ああ楽だ

わたくし、もう一つ別のnoteも書いているのですが、そこでは有料noteなどは書いておりませんし、もうちょっと綺麗にまとまった感じのキャラ（のつもり）です。

お金が欲しい、稼ぎたい、なんておくびにも出しません（笑）

でも、なんだか虚しいんですよね。

自分としては折角いい記事が書けたような気がした時とか特に。ある程度の人に見てもらって、ちょこちょこっと「いいね」してもらって。で、それで？っていう。

こちらのnoteはまだ短いですが、そっちはもうかれこれ三〜四年ほどやっています。すると馴染みの方も数人できたりするんですが、そういう方たちもやがては一人消え二人消え・・していきます。

思うに、そういった方々もやっぱり虚しかったんじゃないのかな？って勝手に推測しています。

時間をかけて頑張って書いて、で、それで？って。（交流目的の方は良いのでしょうが。）

なので、私はたとえ売れないにしても、こっちのnoteでは我欲を全開にして書いてみています。まだまだ遠慮はあるけどね。まあ楽です。

お金が欲しい自分を、素直に認めてあげられてる感じ。

欲、と一言で言っても様々ありますけどね。要は、欲って「生きたい」ってことなんじゃないでしょうか？

それを、「はしたないから」などと片付けて、押し殺して生きていくのでは生命力も減退してしまうというものです。

もちろん、なんでも行き過ぎると弊害が生じますが。

というわけで、ここではこれからも欲は素直に出してやっていきたいと思います。リハビリみたいなものですね。