断捨離して不思議だったこと2

この週末も、部屋をきれいにするぞー!と意気込み、子供がもう使っていない知育玩具をフリマサイトに出品する準備を進めておりました。子供のいぬ間に。鬼のいぬ間に。(いると、使わないものでも処分しようとすると怒る。)

パーツを一つひとつ丁寧に拭いてジップロックに詰め、さあ、いいダンボールないかな〜と辺りを見回してみました。が、ありません。

しかし、そこでピンポーンとチャイムが鳴り、Amazonで先日注文しておいた別の玩具が到着しました。そしてそのダンボールを見てピンときました。「きっと調度いいサイズ。」

早速、ジップロックに小分けにした玩具をそのダンボールに詰めてみましたら、やっぱりピッタリ。というかピッタリ過ぎ。

物の循環の不思議さを垣間見たような本日の断捨離でした。

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