議だったこと

          こんまりさんが、ローラちゃんとNumeroでしたっけ?雑誌のカバーに出ておられましたね。和と洋って感じでとっても素敵でした。 ところで去年、大々的に断捨離をしたことがあったんですが、その時起こったちょっと不思議なことを書きます。 基本、もったいながりで片付けは苦手なほうです。物を捨てるということにわりと抵抗があり、内心面倒くさいとは思いながらも、まだ使えるものはなるべくメルカリやフリマに出店するなどして売るように心がけていました。 いや、でも家なかなか片付かないよね・・

          断捨離して不思議だったこと

          贅沢な暮らしがしたいんじゃなくて、心豊かな暮らしがしたいだけ

          なぜ稼ぎたいのか?と考えてみた時に、上のタイトルのような言葉が浮かびました。 贅沢三昧がしたいかっていうと、別にそういうわけでもなくて、でも、やりたいことを、金銭的な理由で諦めるのはかなしいなっていうことです。 先日も、田舎から母が来ていて一緒に観光やら買い物に出かけたのですが、デパートとかに入って素敵な服でもサッと買ってあげたいな〜などと思ってみても、そう簡単にはいきませんでした。(母は服を欲しがっていました。) センスがある人なら、それほど値が張らなくても良質で素敵

          贅沢な暮らしがしたいんじゃなくて、心豊かな暮らしがしたいだけ