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福島の汚染水問題をスピリチュアル的に見る。

えんぴつ

やっと味覚が戻ったようで、

お刺身なんかも美味しく感じるようになった僕です(^^♪
※味覚がなんだかおかしいことに、あまり気づいてなかった。


今回も、福島の汚染水放出問題を絡めて感じていることを書こうと思います。※話題がとっちらかると思うので、冷静に読んでね(笑)

１．カツオをこれからも食べたい。

前回の記事でも書いた通り、僕は日本の魚介を『これでもか！？』というくらい、これからも食べたいです(^^♪

長崎県産だけど。

※皮付きのカツオの刺身初めて見たとTwitterでつっこみをいただきましたが、確かに皮は硬かった。皮は引いて食べるのだろうけど、引き方が分かりません(笑)

カツオはタンパク質も豊富だし、血合いも食べるので鉄分もとれていいよね。

筋トレやっている僕には、ピッタリな魚です♪


２．ジャッジしない。物事をフラットに見る。


今回の汚染水海洋放出の問題は、なにが『正しい』『間違い』ということを言いたいわけではないので、それを前提に。

『ジャッジしない』ということです。

なぜなら、結末は誰にも分からないし、シナリオとしてやっているから。

この汚染水の放出の問題は、アジアで摩擦を生み、新たな戦争の火種を作るためのシナリオなんだよね。

日本人の多くはテレビでロシアとウクライナの戦争の映像なんかを見ると、

『あれが戦争』だと植え付けられていますが、日本は既に攻撃を受けています(笑)※流行り病とその対策のやつとかね。

既に経済規模では、ロシア、中国を中心としたブリックス経済圏は、日本を含めた西側G7諸国に匹敵する規模になりました。

世界のパワーバランスはこれから変わっていくと思います。


もちろん、一部の支配層たちは、パワーバランスが変わっても得するようになってるので、どっちが勝っても負けても、どっちでもいいようになっていると思います。

日本と、ロシアや中国との経済交流が減退するとかしないとかは分かりませんが、日本国民にとってはあまり良いことはないんじゃないかなと思います(笑)


３．自分は汚染水を流していないか？


こういった世の中の問題を、『自分とは別のこと』としてとらえるのではなくて、

『自分に置き換えて考える』ことが重要です。

皆さんは、『汚染水を川や海に流したりしていませんか？』

私は流しています(笑)

食器用洗剤や洗濯用洗剤である、石油系合成界面活性剤を魚がいる水槽に入れた実験動画ですが、参考に見てみてください。

繰り返しになりますが、『これが正しい』『間違い』ということを言いたいわけではありません(笑)

『自分がどう考えるか？』が重要です。

僕は、この福島の汚染水放出の問題を見て、

『自分も何も考えずに環境に悪い品物を使っていたな』と振り返りました。

最近は、お風呂用の石鹸や洗濯用洗剤、食器洗いの洗剤も無添加のものに変えました。※Amazonのリンク貼っておくので、参考に見てください。

僕らはこれまで、安いし自分が綺麗になった感覚がするからと、環境や身体に悪いものを海や川に垂れ流してきました。

それと同じことを政治家たちがやっているだけのことです(笑)

そして、その政治家を選んだのは僕らだということです(^^♪


４．スピリチュアル的に見る。


福島の汚染水の問題は、安全とか安心とか、影響があるとか無いとかの前に、

『あなたは汚染水を流していませんか？』

『その行動は、自然に影響がありませんか？』

っていうことを魂が問われてるんですよね。

メディアでこういった問題を見ると、どこか自分とは別のこととして見てしまって、

ドンドン分離していってしまうんです。

自分の内なる世界が、現実に映し出されています。

この世界を良くするも悪くするのも、僕らの内側がどう変わるかですね♪

ネガティブな政治系の記事を、明るくスピリチュアルに書いてみました(笑)

おしまい(^^)/

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